映画「LIMIT OF LOVE 海猿」を見に行きました。7月1本目、今年7本目の新作映画ということになります。この夏は、気になる作品が目白押し。これまでなかなか見られなかった分も、ここで一気に取り返してしまいたいところです。
とはいえ、この作品は公開されたのが5月6日。封切りからまもなく2ヶ月になろうとしています。正直なところ、最初は全然マークしていませんでした。予告編を見て、「結末があまりに見え見えで白々しいなぁ」と感じたものですから。熱い男たちの戦いに、無理矢理ラブストーリーを重ねたような雰囲気も好きになれませんでした。ところが、気が付けば6月になっても、7月になっても公開が終わりません。文句の付けようのないロングランです。当然お客が入るから続いているわけで、その秘密はどこにあるのか、これは見ておいた方が良いかも?と思ったわけです。
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大型フェリーの座礁事故で船内に入った、主人公の救護隊員・仙崎たちが無事帰還できるのか?…というのがストーリーの根幹であるわけですが、最後には無事帰ってくるであろうことが見えているわけで(だいたい、日本のこの手のドラマではなかなか人は死にません)、どこまで危機的な状況に追い込まれるのかが見所といえるかも知れません。極限の状況で、道を切り開いて行かなくてはならない男たちの姿は結構好きです。思っていたよりも、ずいぶん楽しめましたね。「結末は見えている」とか言っているくせに、気が付くと結構手に汗を握っていたりします。
ただ、予告編にもあった、仙崎が携帯電話で恋人の環菜にプロポーズする場面は、やっぱりいただけなかったですね。緊迫した場面の連続する中で、あそこだけ時間が止まってしまったような感覚でした。大事な乗客二人の命を預かった状態で、救護隊員があんなことをする…というのはあり得ないと思います。しかも、予告編ではわかりませんが、あの場面には仙崎を陥れる海上保安庁の恐るべき陰謀が(笑)。周りで感動している人たちには申し訳ありませんが、笑いをこらえきれませんでした。アレさえなければ、「好きな作品」に挙げても良いくらいなんですけどね…まあ、愛と感動だけでなく笑いもちりばめてくれた、ということにしておきましょうか。
2ヶ月続く理由 
斜に構えた感想。師匠らしいですなぁ(笑)
まあ、ツッコミたい気持ちはわからなくもありませんが…。
ラブストーリーとして観るのか、それとも海の男達の物語として観るのか?
いや、みせたいのか?f^_^;
かば姉は、男くさーい映画として観たい…。
それでも、伊藤君のかっこよさは否定できませんぜ(爆笑)。
まさか、私が「伊藤英明がカッコ良かった」なんてコメントをすると思ってたんですか?。それはあり得ないですね…というより、素でそんなコメント出してたらある意味怖いです(笑)。だいたい、彼に「カッコつけてちゃ、命は救えない」(初回「海猿」のコピーですね)と言われても…確かに君はカッコつける必要なんか全然無いからねぇ(苦笑)。
そういえば、今回はエンドロールで彼専属のスタイリストは見かけませんでしたね。もっとも、ずっとウエットスーツを着込みっぱなしですから、スタイリストの仕事がどのくらいあるのかは疑問ですが。
そうですか、専属スタイリストさんはいなかったんですね(爆笑)
まあ、ウェットスーツだけじゃあ…?(^^:;)
ちょっとだけ、エンドロール期待していたんだけど(汗)