「50:CG World」カテゴリーアーカイブ

こちらはパソコンを使って作った画像作品です。3次元CGはなかなか面白いですね。

バナーをリニューアル

2014年版バナー

SSK WorldのPC版では各ページの上部に、スマートフォン版ではトップページに表示しているバナーを作り替えました。左半分は自宅の2階ロフトに設けてある私の作業スペース、右半分には倉庫も完成してかなり形が整ってきた庭の写真を貼り付けています。あとは、サイト全体のイメージに合わせて、ちょっと絵画風になるように画像処理を行い、右上にSSK Worldロゴを配しています。

それまで使っていたバナーは、4年前に作ったもので、右半分には当時の自宅のPCデスク周りの写真を使っていましたが、左側は「緑のあるカッコいい空間を使いたい」ということで、浜松市内某所に出かけて撮影した写真でした。一昨年の年末に引っ越して以来、自分の環境と一致するところが全くないバナーになってしまい、いつか替えなくては…と思いつつ、なかなか作業ができないままで気になっていました。今回の更新で100%「自前」の素材になり、ようやく落ち着きそうです。

現在、こうした画像の編集にはオープンソースで開発されているGIMPを使っています。無償で使わせてもらえるのに、高価なプロフェッショナル向け製品に近い様々な機能を持っています。ネイティブの64bit版アプリケーションが用意されているのも、大容量のRAMが有効な画像編集ソフトならではです。経済的余裕があれば、高価な市販品を使ってみたいのは山々なんですが…こういうものを使っていた方が私らしいのかも知れませんね。

アイコン博覧会

アイコン博覧会:320*256 pixels, 44.6KB
とりあえず新しいコーナーだけ起こして、アイコンが作成されていなかった「SPACEWARP again」のアイコンが出来上がりました。2本のチューブでできたレールの上を、残像を残しながらボールが転がっているデザイン。我ながら、スピード感のあるかっこいいアイコンに仕上がったな…と自画自賛です。
しかし、SSK Worldでカテゴリに対応して表示させているアイコンは、画像サイズがたったの32ピクセル四方。これでは、どんなにデリケートに描き込んでも皆さんには見てもらえません。そこで、これまでに主に3次元CGで作ったオリジナルのアイコンを、期間限定のものも含めてまとめてみました。以前は使っていた64ピクセル四方の大型アイコンにして、タイル状に並べています。

And…what’s the next?

500*375 pixels, 47.7KB

50,000アクセス記念のトップページに使っていたCGです。20,000アクセスのときのモデルと背景はそのままに、私の最新レッツノート・CF-R4がそれを遠目に見ている(?)姿になっています。一見、CF-R2とはずいぶんイメージが異なりますが、USB端子やPCカードスロット、キートップの形状だけでなく、実はバッテリーの断面も結構似ていたりして、思っていたよりも多くの形状データを流用することが出来ました。

今回は、せっかく苦労して作ったモデルをレンダリング段階で思いっきりぼかした画像にしてしまう…という暴挙に出ています。作業手順としては、鮮明な画像を計算した後にぼかしを入れるんですが、このときにShade 8 Professionalのプラグイン・DepthPlusを使っています。3次元モデルの中にピントの中心を決めて、そこからのZ座標の差とカメラ設定を元に、被写界深度を考慮してぼかしの量を決めます。ぼかしで画像の情報量が落ちているはずなのに、逆にリアリティは上がってしまうのが面白いところです。

今回も、20,000アクセスのときと同様に、壁紙用にXGAとSXGAのデータを作っています。トップページのものよりも高解像度の画像が見られます。良かったらお使いください。

XGA用壁紙(1024×768 pixels, JPEG, 385KB)
SXGA用壁紙(1280×1024 pixels, JPEG, 539KB)


通算50,000アクセス突破記念CGであるとともに、ようやく3次元モデルが出来上がった現役レッツノート・CF-R4のお披露目になった作品です。そして、XGAとSXGAで用意した壁紙は、ようやくまともに動くようになった自作タワーPCを使って、64bit版のShade 8 Professionalでレンダリングした最初のCGになります。

