デリカで働く小物たち

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三菱デリカD:5(下田・自宅の駐車場にて)

昨日18ヶ月目の点検を済ませたばかりのデリカD:5の話。我が家のデリカも、1年半の間全く変わらない姿で走り続けているわけではなく、この間にいくつか取り付けたものがあります。室内の小物ばかりなんですが、今日はそんなアイテムたちを紹介しましょう。

本当は、スキーやスノーボードを運搬するためのキャリア、ゲレンデに出掛けたときに夜を快適に過ごすためのカーテンやサブバッテリー(暖房に使えたりもするので)、いよいよ来年に迫った地上波アナログTV放送の終了を見据えた地デジ受信機材など、もっと大がかりになる「欲しい物」はいくらでもあるんですが、逼迫した必要性は未だありません(涙)。まあ、それ以前に経済的な余裕も全然ありませんが(さらに涙)。


シャープ IG-BC15

先日ご紹介したプラズマクラスターイオン発生器・IG-BC15も、もちろんその中の一つ。まだ使い始めたばかりですし、これからお手並み拝見...といったところですね。昨日は、車内で娘のおむつを交換した後でもニオイが気になりませんでしたから、ちゃんと仕事はしているのかな?と思っています。

12V電源は大人気

電源が必要な器具なので、インパネの中央下部にある12V電源ソケットに接続しています。このソケットの形状は、そもそもは車載ライター用の電源を他の機器の電源供給に転用したもので、「シガーライターソケット」などとも呼ばれますが、この車の場合は単なる電源供給用で、ライターとしては使えない仕様になっています。

そもそも、ライターだけでなく灰皿も車体には組み込まれておらず、ドリンクホルダーに置くカップ型のものが付属しています。愛煙家の肩身は、こんなところでも狭くなってきていますね。

実は、ソケットの数が足りず、以前から3個口に分岐させて使っていました。そして、IG-BC15がつながったことで、3つのソケットがすべて埋まったことになります。当面は、これ以上何かが増える予定はないので、これでちょうど良いのかな?と思っています。デリカには、100V交流の家庭用電源のコンセントも付いていますしね。


電波デジタル時計

私が最初に12Vに取り付けたのが、このデジタル時計。デリカに限らず、最近の乗用車には時計が付いていないものが増えてきています。我が家の場合は、純正のカーナビが画面の右上に常に時計を表示しているんですが、これではちょっと小さすぎます。というのも、走行中に現在時刻を知りたい状況は結構あるんですよね。

特に重要なのは、高速道路でETCの料金所を出入りするとき。通過時の時刻で各種割引制度を適用してもらえるかどうかが決まります。例えば、帰省するときには金曜日の夜に下田を出発しますが、浜松ICの料金所を通るときに午前0時(土曜日)を回ってさえいれば通行料金は1,000円です。現在時刻は正確に、しかも瞬時に把握する必要があります。

そこで、文字盤が極力大きくて見やすいことだけでなく、電波時計であることにこだわりました。これなら、常に正確な時刻に調整しておいてくれます。余談ですが、カーナビの時計はGPSの電波で時刻を合わせるので、実は正確さにおいては電波時計以上なんですよね。もっと表示を大きくしておいてくれればよかったのに。

夜のデジタル時計

時計そのものの表示は液晶で、暗いときには室内の明るさを感知してLEDのバックライトが点灯するようになっています。このバックライトの赤色が、カーナビのボタンやエアコンのダイヤル等の文字を照らしているのとほぼ同じ色。まるで純正品のように室内に溶け込んでいます。これには思わず自画自賛!でしたね。

シガーライターソケットに接続するのはバックライトを点灯するためで、時計の動作には別途ボタン型のリチウム電池を使います。わざわざ別電源にするのもすっきりしないなぁ...と思うわけですが、エンジンキーをLOCKにするとソケットからの電源供給は止まってしまいますから、この辺は仕方ないのかも知れません。


アイ・オー・データ機器 NVFM/MM

もう一つつないであるのが、このマッチ箱を一回り大きくしたくらいの小さな箱。パソコン用周辺機器で有名なアイ・オー・データ機器が作っている、パソコンとは全く接続しない機械です。

デリカD:5の純正カーナビは、携帯電話と接続してハンズフリー通話を行ったり、ハードディスクに取り込んだCDの楽曲情報をインターネットからダウンロードしたりする機能を持っています。しかし、対応している電話はNTTドコモのmovaやソフトバンクモバイルの2G時代の端末、あとはauのCDMA2000以前のみ...という前世代の仕様。私たちが現在使っているFOMAにはつなぐことができません。

NVFM/MMの取り付け

そこで登場するのがこの箱・NVFM/MM。これは、三菱の純正カーナビをFOMAと接続できるようにする製品です。本体にmova用のケーブルを接続して、本体から出ているケーブルをFOMA端末につなぎます。FOMAでの通信でも速度はmova仕様の9.6kbpsになってしまいますが、ちゃんと使えるだけでも良しとしなくてはなりません。

純正カーナビのmova用ケーブルはディーラーで注文して接続してもらい、NVFM/MMは助手席側の足下に両面テープで貼り付けてあります。このケーブルからFOMA端末の充電も可能なのは便利です。妻の紫緒にとっては、このケーブルは充電器...という認識のようですね。もちろん、「充電中」に着信すればハンズフリーで使えるんですが、私の運転中だと彼女は端末側で受けようとしてみたりして、今ひとつ慣れていないようです。

NVFM/MMは、アイ・オー・データの直販サイトでしか買うことができません。楽天にも支店を出しているので、私はここで楽天スーパーポイントを活用して購入しました。いつでもかなり高率のポイントを付与してくれるのが嬉しいですね。

私の携帯電話が防水仕様のF-03Bに変わり、できることなら防水キャップを外してケーブルを接続することはあまりしたくありません。実は、アイ・オー・データではこのあたりのニーズにも応えられそうな製品を提供しています。ただ、公式な対応製品ではないので、動作するかどうか確信が持てないんですよね。昔のように「人柱」として1万円弱を出費することは、今ではなかなかできません。どうしたものか...未だ思案中です。

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