「WiMAX」タグアーカイブ

CF-RZ4とお仕事

今週は、名古屋に出張する用事がありました。去年CF-MX3を貸していただいたときにも、ちょうど名古屋への出張があって、せっかくの機会なのでCF-MX3を連れ出してフル回転させました。やっぱり、レッツノートがいちばん輝くのは外出先で仕事に使うときなのかな…と感じました。

私も晴れてレッツノートユーザーに復帰しましたから、いつ出張があっても持っていくことができます。今回も、当然CF-RZ4を連れ出しました。今回は、会議の中で15分ほど時間をいただいてプレゼンをする予定があったので、行きの車中ではスライドショーの内容を改めて確認しました。そういえば、CF-R4のデビュー戦は、いきなり届いた翌日にプレゼン用として出張先に持ち込んだのでしたね。

続きを読む CF-RZ4とお仕事

WiMAXの守備範囲

先日から何度か話題にしていますが、CF-MX3に限らず、最近のレッツノートに標準で搭載されているのが、モバイルWiMAXによる無線通信機能。もともとは、郊外地域でブロードバンド環境を実現するために、各家庭までの残り数kmを接続する「無線ブロードバンド」として策定されたのがWiMAX規格で、これに移動体通信を実現するハンドオーバー機能を追加したものがモバイルWiMAXだそうです。

日本では、2.5GHz帯の周波数域を使い、UQコミュニケーションズが「UQ WiMAX」として2009年からモバイルWiMAXのサービスを提供しています。サービス開始当初から、高速な常時接続のモバイル通信サービスとして私も注目してきましたが、実際に利用するのは今回が初めてになります。

続きを読む WiMAXの守備範囲

CF-MX3と働きました。

今日は、いつも通りに静岡に出勤した後、午後から名古屋市内で開かれる会議に出席するために出張となりました。出張と言えば、ビジネスモバイルの雄・レッツノートにとっては最大の見せ場です。県外への出張もそうそう頻繁にあるわけではないのですが、ちょうどそれがこの2週間に重なった幸運に、内心では満面の笑みを浮かべながら新幹線に乗りました。

静岡~名古屋間は、ひかり号に乗っても1時間弱。これだけあれば、結構いろいろなことができます。とりあえず、事前にいただいた資料のWordファイルに目を通し、会議に向けての予習をしておきました。提供されていた資料の中には、マクロを仕込んだExcelファイルもあったので、試しに動かしてみました。こういうときには、Microsoft Officeのフルバージョンが動く環境は貴重です。iPadやAndroidタブレットではこうは行きません。

その後は、インターネットに接続して、昼食をどこで食べるかの情報収集。名古屋と言えば、独特の濃い食文化が息づいている街としても有名ですよね。今日は、どうも味噌煮込みうどんが食べたい気分だったので、名古屋駅近辺で本格的に食べさせてもらえる場所を探しました。

ホンモノの味噌煮込みうどんは、単にみそ味の汁に浸かっている鍋焼きうどんではなく、生のうどんをだしがたっぷりと利いた濃ゆ~い八丁味噌仕立ての汁の中に入れて煮込みます。食べるときには、穴のない土鍋の蓋を取り皿にしていただきます。もちもちの堅い歯ごたえがミソ。…まあ、いろいろ能書きをたれたところで、美味しく食べられるのがいちばんなんですが。

続きを読む CF-MX3と働きました。

2週間限定、「暮らし」復活

もうずいぶん前の話になりますが、2月6日・木曜日のこと。私のところに、パナソニックのユーザーサイト・CLUB Panasonicの事務局から1通の電子メールが届きました。メール自体は、結構頻繁に商品情報やいろいろなキャンペーン、モニター販売などの案内が送られてきますから、それほど珍しいことではありません。しかし、今回のメールの中身は、明らかに普通ではありませんでした。

続きを読む 2週間限定、「暮らし」復活

Hybridへの懐疑

9月30日に、ソフトバンクモバイルの2013冬~2014春モデル新製品の発表会が行われました。とはいえ、既にiPhoneについては発表が済んでいますから、今日の発表はAndroidスマートフォンとフィーチャーフォン…ということになります。2機種のフィーチャーフォンが発表されたのは良かったですね。誰もがスマートフォンに移行するべきだとは、私にはとても思えません。

