「レッツノートMX3シリーズお試しキャンペーン」タグアーカイブ

5(+1)台のレッツノート

1996年6月に初めての「レッツノート」・AL-N1が発売されてから、間もなく満20年を迎えますが、考えてみると、その20年のうち8割ほどの期間は、私もレッツノートと共に過ごしてきたことになります。

私はこれまでに、モバイルノートPCとして5台を購入していますが、他社のいろいろなタイプの製品と比較してみるものの、最後に「購入しよう」という決心にまでたどり着くのは、いつもレッツノートでした。皆さんご存じの通り、お値段は相当高価なんですが、損をしたと思ったことは一度もありません。今日は、私が使ってきたレッツノートを振り返りながら、ちょっと昔話でもしてみましょうか。

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夢の2週間

レッツノート・CF-MX3レッツノートMX3シリーズお試しキャンペーン」に当選して、2週間限定でお借りしていたレッツノート・CF-MX3。レンタル期間は今日・3月9日まで…ということで、ついにお別れの日となりました。

この2週間は、基本的にパソコンでの作業はほとんどをCF-MX3で行っていただけでなく、ほとんどの外出先に持ち出して、徹底的に使い込みました。皆さんにも是非お伝えしたいことがたくさんあって、実に11回もSSK Worldに記事を投稿しています。もちろん、本体が届いてからは、記事のテキスト入力から画像の編集まで、全てCF-MX3で作業しました。

  1. 2週間限定、「暮らし」復活
  2. CF-MX3が届きました。
  3. クラウド時代の環境移行
  4. 2in1の勘どころ
  5. CF-MX3と通います。
  6. 通勤中にビデオ鑑賞
  7. スタイラスペンの使い道
  8. CF-MX3と働きました。
  9. WiMAXの守備範囲
  10. アプリか、サイトか
  11. ひとつのドライブ、ひとつのノート

私にとっては、実質的に5年ぶりくらいのレッツノートを本格的に持ち歩く機会だっただけでなく、タッチパネルのある環境でWindows 8.1を使うことも、常時接続でモバイル利用できるWindows環境も初めての経験でしたから、感動するポイントは多かったんですね。そのせいか、CF-MX3のハードウェアそのものの魅力と、Windows 8.1やそれを取り巻く環境のおもしろさを、ちゃんと整理して、切り分けてお伝えできていなかったのは反省点です。

ただ、言い訳のようになってしまいますが、「CF-MX3のある暮らし」がこれだけ楽しめてしまうのは、ソフトウェア側の環境が整ってきたという面が大きいと思います。特に、モバイルでも常時接続を前提にできるようになり、ネットワークの向こう側の資源を活用する度合いが高まってきたことで、今までとは別次元の世界がやって来ました。

もちろん、ソフトウェアはWindows、iOS、AndroidなどOSが決まれば、あとは工夫しようにも限度があるわけで、実際にメーカーごとの違いが色濃く出せるのはやっぱりハードウェア。そして、昔から「モノ」としての強烈な個性を見せつけ続けていたのがレッツノートシリーズです。重量や耐衝撃性能まで含めたスペックはもちろんのこと、手で触れたときの独特の質感は昔から変わりませんね。筐体に使われている素材は、ずいぶんいろいろと変遷しているようなんですが。

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ひとつのドライブ、ひとつのノート

CF-MX3のある暮らし」を体験させてもらった2週間。自宅の自作デスクトップ機と同様どころか、それ以上の環境をどこにでも持ち歩ける、非常にリッチな日々となりました。まず、ディスプレイの画素数からしてCF-MX3の方が上ですし、CPUに統合されたグラフィックスコアの能力も、おそらくCF-MX3がデスクトップ機を上回ります。丸1日を余裕で走りきるスタミナも十分。ハードウェアとしての能力では、全く不満を感じません。わざわざベンチマークを取ってみる気にすらならないくらいです。

しかし、「デスクトップ以上」を感じさせる最大の理由は、むしろOSやソフトウェアの側の進歩にあります。最初に環境を移行したときにもご紹介しましたが、クラウドを介して全ての環境をバックグラウンドで同期してくれるので、わざわざ個別に設定しなくても、全ての端末からほぼ同じ環境で作業が可能になりました。かつてとは違い、デスクトップとレッツノートの間で「同期」を意識する必要は全くありません。

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アプリか、サイトか

Windows 8と同時に登場した新しいインターフェース・Modern UIと、この上で動作するWindowsストアアプリ。自作デスクトップ機にWindows 8を導入したときには、従来のWindowsデスクトップ環境からのあまりにも大きな変化に違和感があり、結局ほとんど使っていませんでした。

しかし、この新しいユーザーインターフェースは、画面を直接手で触れて操作するタッチパネルに最適化された環境。タブレットや、今回お借りしたCF-MX3のような2in1タイプの製品で使うと、印象はずいぶん変わってきます。確かに、操作したい対象に直接手を伸ばすのは実に直感的なやり方で、従来のマウスやタッチパッドでカーソルを動かす操作がずいぶんまどろっこしいものだったことに気づきます。最近では、自宅や職場のデスクトップPC(もちろんタッチパネルではありません)でも、ついつい画面に手を伸ばしてしまうことがあります。慣れというのは恐ろしいものです。

