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松坂大輔がドラゴンズに

私の好きなもののひとつに野球があります。プレーはとてつもなく下手くそですが、プロ野球の観戦は大好きですし、PCやスマホの野球ゲームでも結構遊んできました。日本プロ野球で贔屓のチームは中日ドラゴンズ…というわけなんですが、ここ数年、SSK Worldの場でその話題に触れた覚えがありません。

というのも、どうにも成績がパッとしなかったんですよね。2013年以来5年連続でBクラス。それ以前はリーグ優勝に絡み続ける強い時代もあったのですが、今やすっかりどん底状態です。昨年は京田陽太選手がチームでは今世紀初となる新人王を獲得する…という明るいニュースもあったものの、ペナントレースは5位。弱いから応援しないということでは決してありませんが、やっぱり勝負の世界ですから、試合では勝ってほしいものです。

そんなドラゴンズが、2018年になってからメディアで見かける機会をにわかに増やしています。すっかり地味なイメージが定着していた気がしますが、何があったのでしょうか? 続きを読む 松坂大輔がドラゴンズに

とことん二刀流

7月15日・16日の2日間、日本プロ野球のオールスターゲームが開催されました。私は、残念ながらテレビ中継をちらちらと見る程度しか出来なかったんですが、今年も選手たちの高いレベルのぶつかり合いを十分楽しめたのではないかな?と思います。

北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平選手の活躍が際立っていましたね。彼は、第1戦ではホームランダービーに出場して優勝。第2戦では球宴初ホームランを含む3安打2打点の活躍を見せて、最優秀選手(いわゆるMVP)に選出されました。 続きを読む とことん二刀流

オヤジたちが去っていく

日本プロ野球はペナントレースが終了し、クライマックスシリーズが始まっています。私は野球を見るのも結構好きなんですが、気がつけばSSK Worldでは野球の話題を取り上げることがめっきり減りました。

理由は、ひとえに中日ドラゴンズが近年低迷していることに尽きるかと思います。気がつけば3年連続のBクラス。発表されたときは「予想の斜め上を行く」と評して期待していた落合-谷繁体制でしたが、残念ながら今のところ成果は上がっていない…と言わざるを得ません。

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投げる伝説

プロ野球・中日ドラゴンズの山本昌投手が、金曜日・5日にナゴヤドームで行われた対阪神タイガース戦で先発登板。5回を無失点に抑え、勝利投手の権利を持って降板しました。その後はリリーフ陣も無失点でリードを守り切り、山本昌は今季初登板を勝利で飾りました。

1965(昭和40)年8月11日生まれの山本昌は、現在49歳。この試合で、プロ野球史上最年長登板、史上最年長勝利の両記録を更新しました。また、この日登板して試合が成立したことで、自らが持つ実働年数のリーグ記録も28年に延ばした(一軍戦に出場しないと「実働年数」にはカウントされないため)ことになります。

今シーズンは開幕から二軍暮らしが続き、私は「もしかするとこのまま引退してしまうのではないか?」という不安も持ちながら見ていたんですが、こうして一軍のマウンドに戻ってきて、相手の手加減があるわけでもなく、きっちりと試合を作ってしまうわけですから、やっぱりこの人はとんでもない人です。この内容なら、「記録を作るためによれよれで出てきただけ」とは言われないでしょう。

大昔から私の好きな選手ではあったんですが、まさかこんな伝説的プレーヤーになってしまうとは思っていませんでした。これからも、彼は試合に出る度に「史上最年長」「史上最長」の記録を作り続けることになります。さすがに、今後何十年も続くことではないはずですが、もうしばらくは「投げる伝説」であり続けることを期待しています。

1日契約

昨シーズン限りで現役を引退した、元中日ドラゴンズの山崎武司氏が、金曜日・21日の楽天イーグルスとのオープン戦に出場しました。イーグルスは、彼が再ブレイクを果たした球団ですし、星野仙一監督とはドラゴンズ時代も含めて数多くの思い出があるはずです。両球団でファンから愛されてきた彼にとって、最高の最後の花道になります。

