「暮らし」タグアーカイブ

帽子を被る

今年の8月で、結婚してからちょうど10年になります。記念で何かしておきたいところなんですが、妻からは「北海道に行きたい」とリクエストが出ています。諸般の事情で結局新婚旅行には行けていない私たち。旅行というプランは、私としても実現するのにやぶさかではありません。

娘の分も含めて、それなりに旅費を準備しなくてはならないのは当然なんですが、それ以上に問題なのは、妻が飛行機に乗りたがらないこと。今年の夏なら移動手段に北海道新幹線も使えるようになりますが、それでも飛行機と比べると段違いに時間とおカネが掛かります。

ミレニアム北海道ツアーのときのように、片道二晩かけて船に車ごと乗って行く手もあります。これなら費用面はまあまあリーズナブルで、北海道でも余裕たっぷりのデリカD:5に乗れる利点はあるんですが、往復で4日かかるわけで、さすがにそれだけ長期休暇が取れるかどうか不安です。まあ、いろんな選択肢、いろんな可能性を考えてみましょう。

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8%に慣れよう

4月1日から、私たちが店頭などで支払う消費税の税率が8%になりました。前々からわかっていたことではあるわけですが、それでもいざ増税されてみると、やっぱり気分の良いものではありません。
今回は、「消費税分還元セール」の類が禁止されていることもあり、小売店ではきっちりと従来の消費税5%を前提とした価格設定から約3%分(厳密に言えば105分の3、ですね)を値上げしている例が多いようです。しかし、消費税率5%の内税でキリのいい価格に設定されていたところから、105分の100を掛けて税抜き価格を算出し、そこに8%を加えれば、とんでもなく中途半端な数字になるのは当たり前。先月まで1,980円で売られていた商品が2,036円になっていたりするわけで、レジでは今まで以上に1円玉が乱れ飛ぶようになっています。造幣局では、しばらく製造を中止していた1円玉を久しぶりに作ったのだそうですね。
こうなってくるとありがたみが出てくるのが、小銭のやりとりが不要になる電子マネー。私の場合は、昨年末にグリーンスタンプと交換して以来、楽天Edy(えでぃー)を活用しています。レジに「Edyでお願いします」と伝えて、おサイフケータイのAQUOS PHONE Xx 206SHを所定の場所にタッチするだけで「しゃり~ん」と音が流れれば決済完了。実にお手軽です。
Android向けに提供されている楽天Edyアプリでは、現在の残額を画面で確認できるだけでなく、オンラインでチャージしたり、利用額に応じて楽天スーパーポイントや他社の各種ポイントを貯められる連携設定ができたり、さらには楽天スーパーポイントとの相互交換ができたりします。楽天のユーザー囲い込み戦略に乗せられているのは自覚できますが、確かになかなか便利です。せっかくなら、レジで手渡されるレシートも、端末に電子データで取り込まれると面白いんですけどね。紙資源の節約にもなりますし、家計簿管理にも役立ちそうですし。

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もう始まっている8%

巷では冬のボーナスが出てきたところでしょうか。今回は、企業の業績が回復してきているということで、ボーナスが増えている方が結構いらっしゃるようです。私のところにも、金額は昨年度とほぼ変わらないものの、無事冬のボーナスが振り込まれました。まだまだ厳しい状況の皆様もいる中で、いただけるだけでも実にありがたいことです。
もっとも、住宅ローンでかなりの部分が消えていきますし、他にも年末年始の準備などどうしてもお金は入り用になります。将来に向けての貯蓄も重要です。実際に自由に使える部分はごくごく限られています。必要なもの、欲しいものはいろいろありすぎて、ボーナスを全額使えたとしても全然足りませんが、我が家での生活をより快適に、より楽しくできるために、今回は何が購入できるのか考えてみるつもりです。…そもそも、何か買えるだけの余裕があるのかどうかが怪しいところですが(涙)。
さて、買い物をするときに切っても切れない存在が消費税。商品を購入したりサービスを提供してもらったりするときに課せられる、価格の5%分の税金です。私たちが企業などに支払った消費税は、彼らから国へと納められることになります。
その消費税の税率が、平成26(2014)年4月1日から8%に上げられることが決まっています。増加する分は3%、本体価格100円あたり3円ということになるわけですが、これが20万円のパソコンを買おうとすると6,000円の増、2,000万円でマイホームを建てる人なら60万円の増となるわけで、こうした高額の買い物を予定している人たち(私もその中に入る訳なんですが)としては、消費税が上がる前に何とか駆け込みで購入してしまおう…という計算が働きます。
ところが、私たちが支払わなくてはならない(企業が納めなくてはならない)消費税が5%か、8%かを判断する条件は、意外に判定が面倒です。場合によっては、今すぐ購入しようとしても消費税率は8%…となる場合もあり、この場合は既に手遅れと言うことになります。もっとも、きちんと場合分けを押さえておけば、今からでも対応できる部分もあります。ちょっと勉強しておきましょう。

