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進化するU、加速するY

9月になると、そろそろ今年のiPhoneがどんなものになるかが気になってきますが、その前に、業界の皆さんにとっては気になる国際展示会がドイツ・ベルリンで開催されます。IFA 2018は、世界最大級と言われる「エレクトロニクスショー」で、今年は8月31日から開催されています。

IFA 2018の開幕に先立ち、Intel社が、モバイル向けの第8世代Coreプロセッサーに新しい製品を追加しました。熱設計電力(TDP)が15WのUシリーズ3種類、そしてTDPが5WのYシリーズも3種類です。それぞれ、コードネームでは「Whiskey Lake」「Amber Lake」と呼ばれてきたものになります。IFA 2018でも、これらを搭載した「薄型・軽量」を謳う新製品が数多くデビューしています。

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PCは再び机の上に

先週、私の自作タワーPCがトラブって起動しない…という話をしたところなんですが、それからたった1週間で、我が家には新しいデスクトップPCが届いてしまいました。

タワー型ケースと比べるとこんなにコンパクト

私が選んだのは、HPのPavilion Wave 600-a072jp。上から見るとおにぎりのような形に見えるコンパクトな三角柱の筐体は、それがPCだと知らなければ、絶対そうは見えない「ぶっ飛んだ」デザインです。自作タワーPCのハコと並べてみると、その小ささはわかりやすいでしょうか。

HP Pavilion Wave 600-a072jp

側面が布張りになっています。布張りの外装は、HPによると「PCとしては世界初」なのだとか。これなら、木に囲まれた我が家の室内でも違和感はあまりなさそうです。機能面ではどうでもいい話のような気もしますが、デザインへのこだわりは感じます。キーボードとマウスもワイヤレスのものが標準で付属するので、不格好な配線も最低限で済みます。 続きを読む PCは再び机の上に

手堅かったはずが

自作パソコン組み替えのためのパーツを調達し、さて、次は組み立て…となりました。前回も触れたとおり、今回は手堅いパーツ選びで、セットアップも苦労しないだろうと思っていました。しかし、そうは問屋が卸しません。「簡単な自作」なんて、本来は存在しないのでしょうね。
まず最初に迷ったのがケースの選択。既にある2個のケースのうち、どちらを使っても良かったんですが、悩んだ末により古くから使っているALTIUM S8 The Spirit of Japanの方を使うことにしました。
決め手になったのは、購入したときの価格の高さとそれに見合った高級な仕上げ、そしてもう片方のケースよりも圧倒的に高いメンテナンス性でした。7年前のケースですが、ガタなどは皆無で使用には全く問題ありません。放熱性能も、当時と現在ではそれほど要求されるレベルは変わりませんから大丈夫です。
BDR-206Dのブラックベゼルが浮いてます
唯一の不満は、ブルーレイディスクドライブのブラックのベゼルが思いっきり浮いてしまうことなんですが、これについては対策を考えてみましょう。ベゼルを分解して塗装してみるのもアリでしょうけど、もう片方のケース用の化粧パネルを加工して取り付けてみるのも面白そうです。

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7 meets i7

4年ぶりに自作パソコンの中身を入れ替えることを決断した私。早速パーツ選びの情報収集を始めました。とはいえ、そろそろ更新時期が近づいてきているとは思っていましたから、大まかなイメージは出来上がっていました。

先代先々代と、AMD社のCPUを核としたプラットフォームで組んできたわけですが、これにはCPUの64bit化で先行していたこと、価格が安かったことなどが要因にありました。しかし、Intel社のプラットフォームと比較すると、やっぱり安定感や信頼性では一歩譲る気がしていました。実際に、S3スタンバイ動作関係ではさんざん泣かされましたし。

というわけで、今回はすっかり64bit化も済ませたIntel社のプラットフォームで、「手堅くハイパフォーマンス」という路線を狙うことにしました。多少コスト的には高く付きますが、今回は安定感も一つのテーマですから、そこには出費を惜しまないようにしましょう。

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