手に負えなくなる前に (2)

先週末に続いて、庭木の剪定。次のターゲットは、母屋西側に植えたユーカリです。先週も紹介したとおり、こちらも相当大きくなっていて、このまま放っておけば、個人の庭仕事レベルでは太刀打ちできなくなりかねません。…いや、支柱が曲がってしまうくらいなのだから、既に手に負えなくなっているのか。

そして、このユーカリはもうひとつ、既に我が家に問題を引き起こしていました。以前からお義父さんが「BSとスカパー!がときどき映らなくなる」という話をしていて、最初はテレビへの配線不良を疑ったのですが、分配器を交換しても症状は改善しませんでした。さらに状況を調査してみたところ、このときにリビングの4Kテレビでも同時にブロックノイズが入っている…ということが判明。問題はアンテナから引き込み配線の部分にある可能性が高くなりました。

倉庫の屋根からユーカリとパラボラアンテナを見る

先週の写真にもあるとおり、ユーカリの樹高は4~5mくらいに達し、屋根の縁に付けてあるBS・スカパー!用のパラボラアンテナと肩を並べるくらいの高さになっていました。

風が吹けば完全に覆い被さります

試しに、薪小屋新1号館の屋上から、いちばん南のユーカリの梢をちょっと引っ張ってみると、見事にパラボラアンテナに覆い被さることが判明。そして、この状態にするとBS放送は完全に受信できなくなります。他にも何か要因があるのかも知れませんが、少なくともこのユーカリが影響を与えていることは疑いありません。


アンテナに近い2本のユーカリの、先端の部分を切り落とすことにしました。とはいえ、アンテナに被らなくなるまで切るとなると、2 mほどは切り落とさなくてはなりません。それを3 mほどの高所でやらなくてはならないのですから、本来ならDIYでやる範囲を超えています。

イイ眺めではあるのだが…背筋の寒くなる高所作業

いちばん南の1本は、薪小屋新1号館の屋上から手を伸ばし、枝をロープで引き寄せておいて切りました。もう1本は、薪小屋新1号館からも屋根の上からも手が届かず、2.1 mの脚立を引っ張り出して作業することに。ログハウスの壁塗りなど、高所での作業には慣れているつもりですが、さすがにこの不安定な状況はドキドキします。


何とか、パラボラアンテナよりは低い位置まで切り落としました。これで電波の受信は大丈夫そうですが、ユーカリの成長の早さを考えると、また来年には切らなくてはならないでしょうね。生き物相手ですから、仕方ありません。

切り落とした枝が山積みに:一番長いのは2 mほどあります

切り落とした枝が庭に山積みになりました。また短く刻んでゴミ袋に入れなくてはならないのですが、今日は片付けきれませんでした。何しろ一番長いのは2 mほど、幹の太さも3 cm以上ありますから、ノコギリでなくては解体できません。まあ、地道に頑張るしかないか。

先週の写真と見比べると、かなり低くなったのがわかるかと思います。見た目にもスッキリしましたね。仕事が片付くと、気持ちイイなぁ。

折れ曲がった支柱を片付けて、幹を直に母屋に留める作業もしたかったのですが、剪定だけで力尽きてしまいました。続きは、また次回にしましょう。週末、雨に降られませんように。

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