先日、我が家には2台目のNintendo Switchとして「あつまれ どうぶつの森セット」が届きました。これから、我が家のニーズに合わせて、セットアップを進めていくわけなのですが、その前に、このパッケージはそもそも普通のSwitchとどこが違うのか、確認しておきましょう。

青赤Switch(上)とあつ森Switch(下)。Joy-Conの色が違うのはわかりやすい

左右のJoy-Conの色が違うのはわかりやすいですね。8月に買った最初のSwitchは鮮やかな青と赤、今回のは淡い緑と水色です。この後、両者を区別しながら説明していく必要があるので、ここではそれぞれ「青赤Switch」「あつ森Switch」と呼ぶことにします。

実は背面が結構違う

そして、実は裏返してみるとまた印象がずいぶん違います。あつ森SwitchのJoy-Conの裏側は白いパーツで、表と合わせるとツートンカラーになっています。また、背面パネルの色は同じ黒ですが、無地のマット仕上げの青赤Switchに対して、あつ森Switchでは絵柄が透かしのように入れられています。

Switchドックのデザイン、Joy-conストラップの色も違う

SwitchドックとJoy-Conストラップも、緑・水色・白を基調とした淡い色合いのデザインになっています。

寝室の壁掛けテレビの下に棚を作りました

我が家で2台目となるSwitchドックは、2階寝室のテレビにつなぐことにしました。とはいえ、このテレビは壁掛けでテレビ台のような置き場があるわけでもないので、テレビの下に簡単な棚板を1枚付けて、そこに置いています。ハードウェア的にはドックは全く同じもので、どちらのSwitchを載せても、同じようにテレビへの出力と本体への給電をこなします。リビングのテレビにつないだ黒いドックも同じです。便利に使えそうです。


HOME画面には最初から「あつまれ どうぶつの森」があるが…

もちろん、ダウンロード版の「あつまれ どうぶつの森」ソフトがインストールされていることも違いのひとつです。起動直後のHOMEメニューには、最初から「あつまれ どうぶつの森」が表示されていますが、実際に遊ぶ前には、これを有効化する必要があります。

これは、インターネットを利用した機能やダウンロード版ソフトの購入に使われる「ニンテンドーアカウント」との紐付けにより実施します。Switch本体には「ユーザー」が複数人登録できますが、それぞれについてニンテンドーアカウントと連携させるかどうかは自由です。ただし、連携させないとアカウントが必須となるサービスや機能は使えず、ダウンロード版のソフトも購入できない…ということになります。

ニンテンドーeショップでの登録を求められる

操作自体はシンプル。HOME画面の「あつまれ どうぶつの森」を最初に選択したときに、ダウンロード版ソフトを購入するのにも使われる「ニンテンドーeショップ」からのソフトの登録を求められます。

ここに表示されているとおり、登録できるニンテンドーアカウントは1つだけ。しかも、後から別のニンテンドーアカウントに登録を切り替えることはできません。また、ひとつのニンテンドーアカウントに同じソフトをふたつ以上登録することもできません。…というよりも、ダウンロード版のソフトは、登録されれば同じアカウントが登録されているSwitchにいくつでもインストールすることができる(複数の同時起動はできない)ので、ひとつあれば十分なんですね。

言い換えると、ダウンロード版ソフトのライセンスは、純粋に「各アカウントがそのソフトを遊べる権利」という意味づけで管理されています。昔のカートリッジやディスクなどのパッケージで供給されていたソフトとは異なり、ソフト自体のコピーがいくつ、どこにあるかは関係ありませんし、あるSwitchの中に保存されているソフトは誰が購入したものか…という概念も、そもそもありません。

例外として、各アカウントが「いつもあそぶ本体」を1つ決めることができて、そのSwitchに登録された他のユーザーもダウンロード版のソフトで遊べるようになっています。パッケージ版のソフトのように差し替えて貸し借りすることはできませんが、ファミリーでの共用などには対応できますね。

ところで、一度登録したソフトを他のアカウントに譲渡できないということは、中古品として出回っている「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット」には、基本的に「あつ森」のソフトは付属していないはず…ということになります。つまり、これは「色違いのSwitch」に過ぎないわけで、中古で購入しようとしている方は、このあたりを十分理解しておくべきです。


あつ森Switchは妻に使ってもらう計画で購入したわけですが、赤青Switchにインストールした「あつ森」は妻のアカウントでダウンロード購入していたので、ライセンスを入れ替えたり、再ダウンロードしたり…という面倒な作業が必要にならないか心配していました。しかし、こんなシステムなら全く問題はありません。

ニンテンドーアカウントに紐付けられるとソフトは登録完了

あつ森Switchにインストールされているソフトは、私のニンテンドーアカウントを使って登録しました。こうしておけば、あとはセーブデータを青赤Switchからあつ森Switchに移動させるだけで、妻はあつ森Switchでこれまでの続きをそのまま遊べます。また、青赤Switchにインストールされた「あつ森」のソフト自体はそのまま残りますから、私のニンテンドーアカウントを登録すれば、新しい島ですぐにゲームを始めることもできます。それぞれ、自分の島があるSwitchを「いつもあそぶ本体」にすれば、相手の島にももうひとりサブのキャラクターを作って、一緒に島に住む…なんてこともできますね。

最難関になるのかも?と思っていたソフトのライセンス管理は、こうしてあっさり解決。いよいよ、引っ越し作業に取りかかりました。…まだまだ、続きます。

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