これも大事な準備

今日は夏休み。せっかくなのでマイホームの建築現場に行ってみよう!と思っていたんですが、今日はその前に大事な用事がひとつありました。

新しい我が家では、リビングに薪ストーブが設置されることになっています。薪ストーブを使うためには、当然のことながら薪が必要になるわけですが、これを購入するとなると、費用が結構馬鹿になりません。おそらく暖房費としては石油ファンヒーターよりは高く付くでしょう。一方で、薪になるような木を処分するのに困っている人は結構いますから、そんな方々からいただけば、タダで手に入ることも結構あるのだとか。こうなってくれば、薪ストーブには「おサイフに優しい」という利点も出てきます。

伐採したばかりの木は、中身にほぼ水が詰まっている状態。薪として燃やすためには、十分に乾燥させなくてはなりませんが、水が抜けていくのには何ヶ月もかかります。薪ストーブが使えるようになるのはまだ半年近く先ですが、今から薪の手配をしておくのは重要な準備のひとつと考えています。


今回は、静岡県島田土木事務所で「河川敷で伐採した木を無料でおわけします」というお知らせが出ているのを見つけて、「是非ください!」と手を挙げました。島田市内の現場まで引き取りに行かなくてはなりませんが、交通費だけで薪が入手できることになります。受取日が8月7日ということになっていたため、午前中はちょっとしたドライブ、となったわけです。

1m程度の長さに刻んであった木を、一人あたり20本まで…ということになっていたんですが、「もっと持っていってくださっても良いですよ」というお言葉に甘えて、デリカD:5の後部座席を全て折りたたんで、積み込める限り詰め込みました。結局、倍以上の50本近い本数をいただくことに。積み込みには30分もかからなかったんですが、妻とふたり、すっかり汗だくになりました。

帰り道は、島田金谷ICから新東名高速道路に乗りました。既に新東名デビューは済ませているわけですが、やっぱり非常に走りやすい道です。途中の掛川PAと遠州森町PAには両方とも立ち寄りました。やっぱり新しい施設なのでとても綺麗です。特に、遠州森町PAは思いっきり和風の仕上がりが良い味を出しています。昼食に食べたマグロの漬け丼もなかなかイケましたよ。


2012年8月7日・基礎工事浜松浜北ICで新東名を降りて、建築現場に向かいました。12時過ぎに到着しましたが、またしても現場には誰もいません。昼休みでどこかに食事にでも行ってるのかも…と思いつつ、荷物を下ろす準備にかかりました。薪にする木は今の自宅の庭にはとても置ききれないので、現場の隅っこに置いておけるように、現場監督のOさんと相談しておいたんです。

掘削と捨てコンクリートの打設現場の方では、先日Oさんから連絡があったとおり、基礎の工事が始まっています。母屋の外壁の形に穴を掘った中に、コンクリートが流し込んでありました。コンクリートを施工する前に表面を平らにして、その後の作業をやりやすくするための、いわゆる「捨てコンクリート」ですね。この後は、この上に型枠と鉄筋を組んで、コンクリートを流し込んでいく…という作業になるはずです。

仮置きした薪薪にする木は、工事の邪魔にならないように、仮設トイレの脇に積み上げた…んですが、それだけではスペースが足りず、仕方なく盛り土をしてある上にも積み重ねました。工事の進行に合わせて、後日移動させなくてはなりません。車に積み込んだときには、ずいぶんたくさんあったような気がしたんですが、こうして積み上げてみると意外に少なく感じます。これでどのくらいの期間持つのかも、実のところ全然イメージできていないんですが…。

私たちは1時間ほど作業をしていたんですが、結局現場には誰も来ませんでした。なかなか現場の皆さんに会えないのに、仕事だけはどんどん進んでいく…というのは何とも不思議です。いつ仕事をしているんでしょうか?。実は、小さな小さなこびとさんたちが、私たちの寝ている夜にこっそり作業を進めていたりして(笑)。

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