走るための眼鏡

先日、新しい眼鏡をご紹介したときに、もうひとつ通販で眼鏡を購入したことに触れています。注文したときには「12日~14日に到着予定」となっていましたが、予定よりもずっと早く届いたということで、先の眼鏡を購入したJINSの店舗まで受け取りに行ってきました。

JINSのオンラインショップでは、商品を自宅等に宅配するほか、今回の私のように実店舗で受け取ることを選択できます。わざわざ出かけなくてはならないのか…と面倒に思う方もあるかも知れませんが、実は、その場で店員さんにフィッティングをお願いすることができるという利点があります。自宅に届いた後でも、店舗に持っていけば調整はしていただけるんですけどね。


ランニング用眼鏡(右)とメタルフレーム(左)

今回選んだフレームは「Comfort Fit Airframe -Crosssports-」(MRN-17S-022)。先日作った眼鏡のメタルのフレームとは打って変わって、半透明のプラスチック製で、テンプルには蛍光イエローもあしらわれたスポーティーなデザインのフレームです。

それは単にデザイン上の話だけではありません。この眼鏡は、ランニングのときに使いたい!と思って購入したものです。眼鏡なしでは日常生活がすっかり難しくなってしまった私ですが、走るときにいつもの眼鏡を掛けて出かけると、すぐにズレてきてしまうのが悩みだったんですよね。

実際に、このフレームはシリコンゴム製の鼻パッドと弾力性のあるテンプルでしっかりと顔に固定されるので、走っていても全くズレてきません。レンズがフレームから浮き上がったような構造になっているので、視界もぶれにくくなっているようです。商品名に「スポーツ」を冠しているだけのことはあります。


今回は、フレームだけでなくレンズの方にも一ひねり加えてみました。度数はそのままなんですが、「カラーコントロールレンズ」というものを選択しています。

カラーコントロールレンズの効果

これは、一般的には「フォトクロミックレンズ(調光レンズ)」とも呼ばれ、普段屋内では透明なレンズなんですが、屋外に出るなどして紫外線が当たると、サングラスのように色が付くようになっています。この色変化は、紫外線が強いほど、また気温が低いほど濃くなるのだそうです。

早朝でも、日が昇ってから走りに出かければ、2~3分ほどですっかり色が付き、十分サングラスとしての役目を果たします。しかし、掛けている方からすると、徐々に色が付いてくるので、気がつくとサングラスになっていた…という感覚です。室内に戻ってきた後は、5分ほどで色が抜けていきます。色が付くよりはちょっと時間を要するようです。

夜はこれを掛けて外に出ても透明のまま。夜にトレーニングで走るときにも、そのまま眼鏡として使えます。1本で二役こなしてくれるのは懐に優しく、ギリギリのお小遣いでやりくりしている身としてはありがたいですね。

あとは、気温が高い夏場にどのくらい色が変わってくれるのかが気になるところですが、店頭に置いてあったサンプルを見る限り、夏場でも晴天ならそこそこ色は付いてくれるようなので、今から期待しています。透明な状態でも、紫外線はほぼ100%カットしてくれるそうなので、その点は安心です。


これまで、基本的にはいつでも同じ眼鏡を掛けっぱなしだった私ですが、2本の眼鏡を掛け替えて使うようになって改めて感じたのが、常用していたブルーライトカットレンズで、色の見え方が結構変わっていること。一見透明なレンズなんですが、結構黄色っぽく見えているんですね。

裏を返すと、それだけ色目が変わった世界でも、しばらくそのまま過ごしていると結構慣れてくるということ。そのあたりは、脳が勝手に変換してくれているのでしょうね。人間、便利にできているものです。

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