家を囲います

2013年3月3日・外構の施工中

1日目は大盛況」の記事で、久しぶりに我が家の全景を収めた写真を使いました。もちろん、車が大量に停められている様子を見ていただくためだったんですが、実は家自身も完成直後の頃とはちょっと変わっていたんです。皆さん、お気づきになりましたか?

変わったと言っても、それはログハウスの母屋や離れの話ではありません。よく見ると、家の周囲に柵が作られているのがわかるかと思います。先日もちょっとだけ話題にしたんですが、現在我が家では外周を囲う柵を作っています。

特にログハウスのようなおおらかな造りの家で、周囲に柵が必要なのかどうかは意見の分かれるところかも知れませんが、我が家の場合にはどうしても必要だと考える理由が2つあります。一つは、西側の境界は2mほど下を水路が流れている状態で、柵なしでは娘を庭で遊ばせるのが不安だったこと。もう一つは、来月に妻の両親と一緒に犬が我が家に引っ越してくるので、万が一の事態が起こったときに「彼女」が敷地外に逃げてしまうのを防ぐためです。


先日もご紹介したとおり、今回の工事はグリーン・アート庭紀(にわこと)にお願いしました。庭紀さんでは私たちの家にぴったりのかっこいい庭を提案していただいたんですが、今回は予算の都合で残念ながら、最低限必要な部分だけの施工となりました。後は資金を貯めながら、追々進めていきましょう。

擁壁の上にコンクリートブロックを積みます

西側と南側の境界には、オーソドックスな金網の白いフェンスを立てることにしました。支柱を立てるために、境界に作られているコンクリートの擁壁の上にコンクリートブロックを並べ、ブロックの穴に支柱を差し込みます。

擁壁に直接支柱を立てるのもできないわけではないそうなんですが、擁壁には鉄筋が入っていますから、これに影響を与えずに支柱のための穴を空けるのは結構難しいんですね。ブロックを並べる方法でも基礎にはアンカーを打つんですが、支柱の穴よりはずいぶん小さくて済みます。

水路に沿って弧を描く柵

西側の境界線は、水路に沿って緩やかにカーブしていて、擁壁もこれに沿って微妙な折れ線状になっているんですが、柵のユニットあたりの長さと折れ線の位置が一致せず、形を合わせるのにはちょっと苦労しました。最終的な形状は私が職人さんと直接相談して決めましたが、カッコ悪くならないように収めることはできたかな?と思います。

裏門をつけました

北側の境界には隣の家が柵を作っていましたから、それをそのまま使わせていただくんですが、道路まで通り抜けられないように、どこかでふさがなくてはなりません。奥にあるエコキュートの機器に点検に入ることも想定して、ここには門扉を取り付けてもらいました。普段はここを通ることはまず考えられませんから、鍵でもかけておきましょう。


正門には角材の柱を立てました

正面玄関側には、6本の防腐処理された角材の柱が立てられました。あとは板を打ち付けて塀にすれば完成…なんですが、今回庭紀さんにお願いしたのはここまで。板を打ち付けて塗装するのは、私たち自身でやってしまおう!という企みでした。

家の完成時に、余った資材を庭に残しておいていただきました。この中に、フローリングや壁のパネリング用の細長い板材が結構たくさんありました。これを使えば、材料費は要らないぞ!と思ったわけです。もっとも、単に経済的な理由だけではなく、外構をDIYで自作したぞ!と言えればカッコいいですよね。非常に前向きなコストカット…と言わせてください(苦笑)。

角材に板を打ち付けて塀にします

昨日までは来客が多くてばたばたしていましたが、今日はようやく落ち着いて塀作りにとりかかることができました。元がパネリング材なので、はめ合わせて全く隙間がないようにもできるんですが、真っ暗な怪しい雰囲気になってしまいそうで嫌だったので、あえて5cmほどの隙間を空けています。

今日は一番南側の部分だけ、試験的に作ってみました。思った通りの、なかなか良い雰囲気です。来週末あたりに、残りの板も張ってしまいたいところです。3月20日に予定されている妻の雑貨屋の本格オープンまでには、塗装して、ポストを取り付けて…というところまでは進めたいですね。

柵の本来の目的のためには、門扉をつけるのも必須なんですが、これも自分で作ってみるつもりです。板を打ち付けるだけの塀よりはずいぶん難易度が上がりますが、これからもいろいろなものをDIYしていきたいと思っていますし、ここはチャレンジしましょう。角材で枠を作り、塀と同様に板を打ち付ければ戸板はできあがり。あとは蝶番や鍵などの金物類を取り付ければ良いはずです。

「BOB」でこの記事をチェック!

コメントを残す