「省電力」タグアーカイブ

Android 7.0は来たが

本体ソフトの更新:Android 7.0がご利用になれます

Windows 10 Creators Updateの提供開始に先駆けて、8月31日には、au版のXperia Z4・SOV31に対して、Android 7.0へのバージョンアップを行うアップデートの提供が始まりました。半年ほど前には、すでに対応されることが公表されていましたから、あとはこの日が来るのを待っている…という状況でした。

職場から帰宅後、1.2GBの巨大なデータを自宅のインターネットからWi-Fi経由でダウンロードして、即刻アップデートしました。Androidのバージョンアップは、OS自体を書き換えた後に各アプリの最適化を行うため、再起動後にもかなり待たされます。結構細々とアプリをインストールしているせいか、この最適化だけで1時間近く待たされることになりました。 続きを読む Android 7.0は来たが

せっかく付いてるのに

HP Pavilion Wave 600-a072jp

先日購入した新しいデスクトップPC・HP Pavilion Wave 600は、コンパクトなデザインこだわり系の筐体ながら、意外にハイパフォーマンスを狙ったパーツ構成が魅力。そのうちのひとつが、SSD+ハードディスクのハイブリッドなドライブ構成です。

Windowsのシステムは、圧倒的に高速なアクセスが可能なPCI Express Gen3x4接続のSSDにインストールされ、SSDは新世代のNVMe規格で制御されます。しかし、SSDの容量は128GBしかありませんから、これとは別にデータ用として2TBのハードディスクも内蔵されています。

当然、システム上ではSSDがC:ドライブ、ハードディスクがD:ドライブとなっているわけですが、工場出荷直後の状態では、ユーザーがデータを保存するフォルダーはC:ドライブ内に設定されていて、特に意識しない限りは、D:ドライブはせっかく付いているのに全く使われない状態となっています。 続きを読む せっかく付いてるのに

モバイルバッテリーを再び

au版のXperia Z4・SOV31にもAndroid 6.0へのアップデートが提供されたので、早速適用して使い始めているわけですが、正直なところあまりバージョンアップした感覚がありません。もともと、Android 5.0が登場したときのようにUIの大幅な変更があったわけでもなく、見た目の印象があまり変わらない…というところはあります。

Android 6.0における強化ポイントのひとつと言われているのが、電力管理の新機能。これにより、省電力性能が向上する…ということだったんですが、実際に使っている限りでは、Xperia Z4でその恩恵にあずかれている実感は、全くといって良いほどありません。

そもそも、電力管理というのは、バックグラウンドにいるアプリをいかにサボらせて電気を使わせないようにするか…というところが肝。SNSやゲームなどのアプリをバリバリ、ぐりぐり動かしている限りは、バッテリーはどうしても消耗します。巷で話題のポケモンGOなんて始めちゃった日には、GPSの電波を拾いながら、猛スピードでバッテリーが減っていきます。 続きを読む モバイルバッテリーを再び

とことん、青いなぁ。

レッツノート・CF-RZ4を使い始めてから、1年を超えました。いろいろな場所に持ち歩いて使っているわけですが、しばしば思うのが、落ち着いて使える場所では、やっぱりマウスで操作したいな…ということ。

CF-RZ4は画面にタッチパネルが付いていますから、Windows 8以後から登場しているタッチ操作ベースのUIを備えたアプリでは、画面に直接触れて操作することが結構増えました。仕事の打合せで、CF-RZ4をタブレット形態に変形させてぐるりと囲んで覗き込み、左右へのフリックでPowerPointのスライドショーを操作したりもします。これはスマートにこなすと結構カッコいいですね。また、キーボード手前には、2つの独立したクリックボタンを持つ、筐体サイズの割には意外に大きなタッチパッドもありますから、キーボードを打ちたいときにはこれを使うことも結構多いです。

しかし、電車の中などの狭いスペースならともかく、旅行先のホテルなどの、机の前にゆったり座れる場所なら、マウスの操作性にはどうしても及ばないことがあります。何しろ、Windows 3.1以前の時代から、もう20年以上も触れているポインティングデバイスですからね。スマホのタッチスクリーンは当たり前、文字入力はフリック入力…の若者たちからは「もう時代遅れだよ」と言われそうですが、画面上の位置を高精度で指し示す能力では、今でも相当高い水準にあるデバイスのような気がします。

