F-03Bが帰ってきた

修理から戻ってきたF-03B(1)
私の携帯電話・F-03Bの修理が昨日完了し、無事私の手元に帰ってきました。ひび割れの入っていたヒンジ部分外側の筐体を含め、外側、内側の筐体を交換。保護シートが張り付いた状態で戻ってきました。18金のワンプッシュオープンボタンなども含めて、外装は総取っ替えとなっているようです。

修理から戻ってきたF-03B(2)
おかげで、見た目はすっかり新品同様に。これは嬉しいですね。ただ、N905iμを修理に出したときには、保証範囲内の無償修理のついでに新品の筐体に交換していただいたわけで、これと比べるとちょっと損した気もします。少なくともあと半年以上、もしかすると次回は機種変更以降も仕事用の2台目としてずっと使う可能性がありますから、今まで以上に大事に使っていきたいですね。

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スマホな男

1月2日は、高校時代の仲間たちとの同窓会をハシゴすることになりました。最初にクラスの同窓会に顔を出し、2次会まで付き合ったあとに今度は部活動の同窓会の2次会へ。どちらも久しぶりに会う、とても懐かしい、気心の知れた友人たちです。日付が変わるくらいまで酒を酌み交わして、話に花が咲きました。さすがに、昔のように朝まで飲み歩くことは出来なくなりましたね…体力的にも、環境面でも。

私たちくらいの年齢になると、よく話題に上るのは子どものこと。それぞれに楽しみながら、悩みながら、子育てに取り組んでいます。一方で、独立して会社を興したり、逆に興した会社をたたんだり、あるいは離婚していたり、闘病中だったり…と、様々な人生の節目を実感する人も出てきています。昔話も楽しいんですが、それぞれの歩んでいる「今」を交換するのもこれまた興味深いものです。

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ガラパゴスは悪なのか

携帯電話各社から、この冬から春にかけての新しい製品ラインナップが発表されています。現在注目されているのがスマートフォンの展開。各社とも数多くの新機種を投入し、なかなか賑やかな新製品発表が行われていたようです。
そもそも、スマートフォン(smartphone)というのは直訳すれば「賢い電話」。本来は通話するための道具であった電話の枠を超えて、データ通信を活用したネットワーク機能、コンピューターとしての高度な情報処理機能を備えたことを指して「賢い」と形容したのが本来の意味で、この意味で言えば、日本で今販売されている携帯電話のほとんどは「スマート」フォンと言えないこともありません。
しかし、ここでいうスマートフォンはもうちょっと狭い意味で使われています。iPhoneに搭載されているApple社のiOS、あるいはGoogle社のAndroidやMicrosoft社のWindows Mobileなど、ソフトウェア開発がオープンにされたOSを装備し、ユーザーがソフトウェアを選択してインストールすることで、多様に機能を拡張できる情報端末のことを指しているのが普通です。
狭義のスマートフォン自体も、歴史自体は意外に古いもので、私も既にW-ZERO3シリーズでスマートフォンには触れています。当時はあくまでもキワモノ的存在だったことを考えると、スマートフォンもずいぶん出世したものです。各社とも、将来的にはスマートフォンが従来の携帯電話のシェアを奪い、さらには多数派を占めて主流になっていく存在であると考えているようです。

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しつじくん、働く

携帯電話をF-03Bに機種変更してから、もう半年以上が過ぎました。基本的な使い勝手については、もうすっかり慣れました。最近気になるのは、筐体に傷が目立つようになってきたこと。結構デザインの高級感にこだわった端末なだけに、表面の塗装が剥がれたりすると、やっぱり気になります。
こうなってくると、何か不具合でも起きてくれないかなぁ…と、妙な期待をしてしまったりします。修理に出すと、ついでに筐体を新品に交換してくれたりするかもしれません。幸か不幸か、今のところ不具合のそぶりは全く見せてくれない、タフな優等生のF-03Bなんですが。

