土いじり、解禁。

ゴールデンウィークももうすぐ終わり。我が家では、昨日・5月4日に、家族全員で島田市ばらの丘公園に出かけてきました。屋外のバラ園の見頃はもう少し先ですが、温室の方はかなり楽しめました。もっとも、妻やお義父さん、お義母さんは庭園以上にバラの苗の即売コーナーが気になっていたようですね。バラを植えて楽しめる広い庭のある生活が、今年から始まりました。我が家の庭をカッコいいローズガーデンにしたい…というのも、妻の野望の一つのようです。

その庭なんですが、最近はちょっとお休みしていた庭いじりを、この週末からようやく再開できました。今日・5月5日は立夏。暦の上では今日から夏ということで、日中は強い日差しにくらくらするほどでしたが、私にとっては「土用が明けた」という非常に重要な意味を持ちます。これで、ようやく庭の中で土を動かせるようになります。我が家の庭は、ここ2週間ほどまさに「土いじり待ち」の状態でした。


完成までもう少しだったんですが

一番気になっていたのが、穴を掘って土を入れかけたまま、ずっと放りっぱなしの状態になっていた花壇作りでした。土用の2週間少々の間に何度か雨が降って、せっかく入れた「ガーデニング用の土」の上に元々の庭土が流れ込んで、皮膜を作っていました。穴そのものも、せっかく整形してあったのに、縁の部分が一部崩れてしまい、修正が必要になっていました。

妻は、もうこの花壇に植えるための苗を調達してあって、土の上に並べてありました。作業を進めようにも手が付けられないのは、彼女にもわかっているはずなんですが、相手は生き物ですし、ちょうど良いタイミングで出会ったら買っておかないと…ということなのでしょうね。

昨日は、ばらの丘公園からの帰りに特売品の「ガーデニング用の土」をどっさりと買い込んで来ました。そして、今日は近所のホームセンターに出かけて、周囲を囲うためのブロックを買ってきました。当初は、レンガを積み上げて囲うつもりだったんですが、花壇用に作られたブロックの方が作るのが簡単で、仕上がりが綺麗で、しかも安価に上がります。

ようやく花壇が完成

水平や直角に気をつけながら、土を掘り起こした上にブロックを並べて、内側と外側に土を入れれば花壇は完成です。「外側」というのはなぜ?と思う方もあるかも知れませんね。これは、囲いをレンガからブロックに変更した関係で、仕上がりサイズが数センチほど小さくなったため、外側も掘った穴を埋めなくてはならなくなったんです。ただ埋めるだけではなく、しっかり締め固めておかないとブロックが動いてしまいますので気をつけましょう。まあ、雨でも降ってくれれば、締め固めの方は一発なんですけどね。

出来上がった花壇には早速妻が苗を植えました。まだ半分も埋まっていない状態ですが、彼女の中にはいろいろと構想もあるようですし、楽しみにしておきましょう。周りも片付けて、庭のど真ん中が工事中…という状態はようやく解消されました。これで、娘も犬も走り回れる庭が帰ってきそうです。


もうひとつ気になっていたのが薪小屋作り。モノ自体は、まだ庭に積んである建築資材の余りを活用して作るんですが、建てるためには地面を水平に整地しなくてはなりません。こちらも花壇同様に「土いじり待ち」だったわけです。

薪小屋の材料準備中

とはいえ、花壇の場合とは違い、こちらは土を動かす前に準備できることがいろいろあります。家の完成引き渡しのときにいただいていた書類の中に、薪小屋の作り方を解説した紙もありました。これを見ながら、実際にどうやって組み立てていくのか、イメージトレーニングをしておきました。また、材料についてはあらかじめ必要な大きさに切って用意しておきました。

花壇のために掘り返して積んであった土を入れて、平らに整地した地面の上、薪小屋の四隅になる場所にコンクリートブロックを置いて、その上に2×4材を使って骨組みを組んでいきました。本来なら、2×4材は十分に乾燥された上で表面の仕上げもある程度済んでいて、組んでいくのは非常に容易なはずだったんですが、屋外に、シートをかけてあったとは言え半年近くも放置されていたせいか、かなり反りやねじれが生じていて、組み合わせていくのには意外に苦労しました。

薪小屋建築中

さすがに1日で完成…どころか、上棟までもたどり着けませんでしたが、それでもずいぶん作業が進みました。ゴールデンウィークは明日で終了。塗装は間に合わないとしても、何とか形だけは完成させておきたいところです。
ちなみに、この薪小屋の仕上がりは、今のところは家族の間で結構好評で、「他にも何か作ってよ」と言われています。作る前は、「本当に大丈夫なの?」と、全然信用されていなかったんですが…(汗)。寸法を正確に守り、丁寧に組み立てていけば何とかなるものですね。

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