「Windows 7」タグアーカイブ

9枚のWindowsともう1枚

週末に、自宅のPC周りの片付けを行いました。昨年の秋に新しいデスクトップPCを購入し、自作PCはひとまず卒業…となったわけですが、これに伴い、寝室の押し入れの中にあった古いパーツやソフトウェア類もほとんどが不要になりました。これを気に、一気に処分するつもりです。

9枚のWindowsインストールメディア

ソフトウェアを入れてあった箱の中に、歴代Windowsのインストールメディアが残っていました。左から順にWindows 2000 Professional、Windows XPのHome Edition、Professional、Professional x64 Edition。Windows Vista UltimateにWindows 7 Home Premium(32bit版・64bit版)、Windows 8 Pro(32bit版・64bit版)。実に9枚もあります。導入するのに結構苦労したバージョンもあって、いろいろと思い出されます。 続きを読む 9枚のWindowsともう1枚

タダなのは今日まで

2015年7月29日にWindows 10のネットワーク経由での提供が始まってから、今日でまる一年となりました。Windows 8.1環境で使っていた私の2台のパソコンも、妻がWindows 7環境で使っていたノートパソコンも、既にWindows 10にアップグレードして使っています。

職場でインターネット接続用に使っているWindows 7パソコンも、そのうちWindows 10にしなくては…と思っていたんですが、気がつけば今日は無償アップグレードの期限。慌ててアップグレード作業を行いました。こんな駆け込みでは、サーバーが混み合って、とんでもなく待たされるのでは?と危惧していましたが、幸い3時間程度で済み、無事Windows 10環境が出来上がりました。普段の業務用端末とは違い、妙なソフトウェアがほとんど入っていないのが良かったのかも知れません。

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帰ってきたWindowsスマホ

昨年末頃から、OSとしてWindows 10を採用したスマートフォンが巷に出回り始めました。Windows 10は、その存在が公になった当初から、PC向けだけではなく幅広いデバイスに向けて提供される計画が公表されていて、スマートフォン向けも当然その一環として位置づけられていました。

「Windows」の名前を冠した電話そのものの歴史は結構古く、私自身もWindows Mobileが採用されたスマートフォンを使っていた時期がありました。とはいえ、このWindows Mobileや、その後に登場したWindows Phoneは、PC用のWindowsとの連携こそ考慮されてはいたものの、中身は全くの別物。アプリケーションの互換性はありませんでした。それじゃ全然Windowsの意味がないじゃないか!と、PC用のWindows VistaWindows 7を強引に詰め込んでしまった、変態的(笑)な端末もありましたね。 続きを読む 帰ってきたWindowsスマホ

バージョン1511

木曜日・11月12日(現地時間)から、Windows 10のWindows Updateで「Windows 10 バージョン 1511,10586にアップグレード」なるものの配信が始まっています。ダウンロードとインストールが行われた後、システムの再起動が要求され、その後はInsider Previewでのビルド更新と同じような画面がしばらく続き、何度か自動的に再起動されます。

Windows 10 バージョン1511(ビルド10586)

 

再びWindows 10のデスクトップが表示されて、作業は終了。一見ほとんど何も変わっていないように見えるんですが、バージョン情報を表示してみると、「バージョン1511(OS ビルド10586)」という表記が追加されています。バージョン1511は、その数字のとおり「2015年11月版」という意味で、7月末に最初のリリース版が登場して以来初めての、そして3ヶ月少々という異例の短期間でリリースされたメジャーアップデートになります。 続きを読む バージョン1511

7月29日に提供開始

Microsoft社が、Windows 10の提供を7月29日から始めることを発表しました。一般ユーザーにとっては、この日始まるのは「ネットワーク経由による無償アップグレード版の提供」ということになり、パッケージ版やWindows 10をインストールした各種デバイスについては、まだ正式に発売日が発表されていませんが、おそらくこの日以降順次登場してくるのでしょう。

従来のWindowsのような、パッケージ版もプリインストールPCも全てが特定の日に一斉にデビューし、前日の深夜には秋葉原にコアなユーザーたちが集まって、午前0時に向けてカウントダウン…というようなお祭り騒ぎは、今回は見られなさそうです。もっとも、見方を変えれば、お祭り騒ぎができるポイントはある程度自由になる…とも言えるわけで、Microsoft社が今後どのような広告戦略を打っていくのかは見所ではあります。

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One Windows

木曜日・22日の未明(日本時間)に、Microsoft社がWindows 10に関する発表会を開催しました。コードネーム「Threshold(すれっしょるど)」と呼ばれていた次期Windowsの正式名称が「Windows 10」になると発表されたのは昨年の秋のこと。Windows 8.1から、数字が「9」を通り過ぎて一足飛びに「10」に進む…という、誰もが想像しなかった意外な展開に巷が騒然としたのは、まだ記憶に新しいところです。