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8月になりました。今年も各地で連日猛暑が続いています。昼のニュースでは、どこそこで気温が35度を超えた、あそこでは30度を超えた…と、毎日のように紹介されています。以前、地元の猛暑スポットとして紹介したことのある天竜、佐久間(どちらも現在は合併して浜松市内)といった地名も、相変わらずそこに名を連ねています。聞いているだけで、頭がクラクラしてきますね。
気温が摂氏35度を超える猛暑日ともなると、人間の平均体温を超えるような高温ですから、もはや暑いのが得意だとか苦手だとかいうレベルの話ではありません。以前は、炎天下で長時間活動したときに「日射病」になると言われたわけですが、実は「熱中症」はどこに居ても起こり得ます。「昼頃まで起きてこないなんて変だなぁ」と部屋に様子を見に行ったら、寝床で熱中症のために死んでいた…なんて例もあるのだとか。怖い話です。

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新幹線通勤

この4月から、職場の人事異動で勤務先が変わりました。今までにはなかった、ちょっと異質な緊張感がある職場で、これから私も日々鍛えられていくのかも知れません。数年ごとに異動があるのは仕方のないこと。今回は、下田から帰ってきたときのようなドタバタの家族大移動が必要なかっただけでも、まだ良かったということにしましょう。

その新しい勤務先があるのは静岡市内、それも市街地のど真ん中です。浜松から静岡に通うことを考えたときに、使えると非常に便利な手段があります。それは、皆さんご存じの東海道新幹線。浜松~静岡間は約80km離れていて、東海道本線に乗ると1時間15分くらいかかるんですが、新幹線ならたった2駅、最速で20分ほどで着いてしまいます。特に朝の出勤時に、この時間差は非常に貴重です。

もちろん良いことばかりではありません。最大のネックになるのは運賃。新幹線でも、通勤や通学の需要に対応した定期券はちゃんと用意されています。普通に毎回切符を買うよりも大幅にお得になるのは当たり前なんですが、それでも浜松~静岡間の通勤定期は3ヶ月券で何と191,680円。ひと月あたり6万数千円の出費は普通なら一大事です。しかし、ありがたいことに、私の職場は浜松~静岡間なら条件次第で新幹線を考慮した通勤手当を支給してくれます。ここはお言葉に甘えて、新幹線通勤を選びました。

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ピンクのシンク

新しい我が家のための、システムキッチンのお話。ウッドワンによる見積結果の資料が、BESS浜松のKさんから届きました。これまでにも何度かお願いして、変更を加えてきましたが、今回の仕様でほぼ決まりになりそうです。
天然木作りのキャビネットの扉はもちろんのこと、私たちのこだわりがあったポイントのひとつがシンク。狙い目はワークトップと同じ人工大理石製で、継ぎ目がないため汚れが溜まりにくくメンテナンスが容易なことが特徴なんですが、形状と色がまだまとまっていませんでした。
私のこだわりは形。形状は2種類が用意されていて、楕円形で広い水切り部分が付いたエッグマルチシンクが、使い勝手が良さそうだな…と思っていましたが、一般的な四角いシンクとの価格差が気になるところでした。そして、妻のこだわりは色。ワークトップと同系色の白いシンクではなく、可愛らしくピンクのシンクにしてみたいと思っていたそうなんですが、展示場にもピンクの現物はなく、実際のイメージがどうなるのか不安を抱えていました。

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便器を自分であらうーの(苦笑)

