自動広告がバージョンアップ

11月から、SSK Worldのデザインをリニューアルしたところです。開くと画面いっぱいに最新記事のアイキャッチ画像が広がる、ちょっと紙の雑誌っぽいビジュアルデザインが特徴…だったはずなのですが、設定を済ませてから数日後には、私の目論見は見事にぶち壊されてしまいました。

写真のど真ん中にGoogleがAdSense広告を

それは、この「カバー写真」のど真ん中に、Google AdSenseが自動広告を放り込んでくれること。Web広告にとっても、確かにここはいちばん稼げる場所になるはずですから、AdSense的には「イイ仕事してるよなぁ、オレ」と言いたいところなのでしょうけれど、デザイン的にはいただけません。

スマホ版でもデカデカと広告が

実は、この現象については近々解消できることがわかっていました。10月頃から、AdSenseの自動広告機能は大幅バージョンアップが始まっていて、順次各ユーザーに向けたアップデートが適用されていくことがアナウンスされていました。このバージョンアップで、自動広告の挿入場所を編集することもできるようになる…ということでしたから、このイケてない広告画面もしばしの辛抱だと思っていました。しかし、12月になっても、2020年がやって来ても、私の広告アカウントにはアップデートの案内がありませんでした。

とはいえ、広告全体を止めてしまっては、広告収入を絶たれてしまいます。小遣い稼ぎ以前の話として、現在のレンタルサーバーはこの広告収入で動いている…と言っても良いくらい稼いでいますから、結構家計に与える影響も大きいのです。ともかく、その日を待ちました。


「自動広告が改善されます」

2月に入って、ようやくAdSenseのホームページに「自動広告が改善されます」という案内が表示されました。「確認」のリンクをクリックすると…

「自動広告の現在の設定を取得して、新しい自動国の設定に適用しています」

それまでの設定が新しいバージョン向けに自動的にインポートされます。2分ほど待っている間に、変換作業は終了したようです。

広告の入る候補の位置をプレビューできます

新しい自動広告の大きな特徴のひとつが、広告の入る候補となる位置をプレビューできること。そして、↓

広告を入れたくない場所は除外できます:モバイル版のレイアウトも確認可能

広告を入れたくない場所は候補から除外して広告スペースを削除できるようになっています。PC版とモバイル版それぞれのレイアウトで確認可能になっていて、SSK Worldのようにレスポンシブデザインで設計されているサイトの場合、どちらか片方で広告スペースを削除すれば、もう片方のレイアウトの同様の位置にも同時に設定が適用されます。

これで、カバー写真の上に広告を被せられてしまうことはなくなりました。ようやく、思ったとおりのデザインが出来上がり、とりあえずはホッとしているところです。とはいえ、これで広告収入が目に見えて減ってしまったりすると、ちょっと凹むかも知れません(苦笑)。ともかく、様子を見ましょう。

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