山崎「選手」は、「4番・指名打者」で先発出場。1打席だけ打席に立ちました。残念ながら、結果はセカンドゴロ併殺打でしたが、全力勝負で最後の雄姿を見せてくれました。私は残念ながらリアルタイムでは観戦できず、夜のスポーツニュースで見ることになりましたが、それでもこんな場面を見られたのはとても嬉しかったですね。 続きを読む 1日契約

早速オレ流全開

日本シリーズが終わり、一応今季の日本プロ野球の日程は終了ということになりました。しかし、全ての選手にシーズンオフがやってきたわけではありません。台湾では、8日から今日まで「侍ジャパンの国際強化試合」なるものが行われています。

「侍ジャパン」とは国際試合に出場する野球の日本代表チーム全てを指す言葉だそうで、その中で、プロが戦う野球の国際大会・WBCに出場するのが、現役プロたちで構成されたトップチームということになります。大会直前にチームを編成するのではなく、サッカーの日本代表と同じように組織として常設し、継続して強化を図っていく…という目論見らしいですね。

そもそも、オリンピックの競技種目から外されたように、野球というスポーツのグローバル性にはかなり疑問はあるわけですが、それはともかくとして、本気で国際大会で勝ちに行こうとするのならば、従来の体制よりも良いとは思います。ただ、心配なのは選手たちが本来休息できる時期にまでフル回転することで身体を痛めてしまわないか…ですが。

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日本一になったけど

気がつけばもうずいぶん前の話になってしまいましたが、プロ野球の日本シリーズは、東北楽天ゴールデンイーグルスが読売ジャイアンツを4勝3敗で下し、球団創立から9シーズン目にして初の日本一となりました。 続きを読む 日本一になったけど

浜松の星

先週木曜日・10月24日に、日本プロ野球のドラフト会議が開催されました。近年は、日本シリーズの直前に行われるのが恒例になっていますね。

今年もいろんなドラマが繰り広げられたわけですが、なんと言っても私にとって今年最大の話題は、中日ドラゴンズが1位指名した鈴木翔太選手のこと。彼が通っている聖隷クリストファー高校は浜松市北区にありますが、それだけではなく、彼は小学校も中学校も浜松市浜北区内…という、生粋の浜松市出身です。

ドラゴンズは、谷繁元信監督・落合博満GMの体制で臨む初めてのドラフト会議。落合GMは、監督時代にはドラフト会議直前に指名選手を変更するよう要求したことが何度もあったと聞いています。今回そんな「ちゃぶ台返し」があったのかは定かではありませんが、あの人の眼鏡にかなったというのは大変なことだと思います。谷繁監督の「早く彼の球を受けてみたい」というコメントが良かったですね。いかにも選手兼任監督らしいメッセージです。

地元からこれだけ注目される選手が登場したのは嬉しいですね。あとは、プロの世界でさらに羽ばたいてくれることを祈るばかりです。彼のように「将来のエース候補」と呼ばれた選手は数多くいますが、誰もがエースになれたわけではありません。大事なのはこれからです。

予想の斜め上

日本プロ野球はクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージが終了。両リーグともリーグ3位のチームがファイナルステージに進むことになりました。「下克上」という嫌なキーワードが、少しずつ現実味を持って近づいてきます。

今シーズンのリーグ優勝チームはどちらも、一見余裕の戦力で他を引き離していたように見えて、実は意外に危うさも抱えたチームのような気がしています。短期決戦の難しさもありますし、油断は出来ません。

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有終の美

昨日甲子園球場で行われた、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージ、阪神タイガース対広島東洋カープの一戦。昨日お伝えしたとおり、この試合はカープが制してファイナルステージに駒を進めたわけですが、敗退が決まったタイガースのファンたちにとっても、大いに盛り上がる場面がありました。
7-2の5点差で迎えた9回裏、2死1塁。代打に出てきたのは、今季限りで現役引退を発表している桧山進次郎選手でした。彼の一振りは、右翼ポール際に飛び込む芸術的な2点本塁打。リーグ戦ではホームランは1本もなかった「代打の神様」が、土壇場で意地を見せました。
残念ながらタイガースは試合に敗れ、結果的にこのホームランが彼の現役最後の打席となりました。「有終の美」と言えばカッコいいのかも知れませんが、日本一を目指して戦ってきたチームにとっても、彼自身にとっても、この打席は最後にしたくなかったはずです。悔しさは残ってしまったのではないでしょうか。

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