速いことはいいこと、なのだが

新しいレッツノート・CF-SV8を、できるだけ多くの場面で意識して使ってみているわけですが、とにかくストレスのない動作が印象に残ります。操作に対する反応の機敏さでは、CF-RZ4をはるかに上回るどころか、自宅のデスクトップPC・HP Pavilion Wave 600よりも上なのでは?と思うこともあるほどです。

そんなことを思いながら、スペック表を見比べてみると、そもそもCF-SV8の基礎体力はPavilion Wave 600と大差ないどころか、上回っている点すらあることがわかってきます。

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M.2 SSDは冷ませるか (3)

なかなかウマく行かない、M.2 SSD・Samsung 960 EVOのHP Pavilion Wave 600筐体内での冷却。前回は、マザーボード背面の半分近くを覆うほどの巨大な放熱フィルム「クールスタッフ」を貼り付けてみたものの、全く期待外れの結果となりました。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」とは言いますが、シートをあまりにも大げさに広げすぎたかな?という気がします。どんなに広げても、発熱源はあの板ガム1枚程度のスペース(22×80mm)しかないわけですからね。 続きを読む “M.2 SSDは冷ませるか (3)”

M.2 SSDは冷ませるか (2)

私のデスクトップPC・Pavilion Wave 600で換装したM.2 SSD・Samsung 960 EVOの発熱対策として、先日、放熱シート「クールスタッフ」を購入したところです。たった0.13mmの薄さでありながら、熱の拡散と放射の機能を併せ持ち、現在特許出願中というシートで、Pavilion Wave 600の狭い筐体内でも、ヒートシンクの代わりの役目が期待できます。

さて、このシートをどう使うのか?なんですが、せっかく使うのなら最大の効果を得たいものです。一番素直なのは、SSDの表面に実装されているチップの大きさにシートを切り抜いて貼り付ける…ということになるわけなんですが、何しろ購入したシートの大きさはM.2 SSDの基板面積の8倍以上の120×125mm。このサイズは最大限に利用したくなります。 続きを読む “M.2 SSDは冷ませるか (2)”

Pavilion Wave 600の分解に挑戦 (3)

8月に、私のデスクトップPC・HP Pavilion Wave 600で、内蔵のM.2 SSDを交換するべく分解に挑戦したのを、覚えていらっしゃるでしょうか?。あのときは、SSDのある場所は何とか突き止めたものの、そこから交換できる段階まで分解するのは相当困難だ…ということで、泣く泣く断念したことをご紹介しています。仕方なく、空き容量が逼迫した128GBのSSDのままで騙しながら使い続け、10月のFall Creators Updateの適用も何とか乗り切りました。

いよいよ空き容量が危機的に

しかし、空き容量はじわじわと減り続け、最近は残り10GBを割り込んでいます。エクスプローラー上では棒グラフが赤色で表示されますし、Windows Defenderは「システムの健全性」に警告を示してきます。空き容量を確保するべく様々な手は打ってきましたが、さすがに限界。いよいよ、待ったなしです。 続きを読む “Pavilion Wave 600の分解に挑戦 (3)”