初売りからわくわく

この週末は、金曜日・6日から2日間、東遠カルチャーパーク総合体育館「さんりーな」で開催された「掛川カントリーフェスタ」に出店していました。去年も同じように年初の3連休に合わせて開催されていたイベントです。今年は、日付のめぐりの関係で、このイベントが妻の店の初売りになりました。

6日は、始業式が行われた学校が多かったようですね。私たちも、朝は娘を学校に送り出して、それからクルマに荷物を積み込み、一路掛川に向かいました。イベント自体は午後1時からスタートでしたが、この日の客足は今ひとつ。始業式は午前中で終わってしまいますから、帰ってきた子供たちの面倒を見なくてはならない親御さんが多かったのでしょうか。

7日は、娘も連れて3人で掛川に。一転、この日は多くのお客様たちにご来場いただけました。私が妻の代わりに店番をしているときでも、結構売れたのが嬉しかったですね。

去年も掛川カントリーフェスタでは同じようなことを書いていますが、振り返ってみると昨年5月のときも掛川の皆さんには結構お買い上げいただいています。浜松のイベントだと、私が座っていると閑古鳥すら逃げていってしまう状態のことがありますし…掛川の皆さんと相性がよいのかな(笑)。


昨年10月に我が家のクルマをステップワゴンスパーダに替えてから、もちろんイベントにもこれを使って商品を運んでいます。購入したときも、このクルマの「荷物を運ぶクルマ」としてのポテンシャルについては紹介していますが、荷物満載でも軽快に走る動力性能はもちろん、イベントで重宝するポイントは荷物の積み卸しのしやすさです。

低い床、高い天井

現行ステップワゴンの特徴のひとつが、荷室の床の低さ。リヤゲートを全開したときには、地上との段差は445mmしかありません。荷物を抱えたままで荷室にひょいと登って運び込めます。しかも、これが3列目シートを床下に潜り込ませた後の高さ…というところが、これまた驚きです。

そして、開口高さは1,270mm、室内最大高は1,425mmあり、さすがに私は室内では立ち上がれないものの、十分な余裕があります。長さ1,200mmの飾り棚の棚板やハンガーラックを、立てたまま乗せられるようになりました。


長い荷物は2列目シートの間を通して

それ以上長いものは、2列目の左右シートの間に寝かせるようにすれば大丈夫。2mくらいの長さのものでも載せられます。ただし、これは2列目がキャプテンシートになっている7人乗り仕様限定ですので、これからステップワゴンの購入を検討される方はご注意ください。

ちなみに、この写真のシートレイアウトは、2列目左に娘が座り、右側は前から2番目の位置までシートをスライドさせて荷物を詰めた状態になっています。デリカD:5は、2列目シートの座面が上がることで前にスライドできる仕組みになっていましたが、ステップワゴンの場合は座面が上がらずにそのまま前に動くだけ。それでも、荷室長はこちらの方が長く確保できるようです。

その代わりに、これ以上シートを前にスライドさせてしまうと、1列目がいちばん後ろまで下げられなくなります。運転姿勢がかなり窮屈になる可能性があるので要注意です。


そして、ステップワゴンの最大の売りのひとつである「わくわくゲート」も、結構重宝します。もちろん、狭い場所での積み卸しなどにも便利なんですが、イベント会場では他のクルマでも積み卸しが出来るように広いスペースがあることが多いので、実はあまり出番がありません。

逆に、普通に買い物に出かけたときなどは、リヤゲート全体を開けることはまずありません。サブドアだけ開ければ、ほとんど用が足りてしまいますからね。全体を開けるのは、イベントのときの他には薪集めのときくらいでしょうか。

わくわくゲートから最後の仕上げ

私がいちばんありがたく思っているのは、サブドアのみを開けて積み込むことで、荷崩れを防ぎながら最後のひと押しができること。リヤゲート全体を開けた状態では、手前に崩れてきてしまうので、ここまで詰め込むことは出来ません。


私と妻と娘の3人を乗せた上で、より多くの荷物を、余裕を持って積めるようになり、しかも燃費もかなり良くなっている…ということで、実に嬉しい限りです。「家族のクルマ兼お店のクルマ」としては、理想に近い選択が出来たかな?と思っています。

コメントを残す