異端の時代劇
先週もちょっと話題に出したジョーシンのス … 続きを読む 異端の時代劇
先週もちょっと話題に出したジョーシンのス … 続きを読む 異端の時代劇
2004年5月23日(日) 予定通りだっ … 続きを読む いきなりのどしゃ降り
シアトルマリナーズのイチロー選手が、21 … 続きを読む モノづくり、大好き
FF、終わりました。 4月の頭から続けて … 続きを読む デュアルネットワークの存在価値
私のところには、知人から届くものやSSK … 続きを読む メールの大洪水
Windowsが悪かったのか! もう2ヶ … 続きを読む すーぱーまるち
大型連休が終わりました。今年の連休最大の … 続きを読む 苦手意識を考える
前回からの続きで「日帰り五箇山紀行」のレポートです。前回分をまだご覧になっていない方は、こちらから先にお読みいただくと、話のつながりがよくわかっていただけると思います。
菅沼から相倉に向かう途中、平村の上梨集落には「こきりこ唄の館」があります。「三つの民謡」の一つでもある「こきりこ」は、千数百年前の大化の改新の頃から歌い継がれてきたと言われる古い民謡です。広く世に知られるようになったのは戦後になってからですが、現在では中学校の音楽の教科書に載っているほどよく知られた曲ですね。 続きを読む “【号外】 日帰り五箇山紀行 (2)”
巷はゴールデンウィーク。連休のまっただ中という方も多いかと思います。私の場合は長期連休が用意されている仕事ではありませんが、普段から土・日休みなのでこの週末は自動的に5連休になっています。もちろん休みが多いのは嬉しいことですが、あまり長く休んでしまうと連休明けに仕事に復帰するのに苦労しますよね。よっぽど遠くに出かけるのでなければ、休みは小刻みにたくさんあった方が嬉しいかも知れません。
せっかくの連休なのに家でごろごろしているのももったいないので、ちょっと遠くまで出かけてきました。行き先は五箇山。この「ごかやま」は富山県南西部の山間地を指す呼び名で、独特の構造を持つ合掌造りの家々が有名な地域です。昔ながらの雰囲気をそのままに残しているのが上平村菅沼と平村相倉(あいのくら)の両集落で、これらは1995年に岐阜県の白川郷とともに世界遺産に登録されています。 続きを読む “日帰り五箇山紀行 (1)”
FF、終わりません。 前回ご紹介したとお … 続きを読む パケ・ホーダイの「お得」度