芝刈り機、参上。

月曜日・20日から夏の土用に入りました。皆さんにとっては、夏の土用と言えばウナギを食べる「丑の日」がお馴染みかと思いますが、今年は金曜日・24日で、我が家でもこの日は鰻丼をいただきました。

そして、8月5日も土用の丑の日になります。約18日間ある土用の期間と、干支のめぐりで12日おきにやってくる丑の日の兼ね合いで、ときどきこうして「二の丑」がある年があります。二の丑にもウナギを…という商魂たくましい皆さんはいらっしゃいますが、我が家で食べるかどうかは未定です。

…というのはともかく、我が家では、夏に限らず土用は「土を動かさない時期」ということですっかり生活の中に定着しています。この期間は、庭を掘り返すような作業を控えることになります。例えば植物を植え付けてみたり、地面を造成してみたり…ということがそこに含まれるわけで、それこそレンガ敷きを施工するなんて論外です。

そんな夏の土用の時期の我が家での「庭仕事」といえば、やっぱり芝刈りで決まりでしょうか。去年の春に、庭に芝生を張りましたが、「緑の絨毯」を維持するためには、こまめに芝を刈ることが必要です。

去年は、芝生バリカンを購入して、1ヶ月に1回程度のペースで芝刈りをしました。本来、芝生バリカンは芝生の縁の部分などを整えるために使う道具で、芝生全体を刈るものではないんですが、10平方メートルそこそこの狭い芝生ですから、これでもなんとかなるだろう…と思っていました。

芝生バリカンでの芝刈り

今年も、引き続きこのバリカンで芝刈りをしていたわけですが、やればやるほど、バリカンだけでは無理があることを痛感します。特に、ここ数日は早起きして、ちょっとランニングしてきた後で芝刈りをしていたんですが、何日作業してもなかなか終わりません。…その作業計画そのものが無茶だ!というツッコミは大歓迎です(笑)。


手押し式の芝刈り機

さすがにこれではたまらない!ということで、ついに芝刈り機を買うことにしました。選んだのは、動力を持たない、手押し式のシンプルな芝刈り機です。とはいえ、円柱型でらせん状に刃が入ったリールカッターで刈り取る、システムとしては本格的なものです。

ものの10分で芝生は真っ平らに

切れ味は抜群。あらかじめ設定された高さで、どんどん芝生がカットされていきます。ものの10分ほどで、庭の芝生全体がほぼ真っ平らになってしまいました。今までの芝生バリカンを使った芝刈りはいったい何だったんだろう?と思ってしまうくらい、作業のスピードも出来栄えも段違いです。

縁の部分を芝生バリカンで整えます

芝刈り機での作業の後で、どうしても刈り残しになってしまう縁の部分だけを、芝生バリカンで刈り取りました。形を整えて、仕上がりはバッチリ。これが本来の使い方なんですよね。

去年は、芝生バリカンでの作業に疲れ、せいぜい1ヶ月に1回程度しか芝刈りができなかった…という面もありました。これだけ楽にできるのなら、もっと短い間隔で刈りたいところ。それこそ毎週末に芝刈りをしても良いくらいです。気合いを入れて、一段グレードアップした「緑の絨毯」にしたいと思います。

「芝刈り機、参上。」への1件のフィードバック

  1. 妻によると、私は実に喜々とした表情で芝刈り機を押していたとか。ただ押していくだけで、どんどん真っ平らに刈り込まれていくのが、よほど嬉しかったんでしょうね。

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