10月には、このWindows 10がどんな姿になるかを「チョイ見せ」する「Technical Preview」版が公開され、私も自作デスクトップ上に仮想マシンを構築してインストールしてみました。どうも今ひとつ動作は安定していなかったんですが、次のWindowsはこんな風にしたいのかな?という雰囲気は、何となくわかったような気がします。Windows 8.xでちょっと大胆に変えすぎてしまったところを見直して、インターフェースの考え方を整理しようとしているようです。とはいえ、Windows 8.1のデスクトップにスタートメニューとその他少々のおまけを付加しただけ…という風にも見えましたが。

秋のプレビュー版は、Windows 8に乗り換えずにWindows 7を使い続けている、主に企業でPCを扱う方々に対して、Windows 10ならWindows 7のデスクトップ環境の使い勝手はそのままに、今までのソフトウェアもちゃんと使えて、さらに便利なWindowsが使えるようになるんだ!ということをアピールするのが目的だったようです。しかし、それだけでは単にWindows 7に先祖返りしたのと大差ありません。特に個人ユーザー向けには、Windows 10のどこが新しいのか、Windows 7から乗り換えるに足るだけの魅力があるのかをアピールしなくてはなりません。

「Consumer Preview」(消費者向けプレビュー)だ…と言われていた今回の発表で、どんな話が出てくるのか。仕事だけではなく趣味でもWindows環境が欠かせない私ですから、非常に楽しみにしていました。

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想定外のまっさら

UEFIの設定画面
先週の記事でもご紹介したとおり、自作デスクトップPCのファームウェアを、BIOS仕様からUEFI仕様にアップデートしました。UEFIのぱっと見てわかる特徴のひとつが、BIOSよりも圧倒的にカラフルな設定画面。日本語での表示も、マウスを使った操作も可能です。
もっとも、これは本質的なポイントではなく、ファームウェアがBIOS時代の制約から解放されたことによって、設計の自由度が大幅に上がったことの副次的効果。従来のテキストベースの画面のままでも、ちゃんとWindows 8の高速起動に対応したり、3TBオーバーのディスクからブートできたり…というUEFIの実力が発揮できれば、それで良いわけです。実際、GA-Z68X-UD3H-B3(Rev 1.0)のUEFI設定画面は、マウスでの操作はかなり緩慢で、無理に実装する必要はなかったのに…と思います。
UEFIへのアップデート後の初回の再起動では、普通にBIOSをアップデートしたときと同様に、設定内容を初期化して保存した後に、再び再起動操作が必要になります。もっとも、初期値に戻すと言うよりも、UEFIになったことで新しくなった設定項目が結構多いので、リセットせざるを得ない…というのが正確なところかも知れません。

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黒箱の掛け持ち仕事

アイ・オー・データ機器 HDL2-A2.0
今回の主役は、我が家のネットワークで大事なデータを守っているNAS・HDL2-A2.0。導入したときにご紹介したとおり、外見は味も素っ気もない真っ黒な箱なんですが、単にデータを保存するだけにはとどまらない、非常に多機能な製品になっています。
それなのに、私としたことが今までこいつには作成データのバックアップしか仕事をさせていませんでした。しかし、持てる才能を眠らせておくのはあまりに寂しすぎます。ちょっと他の仕事も任せてみることにしました。

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64bit版のFlash

Webサイトにダイナミックな動きを与えるために使われているツールのひとつがFlash。SSK Worldでもかつては多用していました。現在はAdobe社が提供するシステムで、Webブラウザでは標準ではサポートされず、プラグインを組み込むことでFlashコンテンツが表示できるようになります。
以前に話題にしたことがありますが、従来Flash Playerは64bit版のWebブラウザに組み込むことが出来ず、これが64bit版アプリケーションの普及を妨げる要因のひとつになっていたことは否定できないと思います。
この度、Flash Player 11のβ版が公開されましたが、この最新版では初めて64bit版のWebブラウザに対応しました。早速、我が家のWindows 7に組み込まれている64bit版のInternet Explorerにインストールして、使ってみているところです。今のところ感触は良好。心なしか、32bit版よりも動作が速くなったような気がします。
ただ、これが64bit版アプリケーションの普及につながるか?というと、そう簡単に話は進みそうにありません。何しろ、64bitというパワフルな環境を必要とする場面自体がなかなかありませんからね。結局のところ、必要に迫られなければ進まないのでしょう。

気になるFMV(2)

気になるFMV」の話をしてから、さらに気になってしまっていたのが、もう片方の「気になるFMV」ことWindows 7ケータイ・F-07C。どうしてもスッキリさせておきたくて、この週末はF-07Cの実働機に触れるためにドコモショップまで足を運ぶことにしました。

我が家周辺にも車で行ける距離にはドコモショップはいくつもありますが、今回の行き先はららぽーと磐田。ここは、ショッピングモールの中にドコモショップが出店している形態なので、単独店舗よりも入りやすいんですよね。特に、機種変更や修理などの明確なお願いがあるわけではない(今回だって目的は明確といえば明確なんですが)場合に、間口も広くふらりと立ち寄りやすい雰囲気があります。

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