食事を記録する

先週末は、土曜・日曜の2日間開催されるイベントに妻の店が出店していたので、手伝いに出かけていました。しかも、土曜日の晩にも隣町の夏祭りへの参加を頼まれて出店。2日間で3回という、とんでもない強行軍となりました。

荷物の搬入・搬出、リリーフでの店番と、やっていることはいつもどおりなんですが、これはさすがにキツかったですね。日曜日の晩に日記を書く気力は残っていませんでした。

もっとも、これは病み上がりでまだ体調が完全復活とはなっていないうえに、持病のぎっくり腰が再発して追い打ちを掛ける…という満身創痍の状態が影響したのは否めないところ。弱り目に祟り目です。


…と、言い訳はこのくらいにしましょう。5月に病院に担ぎ込まれて以来、コレステロールと血糖値が高いのを改善するために、主に食事療法を進めているところです。当面は、以前のように運動しながらダイエットするわけにも行かないので、カラダの中に入れるものを減らしてコントロールしていくしかありません。

とはいえ、そんなに特別なものを用意して食べているわけではなく、普段から何を食べているのかを記録しながら、脂肪分や糖分を摂りすぎないように意識しています。これだけで結構効果が出るもので、この3ヶ月で体重は約4kg減りました。心なしか顔の輪郭もちょっとだけ細くなった気がします。もっとも、私にとって本当に効果があるのかどうかは、経過観察の定期的な受診の際に行われる血液検査を見なくてはわからないんですが。

毎日体重を量るだけでもダイエットになる…という話もあるくらいで、記録することで現状を意識して、そこから改善する意欲につなげるという方法論は、実は健康管理に限らずどんなコトを実現していくときにも有効だったりします。


何かを食べる度に、手帳などに記録して、後から本でカロリーや栄養成分を調べて計算する…というのが、従来の食事管理のやり方でした。とはいえ、こういう細かい作業は比較的好きな私でも、さすがにこれは面倒すぎます。

あすけんの画面

しかし、最近は便利なモノも登場しているわけで、私もこれを活用しています。スマホアプリの「あすけん」(Android版もiOS 版もあります)は、何をどのくらい食べたかをその都度入力していくだけで、データベースからいろいろな数値を拾って集計してくれます。一般的な献立や食材の名前だけでなく、市販されている商品名や外食のメニューでも検索できるのが便利ですね。

3食分の入力が完了すると食事バランスを採点してくれるだけでなく、入力が完了していないと夜9時頃に「入力しませんか?」と通知してきます。食事だけでなく、毎日の体重や体脂肪率を保存したり、Google Fitの運動データを連係させたりする機能も持っています。もちろん、私の場合はスマートウォッチが測っている情報をGoogle Fitに反映できるのでさらに便利です。

無償版でも一通りの機能が利用できますが、月々約300円(プラットフォームによって微妙に異なります)で利用できるプレミアム版では、1食ごとのアドバイスがいただけたり、よく食べるメニューの組み合わせを保存して呼び出したりできます。


この手のアプリを使うときにいちばん大事なのは、真面目に実績を記録すること。ついつい食べ過ぎたときなども、そのとおりしっかりと入力することが肝心です。アプリへの入力でちょっと格好付けてバランスを取ったふりをしても、リアルな身体は修正されません。そこを認識しましょう。

先にも触れたとおり、もともとこういう細かいことをコツコツ続けるのは嫌いな方ではありませんが、続けられるいろいろな仕掛けのおかげもあってか、もう2ヶ月半くらいの間、あすけんへの入力は継続できています。「始めてみようかな?」と思った方には、プレッシャーを掛けるためにも、有料のプレミアム版のご利用をお勧めします。

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