つながった、新東名

2月13日に、新東名高速道路の浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通しました。4年前に開通した静岡県内区間と合わせて、御殿場から豊田までの200km以上が、東名と新東名の「ダブルネットワーク」となりました。災害や大規模工事等でどちらかが通行止めになっても、もう片方を回って行ける…というわけなんですが、今のところは実感がありません。

それよりも嬉しいのは、これまで愛知県東部の東名高速で常態的になっていた大渋滞が緩和、解消されること。実際に、今回の新東名開通後の調査で、期間中には東名での渋滞は全く発生しなかった…とのプレスリリースがありました。西に向かってクルマで遠出する機会は結構多いので、嬉しいことです。


先日、名古屋市内に出かける用事があったので、早速開通したばかりの新東名を通って出かけました。我が家は東名浜松西、新東名浜松浜北の両インターチェンジからほぼ等距離…という場所に位置するので、今後西に出かけるときにはどちらを使うべきか?ということも考えなくてはなりません。実は東名浜松インターの方が近かったりしますが、東に向かうのなら間違いなく新東名。もう迷うことはありません。距離が短いですからね。

静岡県内区間と同様に、カーブや坂は非常に緩く設計されていて、走りやすい道路であることは確かです。ただ、静岡県内区間を走っているときのような開放的な感じには少々欠けます。両脇に背の高い遮音壁が立っている場所が多いこともありますが、それよりも路肩がずいぶん狭いのが気になりますね。静岡県内区間は、片側3車線分の道路幅が確保されていて、そこを暫定的に2車線として供用されていますが、愛知県内区間はそうではなく、最初から2車線分しかスペースがありません。このあたりが影響しているようです。

もっとも、最初から2車線で作られているおかげで、道路そのものはずいぶん作りやすかったはずです。用地買収も、土砂の掘削量も、必要なコンクリートの体積も、トンネルの断面積も…と、あらゆるものが少なくなりますからね。


初めて走るということで、全体の距離感がわかっていなかったこともありますが、東名と交差する豊田JCTまでの距離は、結構遠いな…という印象を受けました。地図上で測ってみると、実際に豊田JCTまでの距離は新東名経由で行く方が10kmくらい長いようです。

この距離の差が、道路の走りやすさで相殺できるのか?と考えてみると、実はそれほどでもなかったりします。風が非常に強かったせいで、ハンドルを取られて走りにくかったせいもあるのかも知れませんけどね。

沿道の景色も山に囲まれた状態が続き、しかもトンネルが多く続くので、正直なところ面白みはありません。積極的に新東名を選びたくなる気には、あまりなりませんね。プラス要素なのは、途中の長篠設楽原PAと岡崎SAが、広くてキレイなことくらいでしょうか。

そういえば、気になったのは、この両休憩所がどちらも、上り線・下り線の施設が道路の片側に寄せられた構造になっていて、入るまでに立体交差の道を結構長く走らなくてはならないこと。早く休みたいのに、結構焦らされる感覚があります。

実は静岡県内区間でも、こういう構造の休憩所が結構あります。山間地を走る新東名では、広い幅で平地を確保するのが難しいからなのかな?と思ったりもします。


この日は、弟に子どもが生まれたということで、病院までお祝いに駆けつけました。子どもはそれほど好きではなかったような気がする弟が、顔が緩みっぱなしで、すっかり親バカ状態になっているのにはちょっとびっくりしました。妻からは「アナタと同じ顔をしてる」と言われましたけどね。

これまでは、あまり遊びに行くことはありませんでしたが、これからは弟の家まで足を運ぶことも多くしたいな、と思っています。コストコ通いは来年の浜松出店までになるでしょうけど、IKEAが長久手市に出店することになっていますしね…って、買い物のついでかいっ!というツッコミは大歓迎です(笑)。

そのときに新東名を通るのか、それとも東名にするか…まあ、そのときの交通状況と気分で決めましょう。選べるのが、最大の強みです。

 

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