考えてみると、年賀状の図案以外はノートパソコンばかり作っていますよね。そればかりでもつまらないので、自分の持っているアイテムの中から、もうちょっと別のものをCGにしてみようかな?と思っているところです。何にしようか、いろいろと考えているところなんですが…。

カボチャ小僧、整列

500*375 pixels, 51.1KB

2005年10月、1ヶ月間限定の「Happy Halloween!」デザインの表紙に公開された作品。ハロウィンといえば欠かせないアイテムであるカボチャをくり抜いて作った提灯(”Jack-o’-Lantern”って言うんですね)を並べてみました。全部全く同じカボチャなんですが、向きを変えてやるだけで表情まで変わっている気がするのが不思議です。Weekly SSKにもちょっとした解説が載っています。是非ご覧ください。

この通称「カボチャ小僧」、10月の期間中はSSK Worldのロゴやアイコンにまでちゃっかりと登場してたんですよね。見事なサイトジャックです。実は私自身結構お気に入りのキャラクターなんです。また来年も登場させてみようかな?と思ってみたりして。


先月SSK Worldをサイトジャックしたカボチャ小僧も、11月になってお役ご免。急ごしらえで作った割には、結構独特の味が出ていて、そのままお蔵入りさせるのももったいないな…と思い、こちらに公開しておくことにしました。

Always hot, but cool anywhere.

512*512 pixels, 93.1KB

新サーバーへの移転を機に作ったタイトルグラフィックを元に、レイアウトを変更して作りました。燃えるような真紅のレッツノート・CF-R2は、SSK Worldの象徴的存在と言っても良いかも知れません。タイトルの「Always hot, but cool anywhere.」は、SSK Worldの新しいキャッチフレーズとして考えました。「いつでもhot、でもどこを見てもcool」。そんなWebサイト作りが理想ですね。

制作自体にはそれほど手間をかかっていなかったりします。もともと出来上がっていたモデルを元に、天板の色を変えて、新しくなったH”の通信カードを作って付け加えただけ……とも言えますから。様々なアングルから見ている…というコンセプトそのものも、「CF-R2周遊ツアー」と全く同じです。

ただ、今回は照明の当て方にはちょっと気を遣ってみました。背景の光をほぼシャットアウトして、スポットライト1本だけを当てています。光のコントロールで雰囲気が全然変わるところが3次元CGの肝だと思うんですよね。2次元の絵画と比べると、まさに言葉通り「別次元」の要素です。

見るサル、聞くサル、…歌うサル?

640*320 pixels, 38.5KB

2004年の「はがき版」年賀状に使った3匹のサルの3次元CGです。もちろん、私も行ったことがある日光東照宮の「見ざる、聞かざる、言わざる」のパロディーなんですが、何事にも好奇心を持ち続けていたいな…という気持ちを込めました。見ての通り非常に単純な造形なんですが、「見るサル」の目がちゃんと虫眼鏡での光の屈折により拡大されているところが、レイトレーシング(光線追跡法)ならではのミソといえばミソですね。

CF-R2周遊ツアー

640*480 pixels, 58.5KB

20,000アクセス突破記念に作ったCF-R2の3次元モデルで、もう少し遊んでみました。CF-B5Rを作ったときには、「その角度からは見ないでっ!」という場所が結構たくさんあったんですが、今回はかなり死角を減らしています。そのあたりをアピールしたいと思ったんですよね。底面にもかなりこだわっています。まさか、モジュラージャックの中まで作ってあったり、さらにはバッテリーまで外せるようになっていたりするとは思わなかったでしょう?…ここまで行くともうパラノイア的ですらありますが。

