
ダメなことはダメ、なのだが
ここ数年、SSK Worldに掲載している記事の中では、USB PD関係の話題にアクセスが多く集まっています。我が家では、レッツノート・CF-SV8とNintendo SwitchがUSB PDによる給電に対応していて、それぞれ純正品のACアダプターよりもずっとコンパクトなUSB PD対応の充電器を活用できます。
続きを読む “ダメなことはダメ、なのだが”ここ数年、SSK Worldに掲載している記事の中では、USB PD関係の話題にアクセスが多く集まっています。我が家では、レッツノート・CF-SV8とNintendo SwitchがUSB PDによる給電に対応していて、それぞれ純正品のACアダプターよりもずっとコンパクトなUSB PD対応の充電器を活用できます。
続きを読む “ダメなことはダメ、なのだが”新しいスマートフォン・OPPO Reno3 Aが、Quick Charge 2.0対応であることをご紹介したところです。古い充電器が再利用できるのはありがたいのですが、一方で、我が家にはUSBを用いた充電規格としてはより新しい、USB PDに対応した充電器が増えてきています。
旅行先での充電なども想定すると、レッツノート・CF-SV8やNintendo Switchの充電も合わせて、ひとつの充電器で済ませられるとありがたいところ。USB PD対応の充電器とReno3 Aをつないだときにどうなるのか、挙動を確認しておきたいところだったのですが…。
続きを読む “Reno3 AとUSB PD充電器”Nintendo Switchの充電用に購入したUSB PD充電器・RP-PC120。その後、きちんと役目を果たしてくれているようです。2階の寝室だけでなく、出力が不安定になるであろうクルマの100Vコンセントからでも電気がもらえています。
性能は全く申し分ないのですが、今度は持ち運ぶときに折りたたんで、コードを束ねて…という作業が面倒に感じられるようになってきます。人間、便利になるとさらに便利な生活を目指したくなるものですが…こうやって人は堕落していくのだろうか(汗)。
続きを読む “ふたつ目、買っちゃいました。”Nintendo Switchの充電用に購入したUSB PD充電器・RP-PC120。この機種を選んだ理由は、Switch本体にとってのフルスピードである15W(15V×1A)が給電できることを期待したからでした。SSK Worldとしては、本来ならここでスペックどおりにSwitchに電力が供給できることを確認しなくてはなりません。
ところが、先日純正のACアダプターを測ったばかりの電圧・電流計が、どこを探しても見当たりません。RP-PC120には通電確認のLEDすらなく、現在の出力設定を確認する術がありませんし、Switch側にも現在の充電速度を表示できるようなマニアックな設定はありません。これでは確認は不可能です。
続きを読む “30Wでも十分かも”Nintendo Switchを購入してから、ひと月半くらいが過ぎました。相変わらず、日々妻と「あつ森」で遊んでおります。夫婦げんかになることもなく、協力しながら島の発展を日々考えているところです。
ただ、不満に思っていたのは充電のこと。Switchの充電は、ドックに乗せてリビングのテレビで遊んでいれば(もちろん遊んでいなくても)自動的に行えるのですが、実際はテレビから離れた場所で遊んでいることが各段に多いです。そうなると、もっと遊びたいのに電池が減ってきて…ということになってきます。
続きを読む “Nintendo Switch用のUSB PD充電器”