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ブラックパール2世号、車検を受ける

この週末は、我が家の愛車・「ブラックパール2世号」ことステップワゴン e:HEV スパーダ(6AA-RP5・2020年式)の車検を受けに、ホンダのディーラーまで出掛けてきました。ココまでの走行距離は92,049 kmとなりました。残価設定型ローンが…とか何とか騒ぐ気にもならないくらいの超ヘビーユース。3年も経たずして、これまで所有したクルマの中では最長となることが確定しました。

昔は、10万キロも乗ればクルマは寿命?なんて思っていましたが、今乗っていても全然限界は感じません。タイヤを交換してからは実に静かで快適な車内が戻ってきましたし、まだまだいくらでも走れそうです。燃費のカタログ値も現行モデルより優秀ですし、わくわくゲートに代わる利便性のある装備が出てこない限りは、乗り続けたいところです。


以前もご紹介しましたが、いわゆる「車検」とは道路運送車両法で定められた自動車検査登録制度における継続検査のことで、「公道を走らせて良いクルマ」として国土交通省からのお墨付きを与えて良いか?をあらゆる方面から検査し、登録するものです。

前回の安心快適点検のときに、今回の車検の基本的な整備点検費用とエンジンオイル&フィルターの交換費用は前払いしてありました。あと必要になるおカネは自賠責保険・自動車重量税・収入印紙、さらに個別に交換・修理・整備等必要な場所があればその実費分…ということになります。

とはいえ、さすがに9万キロ以上走っているクルマですべて交換せずに無事に済むはずもありません。前回お勧めされたミッションオイル、ブレーキの分解洗浄とブレーキ液交換(ブレーキパッドの方はまだ元気でした)、12 Vの補機用バッテリー(このクルマには巨大な「走行用バッテリー」も載っていますから、区別してこう呼びます)、ワイパーブレード&ラバー、あとはお馴染みのエアコンフィルター…といろいろ交換することになりました。

結果的にこの日の出費だけでも、合計10万円を超えることに。覚悟はしていましたが、やっぱり痛い出費です。もちろん、安全に乗り続けるためには仕方ありません。前払いしていなければ15万円を超えたはずなので、まだ傷跡は少なく済んだのかもしれない…と納得しておきます。


実はブラックパール2世号、12月8日に公表されたばかりの改善対策の対象になっているのですが、まだ実際の対応は始まっていないということで、これについては後日改めて対応することになります。ちなみにこれはテレビ等のニュースでも採り上げられた「燃料ポンプのリコール」とは別で、「ブレーキオペレーティングシミュレーター」に関するものです。電動サーボブレーキの動作に応じて、油圧ブレーキらしい感触を模倣する機構なのだと思うのですが、圧力センサーが異常値を示してペダルの踏み込みが重くなる可能性があるのだとか。

「リコール」と「改善対策」という言葉が出てきましたが、どちらもメーカーが国土交通省に届け出て、ユーザーに対して無償で修理等の対応を行うことでは同じです。ただ、リコールの場合はその内容が保安基準を満たさなくなる可能性があるほど深刻で、改善対策の場合は保安基準を満たさないほどではないものの、危険だったり環境に負荷を与えたりする可能性がある状態…というレベルの違いがあるのだそうです。

ちなみに、ステップワゴンなどでは今年3月に同じ部分を対象にして圧力センサーの点検を行う改善対策があり、このときはブラックパール2世号には特に問題はありませんでした。各車の点検を進めていく中で、改めて全数交換ということになったようですね。ともかく、連絡を待つとしましょう。


今回の代車はフリードでした

今回、昼前にディーラーにクルマを持ち込んで、作業完了は夕方ということだったので、代車の手配をお願いしていました。用意していただいたのはフリード。「ちょうどいいホンダ」でお馴染みの、コンパクトな3列シートのミニバンです。いつもだと代車はN-BOXのことが結構多いのですが、今回は使う時間が長くなるはず…ということで、ちょっと気を遣っていただいたのかも。

結果的に、今回は家族を乗せてちょっと長い距離を走ることになったのですが、同乗した妻と娘には概ね好評だったようです。以前フィットを借りたときには「狭い」「後部座席がリクライニングしない」等いろいろ不満が出ましたが、今回は「ちょっと屋根が低いなぁ」くらいしかありませんでした。

運転手の私にとっても、現行のフリードはブラックパール2世号(5代目ステップワゴン)とかなり近い造りになっているので、違和感はほぼゼロでした。ハンドルの形状はHonda SENSINGやナビの操作キーまで全く同じですし、メーターパネルもほぼ同じデザイン。代車に乗っていることを忘れそうになったほどです。もちろん、パワートレインは普通のガソリン車で全然違いますから、随所で動きの鈍さは感じるところでしたが。

現行モデルは2016年デビューで、さすがに来年頃にはフルモデルチェンジとなるはずのフリードですが、そこでe:HEVが投入されることは確実でしょうから、運動性能は向上が期待できそうです。妻の店のイベントで荷物を大量に積むような仕事がなければ、このクルマで本当に「ちょうどいい」かも知れません。…まあ、それは今すぐのことではないと思いますけどね。


実は、今回の車検のついでに、私の方から2件ほどオーダーした件があったのですが、それについては話が長くなりそうなので、続きはまた次回。



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