Androidスマートフォンでは、シャープが狭額縁にこだわった2機種を発表しました。より大きな画面サイズで筐体はコンパクト…という意味では、狭額縁というのはとても良いことなんですが、画面以外をどんどん削ぎ落としていくと、デザイン面では個性を出しにくくなってきます。206SHのオーガニックすぎない滑らかな曲線は結構好きなんですが、どうやら今回はまた角張る向きにデザインコンセプトを戻したようです。一方で、最近は直線的デザインだったARROWSが一転して丸っこくなったのは面白いところですね。

今回発表されたAndroidスマートフォンは全て、206SHも含めて昨冬から今夏までのモデルが対応しているSoftBank 4Gに加えて、iPhoneが使っているSoftBank 4G LTEも使える「Hybrid 4G LTE」を売りにしています。より多くの電波を拾えることは、ソフトバンクが必死でアピールする「つながりやすさ」には有利ですが、もしかするとAndroid機でもSoftBank 4G LTEに乗り換えて、SoftBank 4Gの方はフェードアウトさせるための布石?と、変に心配ばかりが先に立ちます。

もっとも、UQコミュニケーションズが間もなくSoftBank 4Gと同じTD-LTE互換になるWiMAX 2+のサービスをスタートさせ、国内でTD-LTEを提供する事業者が増えます。そうなれば、iPhoneの国内向けモデルやauのスマートフォンにも搭載され、さらなる普及への追い風になるかも知れません。
auが、近々行われる新製品発表会で、新サービスの隠し球を持っている…という話もあります。とりあえず、待ってみましょう。

蓋を開けてみれば

先日から何度か話題にしていたとおり、火曜日・18日にNTTドコモ2011年冬~2012年春新製品・新サービス発表会が開催されました。次世代の高速移動通信サービス・Xi(くろっしぃ)に対応したスマートフォン4機種をはじめとして、この冬に実に16機種ものスマートフォンが登場します。フィーチャーフォンもそれなりに取りそろえては来ましたが、auソフトバンクほど極端ではないものの、スマートフォンへのシフトを明確にしてきました。
今回も、各方面から事前に流れていた情報を元に、いろいろと予想と妄想を膨らませてきました。皆さん根拠があって流している情報ですから、それほど外れるわけではないのですが、実際に発表されて初めてわかることも結構あります。そして、これが判断に決定的に影響を与えることも、これまた結構あるわけです。

続きを読む 蓋を開けてみれば

ついに来たXGP

今日は、ソフトバンクモバイルの新商品発表会が行われました。実に11機種ものAndroidスマートフォンが発表され、auの発表会同様に端末はなかなか魅力的だとは思いましたが、ソフトバンクに乗り換えることのメリットを全く見いだせない私にとって、直接の興味はありません。
私にとって今回最大のトピックだったのは、下り最大110Mbpsという高速通信サービス「SoftBank 4G」が発表されたこと。このサービスが使用するAXGP方式は、かつてウィルコムが開発を進め、商用化サービス寸前まで行っていたXGPが、経営再建に伴いソフトバンクなどが出資する新会社に譲渡され…もうちょっと平たく言うとソフトバンクが体よくウィルコムから分捕って、さらに高度化したものです。
最初の対応機器であるWi-Fiルーターが発売される来年2月には、全国の主要都市で使える状態になるようです。そして、2012年度末までに「全国政令指定都市での人口カバー率が99%以上」という何とも微妙な表現ながら、さらにサービスエリアが広がる予定になっています。エリアマップが公開されていないので、何とも言えないところもあるんですが…。
来年以降はauがモバイルWiMAXで行っているのと同じようにスマートフォンに内蔵され、3G回線の負荷を逃がす(オフロード)のに活用していくつもりのようです。このまま埋もれさせるのはもったいなかったXGPの高度な技術にさらに磨きをかけて、表舞台に立たせるところまで持ってきたソフトバンクには敬意を表したいと思います。
AXGPのエリア展開のスピード次第では、ソフトバンクの悪評高い接続環境が大逆転できるかも知れません。ウィルコムの基地局の権利を譲り受けているソフトバンクがちょっと本気になりさえすれば、NTTドコモのXiよりは遙かにスピーディに展開できる可能性があります。どこまで頑張るのか、しばらくはお手並み拝見です。

