キャッシュレス第1号

以前、妻の店で9月頃から順次キャッシュレス決済への対応を進めているのを話題にしたことがありました。しかし、準備はしてみたものの、実際に使ってくれるお客様はなかなか現れませんでした。

日曜日・12月1日はイベントで出店していました。それぞれの決済方法に対応している旨のPOPをレジ前に立てておき、決済用の準備も整えておいたのですが、この日もなかなか出番は来ませんでした。

「ペイペイ使えるんだ~」という声は、何度か聞こえてきましたね。やっぱり、現時点ではPayPayが知名度では大幅にリードしているといえそうです。ヤフー(の親会社のZホールディングス)とLINEが経営統合するとのことで、PayPayとLINE Payも一本化整理されるのは確実だと思いますが、これはQRコード決済では業界1位と2位の連合ということになりますから、実現すれば一気に勝負が決まりそうです。


…というのはともかく、間もなくイベントも終了となる間際にやって来た家族連れの方々も、「ペイペイ使えるんですか」と声を掛けてくれました。「はい」と元気に応えてみたところ、「ちょっとやってみようか」という話になり、晴れて当店でのキャッシュレス決済第1号となりました。

PayPayでの決済は、店頭に掲示してあるQRコードを、ユーザーのPayPayアプリを使って読み込み、利用店舗が正しく表示されていることを確認して、支払う金額を入力すればOK。支払われたことが店側に通知されます。

説明文で書く以上に、実際に行う作業はシンプルそのものなのですが、何しろ支払う方も受け取る方も操作に慣れていないため、いちいち確認しながらの、なんともぎこちないやりとりに。それでも、きちんと代金をいただくことはできたようです。


これからどのくらい利用するお客様が増えていくのかはわかりませんが、一ついえるのは、利用できることをもっと派手に宣伝しなくてはならないのでは?ということ。たいていのお客様は、買い物する前に支払い方法をもう決めているはずですから、遠目からわかる必要がある気がします。

しかし、巷でよく見かけるPayPayノボリは確かに目立つものの、どうも店の美観は損なっているような気がしてなりません。何かカッコ良く伝えるウマい方法があると良いのですが。

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