楽だ、デリカ。

この1週間は夏休みでした。ちょっと遠出をしてみようか…という計画もあったのですが、さすがに娘が長距離のドライブには耐えきれないのでは?ということになり、今回は断念。基本的には、浜松にある紫緒の実家のご両親の家でお世話になっていました。まあ、これでも片道200kmの相当な「長距離ドライブ」なんですけどね。

今回は、さらに足を伸ばして弟・ささっち宅も襲撃(?)しました。詳しくは彼のブログでも紹介されていますが、実に楽しい一日を過ごさせてもらいました。噂の新居の建設予定地も案内してくれました。写真は見ていましたが、実際に見てみると確かに狭い土地。まあ、彼のクルマ遍歴を見れば、狭いところが好きなのは自明なんですけどね。ここにどんな家を建てるのか、実に楽しみです。新居が完成したら、また襲撃しなくては(笑)。

さて、先月我が家にやってきた新車のデリカD:5ですが、早速この夏休みも活躍してくれました。浜松までの往復については、実はその1週間前の天竜・鹿島の花火でデビュー済みでしたが、デリカD:5での旅はとにかく「楽だ」の一言に尽きます。


まず、最初に「楽」を感じられるのは天城越えの山道。2,400ccのエンジンのおかげで、目一杯踏み込まなくてもどんどん登っていってくれます。もっとも、車重も相当ありますから、挙動はあくまでも穏やかなんですが、家族を乗せて走っているんですから、これでちょうど良いくらいです。車高が高いので、カーブでの挙動を心配していましたが、こちらは意外に気になりませんでした。

デリカD:5のパドルシフト

そして、山道での走行をさらに楽にしてくれるのが、ハンドルの裏側に仕掛けられたパドルシフト。左右のレバー(これがマグネシウム合金製というのが、妙にメカニカルでそそるんですが)を引くだけで、一時的にマニュアル6段変速のような感覚でギヤを上げ下げできるんですね。

しかも、普通のマニュアル車とは違い、アクセルを踏み込んだままでも自由自在に変速が出来てしまいます。これは、楽と言うよりもむしろ快感です。エンジンとの兼ね合いで、変速できる範囲は制御されています。このあたりは電子制御ならではですね。

クルーズコントロールの操作パネル

次に「楽」を実感できるのは、高速道路での走り。ここで活躍するのがクルーズコントロールですね。時速40km~100kmの範囲で、アクセルを踏み込まなくても一定の速度を維持してくれます。上り坂でも、下り坂でも、自動的に対応してくれます。

運転はハンドル操作ともしものときのブレーキングにだけ集中できますから、運転手としてはずいぶん楽になります。速度制御は、アクセルだけでなくCVTによる無段変速との協調制御を行っているようで、動作はスムーズでかなり静か。しかも、一定速度での走行は燃費でも有利ですから、ガソリン代の高騰している昨今では特に嬉しいところです。クルーズコントロールは、思っていた以上に「美味しい」装備でした。


もちろん、室内の広さも「楽」を演出する要素です。運転しているときはもちろんですが、後席のチャイルドシートに娘を乗り降りさせるのもかなり楽になっています。また、3列目シートをフラットにすると(厳密なフラットにはならず段差がありますが)、おむつ替えの場所にも使えます。

最新型の1BOX車ですから、室内空間の快適さが追求されているのは当たり前ですが、デリカの場合、走りの楽しさも考えてくれているのが嬉しいですね。デリカならではの4WDの出番はまだほとんどありませんが、今後は活用していきたいところです。あとは、「高速は絶対運転しない!」という紫緒が、高速道路でも運転を交代してくれるようになると、私はもっと楽になるんですが…(苦笑)。

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