出張帰りの静岡の街はとても賑やかでした。静岡市の秋の風物詩としてすっかり定着してきた、「大道芸ワールドカップin静岡」の様子です。たまたま持っていたデジカメの電池が途中で切れてしまい、残りはケータイの内蔵カメラがリリーフしたわけですが、撮る側が十分に考えればそれなりの写真が撮れるようです…裏を返せば、ただシャッターを押すだけではどうしようもない場合が多々あるわけですが。
(2004年11月4日撮影：DiMAGE Xt・オート＆N900i・オート)
街のイルミネーション。浜松の年末も結構華やかだと思うんですが、静岡の方が洗練されているような気がするのは私だけでしょうか。
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静岡市役所静岡総合事務所（旧静岡市役所）の壁にもイルミネーションが。
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「大道芸」と言うだけに、パフォーマンスの舞台は歩行者天国の道路のど真ん中。
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テレビ番組の生中継が行われていました。周囲は黒山の人だかりでした。
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ここからはN900iによる撮影。座って次のパフォーマンスを待つ人、その前を通り過ぎる人、そして黙々と準備中の大道芸人たち。
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派手な炎による演出は夜の方が楽しいですね。ケータイのデジカメでもこれだけ明るくなれば何とか撮れます。
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