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実は姉弟だった

SO905iCS(手前)とN905iμ
昨年末の私に続いて、つい先日妻・紫緒の携帯電話の「2年縛り」が明けました。2年前にウィルコムからNTTドコモへの大移動を行ったときに彼女が選んだのは、ソニーエリクソンの「Cyber-shotケータイ」・SO905iCS。ソニーのデジカメのブランドを冠したその名の通り、光学3倍ズームレンズなどカメラとしての機能に大きくこだわった機種でした。気に入って購入したはずなんですが、2年間使っていた彼女の感想は「一刻でも早く機種変更したい」。かなりのストレスが溜まっていたようです。
理由は、一番期待していたはずのカメラにありました。画質はともかく、操作に対する反応がとんでもなく遅いんです。私もSO905iCSを借りて写真を撮る機会が何度かありましたが、まずカメラの起動にかなり待たされます。そして、カメラとしての動作も、すべてが緩慢でした。特に致命的なのが、シャッターを押してから記録されるまでのタイムラグ。一呼吸待ってからシャッター音が再生され、その後撮影される…という感覚です。
人間が「リアルタイムに反応している」と感じる遅延速度は、せいぜい0.01秒以内…という話もありますが、それを引き合いに出す気にもならないくらいの桁違いの遅さ。これでは、特に娘のように動きの激しい被写体を思い通りに撮ることは不可能です。全く使い物になりません。光学系にこだわるだけで「カメラにこだわった」と思っていたとしたら、実にお粗末な話です。
こうなってくると、カメラなら我慢できるものの携帯電話としては重く大きな筐体も、不満の種の一つになります。特に、近年の携帯電話は持ち運ぶ形態のときの厚みは10mm台が当たり前。最厚部で24mm、重量145gというのは、使えないカメラ機能が「お荷物」となっている点も考えると、もうあり得ないレベルです。紫緒は、こんな状態でよくもまあ2年間我慢してくれたと思います。

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ケータイと歩くぞっ。

新しい携帯電話・F-03Bを購入してから、4ヶ月が経ちました。操作にはずいぶん慣れてきましたね。特にボタン配置が大幅に異なるのは、最初は気になっていたんですが、毎日使っていればそれが普通になるものです。

メールを打つのも、ほとんど操作に思考を妨げられることなくできるようになりました。さすがはATOKです…と言いたいところですが、何とかしてほしいのは予測変換の候補に「~でっせ」「~やった」などの関西弁モードが紛れ込んでくること。選ばなければ良いだけの話なんですが、普段が関西弁トークでない私にとっては妙に気になります。これのせいで、まともな(笑)選択肢が減らされてしまうわけですし、設定が変更できるようにしてくれれば良いんですが…。

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1台に2番号

携帯電話は、私たちの日常生活に溶け込んだ密接な存在になりつつあります。そして、これは仕事のための道具としても同じです。それどころか、今や携帯電話は仕事のツールとして欠かせない存在となっている方も多いのではないでしょうか。私の場合、ジャスト・イン・タイムで連絡を取ることが死活問題にまではなりませんが、それでも意外に外出することが多い仕事なので、携帯電話が使えると安心感がありますね。

職場で携帯電話が支給されているわけではないので、個人用の携帯電話を使うことになりますが、このときに気になるのが、携帯電話の番号を相手に伝えておかなくてはならないこと。電話番号は、扱いにどうしても気を遣ってしまう個人情報の一つですよね。

以前なら、こうした場合の対策は仕事用にもう1台携帯電話を持つ…という方法しかありませんでしたが、最近では1台の端末に複数の電話番号を割り当て、仕事用と個人用を使い分けるサービスが提供されるようになっています。私も、職場の緊急連絡網に「携帯電話の番号を登録するように」と言われ、個人用の番号をそのまま使うのはちょっと抵抗があったので、「1台で2番号」の環境にしています。

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richになったiモード

F-03Bを使い始めてから、もうすぐ1ヶ月になります。私にとっては初めての富士通製端末ということで、操作感の違いに慣れることができるのか不安でしたが、全くの取り越し苦労でしたね。実に快適に使えるようになりました。確かに操作感は違うんですが、違うというよりもむしろ大幅に改善されている…という印象です。
一番大きいのは、インターフェースがきびきびと動くこと。2年前のN905iμよりも画面描画はリッチになっていると思うんですが、ほぼストレスのない動きを見せてくれます。文字入力システム・ATOKの強力な予測変換も貢献していると思いますね。文章を入力するためにキーを叩く回数は、T9を使っていた頃と比べてもそれほど増えた気がしません。

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