扉を作る

幸い台風15号も無事にやり過ごし、我が家の新倉庫の建築は順調に進んでいます。この週末は、材料を切り出すところまでで終わってしまっていた、我が家の新倉庫用の扉作りの続きから始めました。

作業が止まっていたのは、時間がなかったのが大きな要因ではあるのですが、材料が揃っていなかったのも理由でした。扉には、アクリル板で窓を付けるつもりだったのですが、これが結構高価なパーツで、どう入手するか検討していました。また、加工も正確にやろうとすると意外に面倒で難しいモノです。これまでにも経験はありますし、専用のカッターナイフやドリルなども一応持ってはいるんですけどね。

というわけで、今回はカットまで含めて通販でお願いすることにしました。扉用の窓の他に、西側に付ける予定の小窓用の板も、同時にカットしていただいています。

楽天市場に出店しているお店でお願いしましたが、振り返ってみると楽天市場での買い物は2年ぶりくらいです。最近はネット通販と言えばほとんどAmazonになってしまいました。もっとも、こういうちょっとマニアックな商品は、専門店が集まる楽天市場の方がニーズに合うものを見つけやすかったりします。

アクリル板はキレイにカットされていました

届いたアクリル板は、1mm単位の精度で正確に、角も正確に直角にカットできています。カット面も、おそらくレーザー切断によるキレイな平面。DIYでのカッター切断では、こうは行きません。DIYといえども、身の程をわきまえて、無理せずプロにお願いすべきところはあると思います。


扉の部材は作ってありました
扉の部材は作ってありました

先週切り取ってあった2×6の部材を、改めてコンパネの上に並べて確認しました。上半分のアクリル板が収まるところには溝が掘ってあり、下半分の木材で塞ぐところは切り欠きを入れてあります。垂直に気をつけて、上下の縁が左右の縁に少し食い込むように切れ目を入れてあります。

長いドリル刃で座掘り

切り込みを入れたとはいえ、2×6材の長辺方向、10cm以上もある厚みを貫いて、その奥の木と接合しなくてはなりません。ここは、φ12mmの長いドリルを使って途中まで座掘りしておき、その奥にφ4mmの下穴を空けた上で90mmのコーススレッドをねじ込んでいます。倉庫の基礎を作ったときと同じやり方ですね。

φ12mmの丸棒をカット

ただし、今回は基礎とは異なり完成後も見える場所なので、φ12mmの丸棒を3cm程の長さにカットして、↓

穴を塞いでおきました

それを打ち込んで穴を塞いでおきました。


扉が完成しました

アクリル板を組み込みながら枠を組み立てて、下半分には後から野地板を釘で打ち込み、やすり掛けで仕上げました。最初からもっとキレイな板を用意する手もあったのかも知れませんが、外壁にも杉の野地板を張っていくので、案外この方がデザイン的にも調和が取れるのでは?と思っています。

寸法上の都合で、野地板がぴったり並ばなかったので、あえて隙間を空けて並べ、裏から別の野地板を当ててあります。結果的に、単にスギ板を並べただけではない、ちょっと凝ったデザインになったともいえるかも知れませんね。裏側のデザインはイマイチな気がしますが…まあ、裏側は普段見えないところですし、これで良しとしましょう。

さて、出来上がった扉は倉庫に取り付けていかなくてはなりませんが…これが意外にタイヘンでした。続きはまた回を改めて。

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