通り道ではない富士

3連休の中日、1月8日の日曜日。先週のお伊勢参りに続いて、ちょっと遠出をすることになりました。行き先は富士市。下田市との間を行き来していた頃には何度となく通り抜けてきた町ですが、目的地になるのはずいぶん久しぶりです。それこそ富士山に登ったとき以来かも知れません。
今回の目的は、BESSの富士展示場を見に行くこと。家造りに向けて打合せを繰り返す中で、どうしても富士展示場に行って見ておきたいポイントがいくつかありました。今後1、2ヶ月で家造りのプランをまとめていくことを考えると、行けるのはこの日くらいしかありませんでした。



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浜松市から富士市までは距離約110km、東名高速経由で約1時間半のドライブになります。東に向かって東名高速を走っていくのもずいぶん久しぶり。考えてみると、静岡市でフリーマーケットに出店して以来です。
浜松から下田に向かって走っていくときに、必ずと言って良いくらい休憩に立ち寄っていた場所が富士川サービスエリア。距離や時間の面から見るとちょうど休憩を入れたくなるポイントであるだけでなく、ここには休憩を楽しめる仕掛けが用意されています。今回は目的地直前になる位置ですが、わざわざ立ち寄ることにしました。
一般道からも立ち寄れるハイウェイオアシスであり、道の駅としての顔も持つのが富士川楽座。食堂や土産物店、富士山を望める展望台に何故かプラネタリウムまであるゴージャスなドライブインです。ここの食堂でミニ丼セットを注文するのがいつものパターン。桜海老のかき揚げにはすっかりハマってしまいました。
富士川楽座の建物の隣には、芝生が張られた公園スペースがあります。ここは、ドライブに飽きた娘がストレスを発散するには格好の場所。この日も、ボールを抱えて走り回りました。私たち共々、食後のいい運動になったかも知れません。


BESS富士展示場には、富士ICを降りて5分も走らないうちに到着します。浜松展示場もそうなんですが、住宅地の真ん中に忽然とログハウス群が現れます。浜松のドームハウスほどの強烈なインパクトはないかも知れませんが、それでもやっぱり存在感があります。
ログハウスは、ログ壁が沈下していくセトリングなど、経年変化が比較的大きな建築物です。浜松よりも数年前にオープンした富士展示場では、築年数もそれなりに経過しています。どんな「年の取り方」をしているのかは、気になるポイントのひとつでした。木目の色合いなど、「味」が出てきているのを感じられる一方で、心配していたがたつきや傾きのような現象は見られません。もちろん、メンテナンスがしっかりしていてこそのことではあるのでしょうけどね。
そして、実はもう一つ、非常にマニアックな注目点があったんですが、それはここでは秘密。妻の野望実現のためには重要なポイントだった、とだけ記しておきましょう。もちろん、しっかり確認させてもらいましたよ。
浜松のモデルハウスとは違う建物ばかりでしたし、全ての家に薪ストーブが入っていて暖まり具合が確認できましたし、得るものが非常に多い訪問でした。今後に生かしていきましょう。


ほとんど見えなかった富士山
ちなみに、この日の富士山は厚い雲に覆われて、山頂の部分が少し顔を出しているだけでした。この時期にしては雪が少ないような気がします。地球温暖化の影響なのか、それとも来るべき噴火前の火山活動なのか…などと考え始めると、少々不気味です。

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