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[Weekly SSK]
初めての帰省ラッシュ

2009年1月 4日 21:13
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今年初めての日曜日。今日が年末年始休みの最終日...という方も多かったのではないかと思います。私もそんな例に漏れず、週休日との兼ね合いで年末年始は9連休!という豪華な長期休暇になりました。休みが長いのは嬉しいことなんですが、きちんと普段の生活に戻せるかどうか、少々不安です。

休み中は、浜松にある妻・紫緒の実家にお世話になりました。ご両親にすっかり甘えて、楽をさせていただきました。そのせいかどうかはわかりませんが、気が付けばお腹の周りには何だかぶよぶよした物体が...せっかく去年は体重も減らしたのになぁ(涙)。こちらも元通りに戻せるか、大いに不安です。


さて、5日が仕事始めの私は、今日・4日の晩に浜松から下田に向かいました。浜松には例によって車で帰省したんですが、紫緒は来週末に学校の同窓会があるのだそうで、それならもうしばらく浜松でのんびりさせてもらったらどう?ということにして、帰り道は私ひとり。1週間のプチ単身赴任です。かつてはひとりで何でもするのが当たり前だったのに、誰かにやってもらうことに慣れてしまうと、突然ひとりが不安になります。困ったものです。

浜松での移動には車がないと不便ですから、車は浜松に残し、私は電車で出発しました。みどりの窓口で切符を買うとき(伊豆急線直通の切符もカード払いで買えて便利です)に、いきなり「上りのこだま号はとっても混んでます。どうもすみません。」と謝られてしまいました。言われてみれば、確かに帰省ラッシュのど真ん中。そして、よくよく考えてみると、「帰省のために帰省ラッシュの電車に乗る」のは生まれて初めてです。時期を外せるものなら外したかったんですけどね(苦笑)。


新幹線のホームに着いてみると、予定していたこだま号は5分の遅れで運行されていました。それも、構内放送によると「乗降客が多いため」なのだとか。この理由にはびっくりしましたが、ともかく電車を待ちました。ホームに入ってきた電車をのぞき込んでみると、さすがに通路に立っている人はほとんどいないものの、自由席はほぼ空きのない状態。それでも、何とか3人掛けの真ん中に滑り込んで座ることができました。

熱海駅に着くまでの間に、遅れは10分にふくらみました。こだま号は後ろから来るのぞみやひかりを待っていなくてはならないので、余分に遅れてしまいます。東京に近づくのにつれて、車内はだんだん混んでくるのか...と思いきや、意外に人数は増えません。乗ってくる人は確かにたくさんいるんですが、降りる人もたくさんいるからなんですよね。特に、こだましか止まらない掛川駅や新富士駅での乗り降りが結構目立ちます。

熱海駅で降りると、そこからは状況が一変。伊東線の車両は余裕たっぷりでした。平日の夕方よりも空いているくらいです。伊東駅で伊豆急に乗り換えて、下田で降りる頃にはすっかり車内は寂しくなっていました。予想はしていたことですが、これには思わず苦笑いでした。

すんなり乗り継ぎができれば、浜松から下田までは3時間半くらい。しかも、車の帰省ラッシュとは違い、車両に乗り込めさえすれば、ほぼ予定したとおりの時間に到着できます。しかも、運転で神経を使わなくても済みますから楽ですよね。ただし、安心しすぎて乗り越してしまわないように注意しなくてはなりません。


これが、私の「初めての帰省ラッシュ」だったわけですが、この正月にはもう一つ初めての体験がありました。親戚等への挨拶回りで、初めてお年玉を渡したんです。別に、これまで逃げ続けていたわけでもなかったんですが...。娘もいろんな方からお年玉をいただきますし、お返しの意味でも大事ですよね。

ポチ袋の中には当然お金を入れなくてはならないんですが、お年玉の「相場」なんて全然わかりませんでしたから、ともかく千円札を1枚ずつ入れておきました。もしかすると、「たったこれだけ?」と思った子もいるかも知れませんが、こんなご時世ですし、とにかくもらえることに喜びを感じてほしいところです。

娘にも、初めてお年玉を渡しました。最初は、ポチ袋が彼女のお気に入りのハローキティの絵柄だったこともあり、とても喜んでくれたんですが、1分も経たないうちに袋ごとポイ。まあ、お年玉の意味もまだわからないので仕方ありませんよね。これが、中身を抜かれて袋だけポイ...なんてことになると、あまりにも悲しいんですが。

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