やっぱり槇原敬之の勝ち。
もうずいぶん前の話になりますが、2006 … 続きを読む やっぱり槇原敬之の勝ち。
もうずいぶん前の話になりますが、2006 … 続きを読む やっぱり槇原敬之の勝ち。
大変長らくお待たせしました…というより、一番待ち遠しかったのは私自身の方だったりするんですが、いよいよスペースワープ10000の組み上がった骨組みの上にレールを配置していきます。
しかし、この調子では完成した姿を披露できるのはいつのことやら。今年中には何とかしたいんですが…残すところあとたったの1ヶ月です(汗)。
SSK Worldの管理に使用しているW … 続きを読む Movable Type 5、ようやく登場
今週は、所用で東京に出かけることになったので、帰り道に秋葉原にちょっと寄っていくことにしました。東京には3ヶ月前に行ったばかりなんですが、あのときは実に盛りだくさんで、あそこまで足を伸ばす余裕はありませんでした。
妻の紫緒に聞くと、秋葉原については路上で無差別殺傷事件が起こって以来「危ない町」というイメージがなかなか抜けないようです。でも、それを言い出すと、もはや「安全な町」なんてどこにもないような気がします。もっとも、どこか怪しい香りのする町ではあるかも知れません。今回も、超派手な色使いの、ちょっと際どいデザインの衣装を着た女の子たちが、ビラ配りをしているのを結構見かけました。
秋葉原に行ったのは1年ぶりくらいになります。これだけ間隔が開くと、出かけるたびに何かが変わっているわけですが、今回一番驚いたのは、紳士服のアオキが中央通りに店を出していたこと。駅前には高層ビルが建ち並ぶようになり、秋葉原もだんだん「普通の町」になっていくのかも知れません。一方で、それを簡単には許さない、得体の知れないエネルギーも持ち続けている気はしますが。
11月の第3木曜日はボジョレー・ヌーボーの解禁日。今年は11月19日でした。一時期ほど熱狂的に扱われることもなくなってきましたが、それでもマスコミでは毎年取り上げられる風物詩になりましたね。
ボジョレー・ヌーボーについては例年SSK Worldで取り上げていますが、これはフランス・ボジョレー地方で収穫されたブドウを、その年のうちにワインにして飲むもので、毎年のブドウの出来栄えを確認する意味合いがあるのだそうです。もっとも、そんなに早く醸造して出てくるワインですから、ワインとしての味わいでは何年も熟成したワインには及ばないわけで、それほどワインに詳しくない私たちにとっては、その年の収穫に感謝するイベント…ととらえた方が素直かも知れません。
ウィルコムから、来年初頭に発売される予定の新しいスマートフォン・HYBRID W-ZERO3の情報が公開されています。W-ZERO3といえば、スライド操作でQWERTY配列のキーボードが現れる仕掛けが特徴的な、シャープの開発による製品のシリーズですね。日本における「スマートフォン」というジャンルの起爆剤になったブランドだと思っています。…という話は、昔からここを訪問してくれている方には説明の必要もないくらいですよね。私も、シリーズの端末を2台持っています。
ただ、このHYBRID W-ZERO3はQWERTY配列のキーボードは持たず、通常の電話と同じ10キーを持つ「普通のスライド型端末」の形状をしています。それでも、Windows Mobile 6.5をOSに採用し、Microsoft社のオンラインサービスであるWindows Live!を一発で呼び出せるボタンを持っているなど、「Windows系スマートフォン」の血統は守っています。
ちょっとお待たせしてしまいましたが、スペースワープ10000の組み立ての続きです。前回は、アームを組み立てただけで力尽きてしまいましたが、今回はもう少しがんばりましょう。想像力を働かせれば、完成図が見えてきそうなところまで進んでみるつもりです。
とりあえず新しいコーナーだけ起こして、ア … 続きを読む アイコン博覧会