電気草刈機

この夏は庭の苗木たちが大きく育ったわけですが、それは全ての植物にとって同じ。そして、我が家には育ちすぎてしまうと困ってしまう植物も結構あります。

その代表格が芝生。芝生が伸びすぎてしまうとカッコ悪いので、できれば夏場は週に1回は刈り込みたいところです。庭の芝生の方は、手押し式の芝刈り機を使って、気がついたときに押して回っています。しかし、そうも行かないのが、離れ東側の花壇周りに張った芝生。庭のように真っ平らではなく、結構複雑な形状になっているので、芝刈り機が転がせません。

手鋏で刈った芝生

一部強引に芝刈り機を転がしてみたりもしましたが、最終的には手鋏や芝生バリカンで整えなくてはなりません。で、これが結構手間の掛かる作業になります。ついつい芝が長く伸びるまで放置してしまい、刈るのがさらに大変になる…という悪循環になっていました。


この状況を打破するには、花壇脇のような斜めになった狭い面にも使える、手持ち式の草刈機を使うのが有効だ…とずっと考えていました。今年の芝刈りシーズンも終わりが近づいていますが、何とか予算の都合も付いたので、導入してみることにしました。

草刈機には結構いろいろな選択肢がありますが、我が家では、マキタの電気草刈機・MUR1601Nを選んでみました。100Vの家庭用コンセントから、有線で電源を供給するタイプの草刈機です。エンジン式や充電式のものも検討しましたが、基本的に自宅の敷地内でしか使わないと考えたので、手軽さとパワーを両立できるこのタイプを選びました。

マキタMUR1601N

MUR1601Nには、10mの接続コードはもちろんのこと、刈り払い刃は8枚刃の金属刃に加えてナイロンコード式の刃も同梱されています。さらに、飛散物から目を保護するメガネまで入っている…というオールインワンパッケージ。これさえ買えば、すぐに草刈りが始められます。


細かい切りくずが散乱します

早速、花壇周りの芝生を刈ってみました。芝刈りにはナイロンコードの方が向いている…ということで使ってみましたが、手で触ってみると本当にこれで切れるのか?というくらいの頼りないナイロンコードで、芝生がどんどん切れていきます。

金属刃とは違い、コンクリートの塀や舗装などに当たっても刃は傷まない…というか、ナイロンコードが切れてもまた中から引き出せばよい(これも回転中に刃で地面を叩くと勝手に出てきてくれます)ので、気を遣わずに作業できます。ただし、これはどんな刃でも同じことなんですが、長い芝生を一気に短く切り込むのは難しいので、少しずつ短くしていきます。

刃は高速に回転していますから、必然的に周囲には芝の細かい切りくずが散乱します。熊手や竹箒で簡単に回収できるんですが、花壇の中にも少々飛び込んでしまい、取り除くのが面倒でした。次回からは、シートでも被せてから刈ってみようかと思います。


なんとか形は整いました

金曜・土曜の2回、朝食前の数十分に作業して、何とか形は整いました。長く伸びすぎてしまい、ところどころ軸刈りになってしまいましたが、これは仕方ないところ。また成長してから、形を整えていこうかと思っています。

この調子で庭の芝生もスイスイ刈ってしまいたいところだったんですが、今日から明日にかけては台風の影響でとても外での作業はできそうにありません。まあ、天気には勝てませんからね。他にもやりたいことはたくさんあるんですが、大人しくしていることにしましょう。

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