5年目でようやく

週末の我が家といえば、私が庭を歩き回って何か仕事をしている姿が結構お馴染みではないかと思います。SSK Worldの記事やTwitter、Facebookなどを通してだけでなく、ご近所の皆さんも私が作業しているのを見て声を掛けてくれます。

しかし、先月カラダをこわしてしまって以来、やらなくてはならないことが山積みなのに、全然動けていない自分にいらだちを覚えています。思っていたよりも、体力が全然回復してくれないんですよね。

とはいえ、これらの仕事の中には、この時季に片付けておかなくては困ってしまうもの…というのもあったりして、いつまでものんびり部屋で寝転んでいるわけにも行きません。今週末は、そうした作業のひとつに取りかかることにしました。


ほぼ完全に剥げてしまった店の壁の塗装

離れ東側の壁は、建てた翌年に東海地方を直撃した台風18号で塗装に大きなダメージを受け、1年点検のときから「早く再塗装した方が良いですね」と指摘されていました。その翌年には手が届く範囲だけ塗ったものの、窓より上の部分は手つかずのままで、もう5年目の夏を迎えようとしていました。

気がつけば、深い緑色だったはずの壁の塗装はほとんど剥げ落ちて、地肌の木の色が見えるようになってしまいました。表面も、木目に沿って凸凹が目立つようになってきて、明らかに下半分よりも傷んでいるのがわかります。

もはや待ったなし…どころか、既に手遅れの感もありますが、それでも塗っておけばまだなんとかなるはず。遅ればせながら、手はずを整えました。


離れの壁は、一番高いところで4mほどの高さがあります。ここまで手が届くようにするために、大きな脚立をひとつ購入しました。基本は180cm(6尺)相当の大きさなんですが、ここから4本の足が個別に最大30cmまで伸ばせるようになっています。

左右独立で30cmの範囲で足の長さが変えられます

全ての足を伸ばせば210cm(7尺)の脚立として使えるだけでなく、斜めの地面にも立てられるようになります。我が家のように壁際に花壇があって段差がある場所にはうってつけです。

塗料の方は、新築時の余りがそろそろ切れそうだったので、BESS純正の塗料を注文しました。新築時に使われたものとは別に、「メンテナンス用」と銘打たれた別仕様の塗料があるんですね。これをカントリーグリーンの一斗缶ひとつ、カントリーウォールナットの4リットル缶ひとつを買いました。


午前中はここまで

日曜日の朝7時頃から作業を始め、上から順番に塗っていきました。9時頃までにほぼ半分を塗り終わりましたが、ここでひとまず中断。この日も暑くなりそうでしたし、炎天下でこの作業を継続するのはまだ体力的に不安がありましたからね。

無事完成。

後半戦は午後4時半頃からスタート。ここからは1時間も掛からずに残りの部分を塗り終えることができました。5年目にしてようやく懸案事項が片付いて、ほっとしました。

ついでに母屋の塗り残しも

バケツに移した塗料が少し余ってしまったので、母屋の玄関辺りの壁も塗ることにしました。こちらは、太陽光発電設置用の足場に便乗して塗ったときに、取り残されてしまった部分です。

こちらも無事塗れました

こちらも、無事緑色の部分は塗ることができました。塗ってみると、今度は赤い窓枠がすっかり剥げてしまっているのが目立ちますね。こちらも、後日塗り直しておきたいところです。


今シーズン初の芝刈り

他にも、片付けておきたかった細々とした仕事がありました。芝生の方は、今年初めての芝刈りをしました。雑草がはびこる野生の王国と化していた芝生でしたが、何とか見られる状態になったでしょうか。

地面全体がほぼ緑で覆われて、今年はちょっと芝生に元気がなくなってきたような気がします。このあたりで、根切りをしておいた方が良いかも知れません。あえて痛めつけることで、成長を促すんですね。

バラの花が終わった枝を切りました

バラの季節も終わりに近づいています。花が終わった枝をそのまま付けておくとその後の成長に影響するので、高所恐怖症の妻に頼まれて、アーチのバラを剪定しました。アーチのてっぺんまでは伸びたんですが、さらに反対側に回り込ませることはできないかな?と思っているところです。

そんなわけで、この週末は結構いろいろと庭仕事ができました。寝込んでしまったりせずに、ちゃんと働けたのは嬉しかったですね。体を動かすのが怖い…という面もあったんですが、少し自信が付きました。とはいえ、油断は禁物。リハビリのつもりで少しずつ仕事を増やしていこうと思います。

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