その長い歴史故に、パソコンを使うときにはマウスが一番慣れている…という人が多数派だと言えるでしょう。先日は、河津町まで出かけてCF-RZ4を使ってプレゼンテーションを行う機会がありましたが、私以外の人もこれを使って発表することになったので、会場の職員の方からUSBマウスを1個貸していただきました。たまたま間に合ったので良かったんですが、やっぱり自分でマウスをひとつ持っていた方が、こういう場合にも融通が利きます。 続きを読む とことん、青いなぁ。

高性能はつながっている

先週発売された週刊アスキー3月24日号で、「新生活で使う・モバイルノート徹底比較」という特集記事が組まれていました。既にバリバリのモバイルノート・CF-RZ4を選び、使い倒している私ではありますが、こういう記事はやっぱり気になるものです。

CF-RZ4は、700g台の「世界最軽量」ボディを始めとして、いろいろな点で高い評価をもらっているわけですが、今回ちょっと目に留まったのが、バッテリー切れからの充電時間の比較。CF-RZ4が、1時間充電で89%という、今回テストに供された16機種中の最高成績を挙げたんです。

確かに、CF-RZ4の充電はかなり高速で、我が家でも、バッテリー切れのメッセージが出る10%以下の状態からACアダプターにつなぐと、1時間もあれば9割前後の充電が完了しています。しかも、その速さはスリープ時でも使用時でもほとんど変わりません。カタログ値としては、充電時間は電源のON/OFFに関わらず「約2.5時間」と記載されていますが、実際にはもっと速く、1時間半ほどで満充電になっているようです。

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もうひと声が聞きたいのだが

パナソニックから、レッツノートの最新モデル・CF-AX3が発表されました。型番を見ればわかるとおり、既に登場しているレッツノート唯一のUltrabookであり、液晶画面が360度開いてタブレット形態に変形してしまうノートパソコン・CF-AX2と外形は全く一緒。しかし、内部のコンポーネントは一新されています。
CPUには、コードネーム「Haswell(はずうぇる)」で呼ばれてきた、第4世代のIntel Core i7が採用されました。主に待機時の消費電力を大幅に削減し、パフォーマンスを向上させつつ省電力性能が向上しているのだとか。
実際に、CF-AX2で9~9.5時間(カタログ値;JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0))と書かれていたバッテリーでの動作時間は、CF-AX3では13時間と大幅に伸びています。ほとんど重量は増えていない(つまりバッテリー容量は大幅に増えたわけではない)中でこれだけ動作時間を延ばせるのが、Haswellの実力と言うことなのでしょう。


もう一つ大きく変わったのが液晶ディスプレイ。これまで、ディスプレイの表示品質面ではあまり評価が高くなかったレッツノートでしたが、今回は11.6型のサイズはそのままに、フルHD解像度(1920×1080ドット)のIPS液晶を採用しています。このデバイスが普通に使われていれば、画面表示は大幅に見やすく、綺麗になっているはずです。
「普通に」という表現に引っかかるものを感じた方もあるかと思います。これまでのレッツノートでは、ストイックに低消費電力に注力するあまり、カラーバランスが悪いなど、チューニング次第でどうにかなりそうな要素まで優先度が低くなっているように見受けられました。さすがに、今回は自ら広告で大きく取り上げて宣伝していますから、そんなにヒドいことにはなっていないと思うんですが、こればかりは現物を見てみなくてはわかりません。
駆動回路が画素数に比例して増えていくTFT液晶の場合、高解像度になるほど消費電力面では不利になります。繰り返しになりますが、ストイックにバッテリーライフにこだわってきたレッツノートが、今回こんなに豪華なディスプレイを奢ってきたのは、CPU周りでの大幅な省電力化が実現したからこそかも知れません。これもHaswell効果と言うことになるのでしょうか。

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ZETAと走る

AQUOS PHONE ZETA SH-02EスマートフォンをAQUOS PHONE ZETA SH-02Eに機種変更してから、1ヶ月少々になります。新しいデジタル・ガジェットを手に入れると、とにかく何でも試してみたくなる質なんですが、近年はいろいろと忙しくなってしまい、じっくりレビューできる余裕もなかなかありません。

特に、購入直後の昨年12月は、マイホームの完成・引っ越しというタイミングに重なったこともあり、様々な用件に忙殺されて走り回りました。ただ、そのための道具としてのスマートフォンの活躍の場は多く、結果的には現実的な利用環境の中でのロードテストになっていたかも知れません。