auからつながる希望

今日は、auのこの秋冬の新商品発表会が開催されました。今のところはauに乗り換えるつもりはない私ですが、今シーズンの商品展開の傾向が見えてくる発表会で、今後発表されるであろうソフトバンクモバイルやNTTドコモの新機種がどんなものになるのか、予想するための参考になります。
auのスマートフォンの中でハイエンドに位置するのは、モバイルWiMAXを内蔵した機種。増大するデータ通信を3G回線から逃がすルートとして、auが無線LANと共に力を入れているのがモバイルWiMAXです。自ら出資していますから、当然の流れではありますけどね。NTTドコモなら、Xi対応端末がこれに相当することになります。
今回、WiMAX対応のスマートフォンは4機種発表されました。デュアルコアCPU、高解像度の大画面などの豪華なスペックを誇ります。私が一番注目したのは、初の富士通ブランドで登場する「ARROWS Z」ISW11F。4.3型・1280×720ピクセルの大型高解像度液晶画面を持ち、1.2GHzのデュアルコアCPUを装備。厚さ10mmの薄型に仕上がった筐体は、きっちりと防水にも対応しています。富士通は、長い間NTTドコモ向けの製品を手がけてきたメーカー。WiMAXのところをXiに入れ替えれば、NTTドコモも同レベルの端末が提供できるはず…ということになります。
WiMAX対応以外も含めたスマートフォン6機種中、日本メーカー製の4機種は全て防水対応となっているところにも注目です。もともとauは防水端末に力を入れていたわけですが、日本メーカーにとっては、防水は特殊機能から必須の標準装備に変わりつつあるのかも知れません。
29日にはソフトバンクの発表会が行われます。NTTドコモの発表会も近いうちには行われることでしょう。各社からどんな機種が登場するのか楽しみになってきました。

続きを読む auからつながる希望

全部入りがベストなのか

先週登場した新しいレッツノート・CF-J9シリーズ。店頭販売が始まるのは次の週末の15日からだそうですが、実際に現物を見る前から、購入資金の目処も全然つかないのに、頭の中でいろいろとシミュレーションを繰り広げています。
先日からの繰り返しになりますが、CF-J9シリーズに搭載されるCore iシリーズのCPUはあまりにも強力です。マイレッツ倶楽部のプレミアムエディションに搭載されるCore i7-640M(2.80-3.46GHz、デュアルコア×Hyper-Threading)なら、外出先での動画編集どころか、楽曲の制作・編集、リアルタイムでの演奏までこなせてしまうかも知れません。USB2.0端子が3個ありますから、オーディオ周りの周辺機器もしっかりつなげます。これは魅力的ですよね。自分が購入すると仮定すれば、やっぱりプレミアムエディションしかあり得ません。

搭載メモリは標準でオンボードの4GB。さらに8GBまで増設できるそうですが、通常の使い方ならおそらく4GBあれば十分です。ただし、先に触れた音楽演奏なども視野に入れると、そうも言っていられなくなるんですが…。

続きを読む 全部入りがベストなのか

Panasonicのパーソナルモバイル

出張で東京都内に宿泊しています。たいてい、仕事のときは東京駅近辺…というより秋葉原近辺に泊まるんですが、今回も例に漏れず神田にホテルを予約しました。チェックインが遅くなったせいか、「シングルの部屋が埋まってしまった」とのことで、ツインの部屋にシングル料金で泊まれることになりました。ちょっと広々で、何だか得した気分ですね。

残念ながら今日はアキバ散策は中止。一日の疲れをゆっくりほぐして、明日に備える…つもりだったんですが、今日は一大ニュースが舞い込んだので、そうも言っていられません。早速レッツノート・CF-R4Gを鞄から取り出し、部屋のLAN端子に接続してネットサーフィンです。当たり前にネット接続ができるホテルがどんどん増えているのは、実にありがたいことです。

今月上旬にレッツノート「2010年秋冬モデル」が発表されたときに、まるで最初から存在しなかったかのように置き忘れられていた、一番小さなレッツノート・CF-Rxシリーズ。本日、この空白を埋める発表がありました。やっぱり、パナソニックはとんでもない隠し球を抱えていたんです。

続きを読む Panasonicのパーソナルモバイル