今日も、マイホームの打ち合わせのためにBESSの浜松展示場に足を運びました。前回の打ち合わせを元に書いていただいたラフプランから、さらに要望を盛り込んでいく作業になりました。ドアや窓の位置、設備機器の内容など、少しずつ話は具体的で詳細な部分に入っていきます。
設備機器と言えば、以前にキッチンの話を取り上げたことがありますが、今回はトイレの話。キッチンについては私たちの方から要望を上げたんですが、トイレについてはBESSの担当・Kさんからおすすめ製品の提案をいただきました。パナソニック電工のアラウーノです。
アラウーノの最大の特徴は、水を流す度に自動的に洗浄を行い、数ヶ月はトイレ掃除の必要がない…という仕掛け。しかも、洗浄に使うのは普通の台所用洗剤ですから、維持コストもかかりません。実際に住宅展示場に導入しているそうで、本当になかなか汚れないのだとか。実は、単に洗浄水に洗剤を混ぜているだけの話ではなく、アラウーノの真の技術革新は便器が陶器ではないこと。汚れが付着しにくい樹脂製の便器を採用したのだそうで、これがパーツの精度を高くできること、重量が軽くて設置が楽なことなどいろいろな利点を生みます。
私たちも実際に製品を見てみよう!ということで、キッチンのときに続いてパナソニック電工のショールームに足を運んでみました。アラウーノには、汚れにくいことの他にもいろいろと面白い特徴があります。便器にアームレストを取り付けられるのは、足腰が弱ってきているお義母さんには役に立ちそうな装備です。また、お尻の温水洗浄や暖房便座を、トイレに人が入ってきた時点で瞬間的に温める仕組みになっているので、電気代が劇的に節約できます。
我が家のトイレはアラウーノで決まり!と思っています。しかし、それにしても「洗うの?」といういかにもオヤジギャグのネーミングは何とかならなかったんでしょうか。…まあ、大阪に本拠を置くパナソニックグループですから、そこは仕方ないのかも知れません。

走り出した夢

ここ1、2年ほど、マイホームの建築に向けて動いていることを、SSK Worldでもときどき取り上げてきました。住宅展示場や完成見学会に出掛けてみたり土地探しをしたり…といろいろ走り回りながらも、本当に実現するのかどうか常に不安を抱えながらでした。しかし、この週末に一つ大きな山場を迎えました。土地購入の契約を取り交わしたんです。

私たちが新居を建てるための場所に決めたのは、浜松市内の郊外、川沿いにある75坪の土地。市街地縁辺集落制度の適用される土地で、この広さにしてはかなり安く手に入れることが出来ます。それでも、1,000万円を超える、私にとってはこれまでで人生最大の買い物。契約の前日からドキドキしていました。

地元の不動産屋で行われた契約の作業は、売主さんと対面し、重要事項確認書と契約書の内容について仲介の不動産業者の方から説明を受け、実印を押印して契約書を作成する…という手順になります。わからないことは何でも質問する心構えで行きましたが、丁寧に説明していただきましたし、以前から条件や内容についての打ち合わせは続けていましたから、ほとんど聞き直す内容はありませんでした。

契約書こそ取り交わしたものの、問題はこの後住宅ローンの借り入れ審査をちゃんと通過できるかどうか。これが通らなければ契約は無条件で無効とできる、いわゆる「ローン特約」が付加されています。即金で購入できるだけの財力を持ち合わせていない私としては、ここが最大の関門と言っても良いかも知れません。まあ、これについては私が決められることではありませんし、ジタバタしても仕方ない部分もあります。人事を尽くして天命を待ちましょう。

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亀の首

12月になりました。気がつけばすっかり冬。今年の冬は、結構早足でやって来たような気がします。ここ1、2週間で一気に気温が下がり、私は真冬用のコートを出しました。真冬の冷たい風もちゃんと受け止めて、身体を守ってくれます。

分厚いコートの他にも、冬ならではというファッションはいろいろありますが、その中のひとつがタートルネック。直訳すれば「亀の首(Turtle Neck)」となるわけですが、首をぐるりと覆うように真っ直ぐ立ち上がった襟のことを指し、セーターやTシャツなどに使われます。実際に着るときには、襟を折り曲げて着ることが多いですね。日本語では「とっくり」なんて呼ばれ方もします…最近はあまり聞かなくなった気もしますが。

私も、タートルネックの衣服は何枚か持っています。首筋に当たったり、そこから身体に入ってきたりする冷気をシャットアウトできるので、とても暖かく過ごせますよね。ゲレンデに出掛けるときのアンダーウェアとしても大活躍します。

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誕生祝いは前夜から

今日は、我が家のひとり娘の4歳の誕生日です。私と妻も、それぞれパパ・ママ4周年ということになりますね。いろいろ大変なこともありましたが、何はともあれ、ここまで大きな病気や怪我なく育ってくれたことに感謝しています。

ちなみに、娘と同じ11月13日生まれの有名人といえば、SMAPの木村拓哉(1972年)や倖田來未(1982年)がいます。誕生日が同じだからといって、よく似るわけでもないとは思いますが、彼らのようにエンターテイメントで認められる存在になってくれれば、音楽好きの私としても嬉しいですね。今なら、まだ自分の子どもにいろいろと大きな夢を見ることも大目に見てもらえるでしょうか。

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