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Creators Updateがやって来る

「お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。」

Windows Updateの画面に、「お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。」というメッセージが表示されるようになりました。Windows 10の次期大型アップデート「Redstone 2」として準備されてきたこの新バージョンは、「Version 1703」として今月か来月には巷に登場するようです。

昨年の秋に購入した新しいデスクトップPCにインストールされていたのはWindows 10 Homeだったので、Hyper-Vが使えず、Insider Previewの導入はしてきませんでしたから、Creators Updateについてはネットニュースでの知識しかありません。聞くところによると、Windows標準のペイントやOfficeアプリケーションで3Dオブジェクトが扱えるようになったり、VRゴーグルにフォーカスしたUIが用意されたりするそうで、なんだかワクワクする更新ではあります。

Windows Update画面に、「いち早く手に入れる方法を確認しますか?」と書かれた後にリンクがあるので開いてみたところ、「早く見てみたい人はInsider Programに参加してね~」というご案内でした。とはいえ、さすがに日常的に使うシステムにプレビュー版を使う度胸は私にはありません。正式版が雲の彼方から降ってくるまで、もう少し待ってみましょう。

Redstoneに向かって

Windows 10 Insider PreviewのBuild 11099が、Windows Insider ProgramのFast Ring参加者たちに向けて配信され始めました。2016年初めての新ビルドになります。昨年末に公開されたBuild 11082から、Fast Ring向けの更新サイクルが加速することが予告されていましたが、この新ポリシーに基づく初めての更新でもあります。

Build 11082に続いて、「OneCore」の熟成に注力されたビルドで、目立った新機能の追加等は行われていないようです。しかし、それもかなり出来上がってきた…とのことで、ここからは少しずつ新機能も追加されながら、次期公開版に向けて煮詰められていくことになりそうです。

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Faster Fast Ring

Windows 10 Insider PreviewのBuild 11082が、Windows Insider ProgramのFast ringに登録しているユーザー向けに配信され始めました。先月一般向けに公開された「バージョン1511」ことBuild 10586以来、初めての新ビルド提供となります。

Windows 10バージョン1511ビルド10586.36

Build 11082では、前回から500近くもビルド番号が進んではいるものの、一目でわかるような変更点はありません。バージョン1511以降に明らかになった不具合の修正等が主になっているようです。とはいえ、バージョン1511そのものも、こまめにアップデートが提供されていて、随時修正は行われているようですね。現在のバージョンを表示させると、「ビルド10586.36」という表記が確認できます。 続きを読む Faster Fast Ring

バージョン1511

木曜日・11月12日(現地時間)から、Windows 10のWindows Updateで「Windows 10 バージョン 1511,10586にアップグレード」なるものの配信が始まっています。ダウンロードとインストールが行われた後、システムの再起動が要求され、その後はInsider Previewでのビルド更新と同じような画面がしばらく続き、何度か自動的に再起動されます。

Windows 10 バージョン1511(ビルド10586)

 

再びWindows 10のデスクトップが表示されて、作業は終了。一見ほとんど何も変わっていないように見えるんですが、バージョン情報を表示してみると、「バージョン1511(OS ビルド10586)」という表記が追加されています。バージョン1511は、その数字のとおり「2015年11月版」という意味で、7月末に最初のリリース版が登場して以来初めての、そして3ヶ月少々という異例の短期間でリリースされたメジャーアップデートになります。 続きを読む バージョン1511

Insider、再開。

レッツノート・CF-RZ4に続いて、自作デスクトップPCでもOSを製品版のWindows 10にアップグレードしました。これに伴って、自作機上のHyper-V仮想マシン上にインストールしてあったWindows 10 Insider Previewはお役御免…という考え方もありましたが、私はそうしませんでした。

というのも、Insider Program自体は、Windows 10が一般向けにリリースされてからも継続されることが発表されていたから。引き続き、Insider Programへの参加者たちには、一般公開前の新ビルドが提供され、新機能を試してみることができます。従来のように、何年間も掛けて大規模なメジャーバージョンアップを構築していくのではなく、常に「Windows as a Service」として進化していこうとするWindows 10の開発においては、このスタイルは有効に機能するはずです。

当初から計画していたとおり、仮想マシン上のWindows 10はInsider Preview版としてそのまま使うことにしました。基本的に、新しもの好きなんですよね。

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