3号館、立ち上がる。

先週から、我が家の庭に薪小屋3号館の建築を始めています。…といっても、先週は材料を途中まで切ったところで終わってしまったのですが。今週は、たまたま娘の学校の用事で午後からお休みをいただいた日があったので、帰宅した後の時間をちょっと割いて、続きの作業に取りかかりました。

土台枠用の2×4材は、こんなにねじれて曲がっていました

どうしても先に作っておきたかったのが、ブロックの基礎の上に載せる土台の枠。ココにいちばん苦労するだろう…と踏んでいました。というのも、この枠に使うACQ処理済みの2×4材は、大きくねじ曲がり、真っ直ぐに組み立てるのも困難が予想されました。ただでさえ、2×4材は乾燥の過程でねじれたものが結構売られているわけですが、これはACQの防腐剤を染みこませた後で乾燥させているわけですから、仕方ない部分もあります。

全ての角が直角になるように、テープで仮止めしながら丁寧にコーススレッドで留めていったのですが、12フィート(約365cm)先では2cm以上ずれてしまい、ねじれも酷い状況。それでも、強引に捻りながら留めていきました。

ブロックを載せて矯正(汗)

出来上がった枠は、水平に据えたブロックの上に置きました。これだとねじれて浮き上がってきてしまうので、さらに上にブロックを載せ、真っ直ぐになるように矯正。そのまま週末まで放置し、ねじ曲がった根性をたたき直しました(苦笑)。


まずは薪をデッキに大移動

週末を待って、次の作業にとりかかりました。といっても、最初にやらなくてはならないのは、建設予定地に大量に積み上げてあった薪の移動。とりあえず、デッキの上に移動させました。まだ割る前のタンコロも結構たくさんあったりして、これだけでもかなりの重労働です。

ブロックと板を置いた上に積み上げてあったのですが、一部の薪は腐朽菌が広がったり、アリの巣になっていたりして、ボロボロになっていました。きちんとした小屋に収めて十分乾燥できる環境にあれば、こんなことにはならなかったはずです。もったいなかったなぁ。

防草シートを敷きます

薪を移動させた後は、芝生も含めて下草を取り除き、防草シートを張りました。下草が残ったままだと、そこから湿気が上ってしまうので、薪にも薪小屋にもよくありません。

砂利を敷き、その上にブロックを置き、枠を載せます

防草シートの上に砂利を敷き、その上に水準器で水平を調整しながら重量ブロックを並べていき、さらにその上に土台の枠を載せます。枠はまだ微妙にねじれているような気もしましたが、それでも1週間の矯正効果はそれなりにあったようです。あとは、薪小屋本体が載ってくれば、きちんと収まってくれるはず。


思っていた以上に存在感があります

土台の上に、柱と屋根の枠を組み付けていきました。例によって午後になると風が強くなってきて、柱を真っ直ぐ立てるだけでもかなり困難な作業でしたが、この大きさで傾いたモノが出来上がってしまうと、後から勢いで修正するのも至難の業。水準器で随時確認しながら、慎重に作業を進めます。

骨組みはひととおり立ち上がり、全体の大きさが確認できるようになりました。最初にイメージしていたよりも、結構存在感があります。

12フィートの梁は仮にねじ込んだコーススレッドに載せて作業

12フィートの2×4材をそのまま横に渡す屋根の梁の組み付けは、柱に仮にコーススレッドをねじ込んでおき、そこに載せておいた梁を、角度を合わせてネジ止めするという形で作業しました。とはいえ、載せた梁はきっちりはまり込み、摩擦で止まってくれましたから、作業は拍子抜けするくらい楽ちん。ここは誰かに手伝ってもらわなくちゃダメかな?と思っていたのですが、結局一人で何とかなってしまいました。

寸法がきっちり測れていて、切断面の直角もキレイに出せていたから…ということだと思います。丁寧な作業は大事です。


…と、ここまでが土曜日の作業。今日も時間は取れそうなので、さらにもう少し進める予定です。デッキに薪がいつまでも積んであるのも辛いですし、できれば塗装まで済ませてしまいたいところですが…どうなることやら。

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