e:HEVの省燃費性能 (5)

8月ももうすぐ終わりです。というわけで、ステップワゴン e:HEV スパーダ「ブラックパール2世号」の燃費をまとめておきましょう。

去年も今年も、この2ヶ月間の走行距離はココまでの2ヶ月単位の集計(1~2月3~4月5~6月)を上回り最長になっています。夏休みということで、家族でドライブに出掛ける機会が増えました。…とはいえ、緊急事態宣言の出ている中で県外に出掛けるわけにも行かず、近場をグルグル回るような形が多かったのですが。そんなパターンも含めて、あまり変わっていません。今年は、横浜・八景島シーパラダイスの「あつ森」コラボ展示、行きたいんだけどなぁ(涙)。

…というのはともかく、今回の注目点は、冷房がフル回転する夏季に、燃費がどう変化するのか?というところ。まあ、結果を見ていただきましょう。

初代ブラックパール号ブラックパール2世号
グレードSPADA Cool Spirit (FF)e:HEV SPADA G・EX
対象期間2020/6/28~2020/8/302021/6/26~2021/8/29
走行距離 (km)62465697
燃料消費量 (L)
満タン法により計測
591.93339.40
平均燃費 (km/L)10.5516.79
(1~2月)(11.08)(15.48)
(3~4月)(11.53)(17.22)
(5~6月)(10.79)(17.29)
新旧ブラックパール号(ステップワゴン)の燃費比較(7~8月)

新旧ブラックパール号のどちらも、今回の平均燃費は5~6月の結果を下回りました。とはいえ、下落率は2~3%程度。エアコンがもっと派手に足を引っ張っているのではないか?と思っていたのですが、実際に測ってみると案外そうでもありませんでした。冷房が必要な時期は、もうしばらく続きます。次回の結果も合わせて考えた方がよいかも知れません。

ここまで8ヶ月間の結果を見比べると、初代ブラックパール号は今回の燃費が最低値になっている一方で、ブラックパール2世号は初回の1~2月が最低値です。これを見て、純ガソリン車とハイブリッド車の比較に一般化して燃費傾向を論じられるのかどうかはわかりませんが、少なくとも、仕組みが全く違うクルマだから燃費の変動の仕方も違う…とは言ってよさそうです。

あと4ヶ月分、しっかり燃費を記録して、1年分のデータを揃えたいと思います。そこから、いろいろなことが見えてくるはずです。楽しみで仕方ありません。

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