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すがすがしいほど変わらない

レッツノートの2016年春モデルが発表されました。来週末の1月22日から順次発売となるようです。

今回はRZ、MX、SZ、LXのラインナップに特に変更はなく、CPUやメモリの仕様がグレードアップした程度。ハードウェアとしては超マイナーなバージョンアップです。もっとも、今秋冬モデルで末尾の数字が「5」になり、第6世代Coreベースのシステムになったところで大きなステップアップはしているんですが。 続きを読む すがすがしいほど変わらない

とことん、青いなぁ。

レッツノート・CF-RZ4を使い始めてから、1年を超えました。いろいろな場所に持ち歩いて使っているわけですが、しばしば思うのが、落ち着いて使える場所では、やっぱりマウスで操作したいな…ということ。

CF-RZ4は画面にタッチパネルが付いていますから、Windows 8以後から登場しているタッチ操作ベースのUIを備えたアプリでは、画面に直接触れて操作することが結構増えました。仕事の打合せで、CF-RZ4をタブレット形態に変形させてぐるりと囲んで覗き込み、左右へのフリックでPowerPointのスライドショーを操作したりもします。これはスマートにこなすと結構カッコいいですね。また、キーボード手前には、2つの独立したクリックボタンを持つ、筐体サイズの割には意外に大きなタッチパッドもありますから、キーボードを打ちたいときにはこれを使うことも結構多いです。

しかし、電車の中などの狭いスペースならともかく、旅行先のホテルなどの、机の前にゆったり座れる場所なら、マウスの操作性にはどうしても及ばないことがあります。何しろ、Windows 3.1以前の時代から、もう20年以上も触れているポインティングデバイスですからね。スマホのタッチスクリーンは当たり前、文字入力はフリック入力…の若者たちからは「もう時代遅れだよ」と言われそうですが、画面上の位置を高精度で指し示す能力では、今でも相当高い水準にあるデバイスのような気がします。

その長い歴史故に、パソコンを使うときにはマウスが一番慣れている…という人が多数派だと言えるでしょう。先日は、河津町まで出かけてCF-RZ4を使ってプレゼンテーションを行う機会がありましたが、私以外の人もこれを使って発表することになったので、会場の職員の方からUSBマウスを1個貸していただきました。たまたま間に合ったので良かったんですが、やっぱり自分でマウスをひとつ持っていた方が、こういう場合にも融通が利きます。 続きを読む とことん、青いなぁ。

コルタナさんに聞いてみる

先日一般公開されたWindows 10のバージョン1511では、Cortana(こるたな)の日本語版が有効にされたのが大きなトピックの一つでした。Cortanaは、ユーザーの必要とする情報や、興味のありそうな情報などを認識して提供してくれる「パーソナルアシスタント」です。キーボード等からの文字入力だけでなく、マイクからの音声認識による入力にも対応し、情報検索だけでなく雑談等にも一部答えてくれます。

このあたりは、AppleのSiri(しり)やGoogleのGoogle Now機能にも通じるものがありますね。というより、擬似的な人格を持ってユーザーと「対話」しているように聞こえるSiriと、ユーザーの動きに先回りして必要な情報を準備しようとする(事務的に、ですが)Google Nowの「いいとこ取り」を狙っているのがCortanaだ…と言って良いかも知れません。

ちなみに、Cortanaの名前の由来は、Microsoftが提供するゲーム「Halo」に登場する人工知能だそうです。私はプレイしたことはありませんが、Halo中でのCortanaは女性の姿で描かれているそうですから、一応代名詞は「彼女」と呼ぶべきなのでしょうか。ちなみにSiriは公式に性別不詳、Google Nowにはそもそも性別を論ずる気が起きません(笑)。 続きを読む コルタナさんに聞いてみる