底面のネームプレートは、マイレッツ倶楽部での注文でも本来は決められた書体の文字しか入れられないんですが、今回はSSK Worldのロゴを彫り込んであります。実は、他にも市販品では絶対に手に入らない仕様がいくつか隠れています(笑)。こんな風に「現実と見間違いそうな非現実」を映像化できるのが3次元CGの醍醐味ですね。

XGAサイズの壁紙とアニメーションも作っています。特に、アニメーションではわざと逆光を当ててレンズフレアを出してみたりして、とことん遊びまくっています。レンダリング時間30時間以上(中身はたった30秒ですが)の大作、是非ご覧ください。

XGA用壁紙(1024×768 pixels, JPEG, 385KB)
アニメーション(320×240 pixels – 15fps – 30秒, Windows Media 9, 音声なし, 1.39MB)

Thanks, 20,000!

640*480 pixels, 58.7KB

20,000アクセス突破記念は、SSK Worldの歴史を支えた2台のレッツノートの競演CGにしてみました。本来ならCF-S21も交えた3台にしたかったところなんですが、S21に関しては資料(=実機)が手元になかったので残念ながら断念しました。CF-B5Rについては、前に作ったものを元に細部に修正を入れて、今回は画面も表示しています。CF-R2の方は新たにモデリングしました。USBポートとPCカードスロットの蓋だけはB5Rからインポートして使えたんですが、それ以外は結局全て新規に作り直しです。ノギスを片手に、各部の寸法を測りながら作業を進めました。

レンダリングを終えた画像に、「Thanks, 20,000!」の文字、2台のスペック表(トップページではレイアウトの都合上入れていませんが)とSSK WorldのロゴをPaint Shop Proのレイヤーでスクリーン合成してみました。一時期、文字も全部3次元モデル…というのに凝っていたんですが、やっぱり使い分けが大事ですね。改めて2台のスペック表を見比べると時代の流れを感じます。

壁紙用にXGAとSXGAのデータも作りました。良かったらお使いください…まあ、自分で使いたかったのでデスクトップ用とノート用の2種類を作っただけなんですが。

XGA用壁紙(1024×768 pixels, JPEG, 352KB)
SXGA用壁紙(1280×1024 pixels, JPEG, 494KB)

World LOGO「ダイヤの万華鏡」バージョン

800*600 pixels, 127KB

SSK World・6周年記念のトップページ用に作ったもの。と言ってもやっていることはとても簡単で、3D版のロゴ全体の材質をクリスタル風に変更して、正三角柱型に組んだ鏡の中に配置しただけなんですけどね。ただ、Shadeデフォルトの設定のままだと鏡に映るロゴの数が少なすぎるので、光線追跡レベルを少し高めに設定しています。そんなわけで、モデリングが簡単だった割にレンダリングにはとんでもなく時間がかかりました。Pentium4-2.13GHz相当の自作デスクトップで一晩まるまる必要でしたから。

モノクロのオブジェクトしか置いていないんですが、光の波長による屈折率の違いをシミュレートする擬似コースティクス効果を掛けているので、微妙な色彩を楽しむことが出来ます。屈折率と言えば、このCGのタイトルが「ダイヤの万華鏡」なのは、ロゴ部分の屈折率をダイヤモンドのそれに合わせたからなんですよね。…出来上がったものを見ても、ガラスとどう違うのかよくわからないんですが。

寒中お見舞い申し上げます。

800*600 pixels, 76.2KB

年に1度の恒例ですか?……というのはともかく、2002年の年末に発送した寒中見舞いの背景に使うためにShadeで作った絵に、いつものロゴを(もちろん3Dのままで)合わせています。一人(?)ぽつんとたたずむ雪だるまに哀愁を感じてしまいます。

モデリングは非常にシンプルですが、質感にはちょっとこだわってみました。実は背景の木は絵を描いた板を立ててあるだけなんですが、雪の方は一粒ずつ球形のオブジェクトをばらまいて作ってあったりします。それにしても、2GHzオーバーのPentium 4はさすがにレンダリングが速いですね。レッツノートの4分の1くらいの時間で計算が終わります。