花壇をリニューアル (1)

今年は梅雨がなかなか明けません。先週末にかなりまとまった雨が降った後には夏空が広がり、セミも鳴き出して、これで梅雨明けか?と思ったのですが、その後もハッキリしない天気が続き、また週末は雨。天気予報でも、さすがにもうそろそろ梅雨明けになる予想のようですが、どうなることやら。

…というのはともかく、ずっと雨の日が続いていることで、庭いじりができないのはストレスの種です。作りたいモノが作れないことは辛いのですが、それ以前に困っているのが、庭の雑草が伸び放題になっていること。ほとんど対策を打てないうちに、夏の土用に入ってしまいました。土いじりはやむを得ず休戦です。

駐車場南側の花壇は荒れ放題

土いじりの中でも最近いちばん気になっていたのが、駐車場南側に作った花壇をどうしていくか?ということ。ここには宿根草を中心に植える…ということでやって来たわけですが、見てのとおり草ボウボウの荒れ放題です。

もともとは、道路際に「ひと月に50個」作戦で敷き詰めたレンガに合わせて、一列にレンガを並べて縁取りにしてありました。しかし、駐車場の地面と同じ高さに敷く形になっていたので、花壇の中に水が流れ込むばかりか、さらに駐車場の傾斜に沿って水が流れます。花壇としては相当過酷な状況で、植えられた花たちにはかわいそうな状況になっていました。それでも、毎年春にはチューリップが咲くなどして、結構頑張ってくれたのですが。

さすがにこのままにしておくのはあまりにも格好が付きません。とはいえ、潰して均してしまうのも寂しいところ。せっかくやるのなら、改めてしっかり花壇を作ってリニューアルしよう!と思っていました。


本来なら、東京オリンピックの開会式を開くために作られたこの週末の4連休なのですが、私にとっては前半の23日・24日がいずれも夏の土用の間日であることに最大の意味がありました。このタイミングなら、土が掘れます。

まずは植物をすべて引っこ抜きます

というわけで、まずは生えていた植物をすべて引っこ抜きました。今回は花壇全体をリニューアルするということで、とにかく全部、かなり深いところから伸びてきている根も含めて、しっかりと取り除きます。

土を掘り返していきます

ここから、さらに土を掘り返していきます。前回花壇を作ったときには、もともとの地面を耕して、その上に園芸用の土を載せる…という形でしたが、今回は花壇の底になるところまでしっかり掘り込みました。

球根は拾っておきました

このときに、花壇の土の中に埋まっていた球根は、できるだけ拾っておきました。新しい花壇に植え直して、また花を咲かせたいところです。


三つの花壇に分けて作り直すことに

土を掘り返したところから、新しい花壇の形を作っていきます。元の花壇は、長さ4m・幅20cmほどの、花壇と言うよりは一本の筋のようなものでしたが、今回は三つの1mほどの花壇に分けて作り直すことにしました。それぞれの花壇は水平に作り、10cmずつ段差を付けます。ここにレンガを4段ほど積む予定です。

砂利や石を敷きました

土をなるべく水平に整えて踏み固めた上に、基礎を作っていきます。レンガが載る枠の部分には、20cmほどの細かい砂利を。そして、土が入る中央には、もっと大きな石を敷きました。元の花壇のレンガを留めるために舗装してあった「固まる土」のかけらも再利用します。こうしておけば、下から雑草の根が上がってくるのを、ある程度抑えられるのでは?と踏んでいます。

雨の間を縫って作業していきましたが、残念ながらこの週末の作業はここまで。その後、我が家の周辺も含めて静岡県では激しい雨が降り続いています。ともかく、まずは深刻な災害につながらないよう祈るしかないのですが、一応花壇用の資材は買い込んであり、次のチャンスを睨んでいます。次の土用の間日は、火曜日・28日なのですが…。

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