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DOUBLE ZETA

先週、突如SSK Worldの注目ワードに躍り出た、AQUOS PHONE ZETA SH-02E。発売開始日の11月29日に、事前予約を入れてあったドコモショップで無事に2台手に入れることが出来ました。

ビックカメラの方にはキャンセルの連絡を入れました。これで、SH-02Eを待っている人がふたり、タナボタの喜びをかみしめているかも知れません。ダブルブッキングは申し訳ありませんでしたが、こちらも割引キャンペーンがありますし、11月中に何とかして手に入れたい!と必死でした。結局、「家族セット割」は12月末まで延長になったんですけどね。「買いたくても間に合わないじゃないか」という苦情が多かったんでしょうか。

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やっぱりスタミナ不足か

スマートフォン・ARROWS X LTE F-05Dを使い始めてからもうすぐ4ヶ月が経ちます。使っていて常に思うのは、やはりバッテリーの持ちに大きな不安があること。届いたメールの内容確認やSNSの更新状況確認、Webサイトの閲覧などと「普通に」使ってしまうと、まる一日動作させるのはほぼ不可能です。全く触れずに待ち受けだけさせておこうとしても、Androidはバックグラウンドで結構いろいろな動作を行い、通信も頻繁に行うOSのようで、完全に休んでいるわけにはいかないのか、意外にバッテリー残量の減りは早いと感じます。

キャンペーン特典でもらったポケットチャージャーが、当初思っていた以上に大活躍しています。とりあえずこれで一度充電してやれば、一日使って我が家まで帰り着くことは出来ます。ちなみに、ポケットチャージャー01には2,500mAhの電池が搭載されていますが、1,400mAhのF-05Dのバッテリーをほぼ空っぽの状態から充電できるのは1回分がせいぜい。ただでさえ3.7Vのバッテリー電圧をUSB規格の5Vに昇圧しなくてはならない上に、昇圧回路自身の損失もあるはずですから、これは仕方ないところです。

バッテリーの使用量を減らすために、ソフトウェア面でいろいろな対策は打っています。常時使用するわけでは無いWi-FiとBluetoothは、通常は動作を停止させています。画面の自動回転機能も切っていますし、画面の明るさも暗めに調整し、NTTドコモ謹製のecoモードアプリも活用しています。ちなみに、GPSの受信機能は停止させず常時動かしていますが、これはスマートフォンでも始まったiコンシェルサービスの能力を生かすために必要だから。そこまでして我慢したのでは本末転倒です。

また、2つ目の電話番号を使うためにインストールしていたIP電話アプリ・050 plusは、待受のために常時通信が必要で電力消費に悪影響を与えそうだったので、職場の異動を機会に解約することにしました。これには、IP電話のFOMAネットワークでの使い心地自体が実用レベルに達していない…という判断もあったんですけどね。

これだけ対策を打ってもなお、冒頭に紹介したような状況。私に出来るレベルでの工夫だけでは、この極度のスタミナ不足はどうにもならないようです。

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充電環境を整える

私の新しい相棒となったスマートフォン、ARROWS X LTE F-05D。当然のことながら、どこに出掛けるときでも肌身離さず持ち歩いています。実は、「肌身離さず」というのは、このF-05Dにも先代のF-03B同様に歩数計が内蔵されていることが大きいんですよね。歩数を稼ぐため、それこそトイレにでも持っていきます。
しかし、バッテリーの消費の速さはやっぱり気になります。といっても、単に持ち歩いているだけならそうでもありませんが、操作を始めるとどんどん残量のパーセンテージが減っていきます。お伊勢参りのときは、残量が不安になって途中で充電することになりました。富士に出掛けたときは、あまり操作しなかったので充電はしないで済ませましたが、家に帰り着いたときには残量が10%台というかなり際どい状況に。残念ながら、安心して一日持ち歩ける状況とはほど遠い…といわざるを得ません。
まあ、これはある程度覚悟していたことですし、そのまま泣き寝入りするつもりもありません。満充電からのバッテリーライフを伸ばす取り組みもいろいろ考えているところですが、当面の問題としていつでも、どこでも充電できる環境を整えておくことは重要です。どんな高性能な電子機器でも、電池が切れてしまえば単なるお荷物ですからね。

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