タッチパネル付きの環境なら、Modern UIアプリをもっと積極的に使ってもいいかな?と思い、いくつかダウンロードしてみました。ひとつの特徴は、全体的に販売価格が低価格のもの、あるいは無料のものが多いこと。デスクトップ用アプリと比べると、全然ケタが違います。Modern UIアプリのライバルは、iOSやAndroidのアプリですから、彼らの価格に合わせなくてはなりません。その価格帯のせいか、あまり高度なアプリはなく、ひとつひとつはお手軽なものになっているような気がします。

そして、これもiOSやAndroid用のアプリと同様なんですが、既にWebサイト上で提供されているサービスを、アプリとして仕立て直して公開しているものが非常に多いですね。だからこそ、改めて代金なんか取れない…ということなのでしょう。

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WiMAXの守備範囲

先日から何度か話題にしていますが、CF-MX3に限らず、最近のレッツノートに標準で搭載されているのが、モバイルWiMAXによる無線通信機能。もともとは、郊外地域でブロードバンド環境を実現するために、各家庭までの残り数kmを接続する「無線ブロードバンド」として策定されたのがWiMAX規格で、これに移動体通信を実現するハンドオーバー機能を追加したものがモバイルWiMAXだそうです。

日本では、2.5GHz帯の周波数域を使い、UQコミュニケーションズが「UQ WiMAX」として2009年からモバイルWiMAXのサービスを提供しています。サービス開始当初から、高速な常時接続のモバイル通信サービスとして私も注目してきましたが、実際に利用するのは今回が初めてになります。

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CF-MX3と働きました。

今日は、いつも通りに静岡に出勤した後、午後から名古屋市内で開かれる会議に出席するために出張となりました。出張と言えば、ビジネスモバイルの雄・レッツノートにとっては最大の見せ場です。県外への出張もそうそう頻繁にあるわけではないのですが、ちょうどそれがこの2週間に重なった幸運に、内心では満面の笑みを浮かべながら新幹線に乗りました。

静岡~名古屋間は、ひかり号に乗っても1時間弱。これだけあれば、結構いろいろなことができます。とりあえず、事前にいただいた資料のWordファイルに目を通し、会議に向けての予習をしておきました。提供されていた資料の中には、マクロを仕込んだExcelファイルもあったので、試しに動かしてみました。こういうときには、Microsoft Officeのフルバージョンが動く環境は貴重です。iPadやAndroidタブレットではこうは行きません。

その後は、インターネットに接続して、昼食をどこで食べるかの情報収集。名古屋と言えば、独特の濃い食文化が息づいている街としても有名ですよね。今日は、どうも味噌煮込みうどんが食べたい気分だったので、名古屋駅近辺で本格的に食べさせてもらえる場所を探しました。

ホンモノの味噌煮込みうどんは、単にみそ味の汁に浸かっている鍋焼きうどんではなく、生のうどんをだしがたっぷりと利いた濃ゆ~い八丁味噌仕立ての汁の中に入れて煮込みます。食べるときには、穴のない土鍋の蓋を取り皿にしていただきます。もちもちの堅い歯ごたえがミソ。…まあ、いろいろ能書きをたれたところで、美味しく食べられるのがいちばんなんですが。

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スタイラスペンの使い道

CF-MX3付属のスタイラスペン
CF-MX3の標準付属品の中に、スタイラスペンがあります。タブレットや2in1のPCでは、指によるタッチだけではなくスタイラスペンを使った入力方法を用意している製品が結構たくさんありますね。CF-MX3のスタイラスペンは、通常のボールペンなどとほぼ同じ太さでやや短く、未塗装のプラスチック製で残念ながらあまり高級感はありません。ストラップ等を通せる穴がひとつ空いています。

本体側面に収納しておけます
本体左側の側面に収納スペースが用意されていて、簡単に取り出したり収納したりすることができます。スタイラスペンが標準で付属している製品は結構ありますし、ペンを本体に取り付けておける仕掛けを持つ製品もあります(VAIO Tap 11などではアダプターが用意されています)が、CF-MX3のように完全に収納できてしまう製品は意外に多くありません。持ち歩きに際して、余計な突起などもなくなるのは安心感がありますね。

手書きツール2
CF-MX3に付属しているタッチペンは静電容量式と呼ばれ、残念ながら筆圧を感知するような機能までは持っていませんが、ペン先の太さが2mmという、この方式にしては極細と言えるサイズです。普通に指でタッチする代わりに使えるほか、手書きの文字や柄などを簡単に保存できる「手書きツール2」というデスクトップアプリもプリインストールされています。書き味は良好。ほどよい滑り具合で、狙った場所に線を引くことができます。

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通勤中にビデオ鑑賞

CF-MX3を通勤時に持ち歩きながら、1週間を過ごしました。幸か不幸か、新幹線の車内にいてまで仕事に関する作業をしなくてはならないほどの状況には追い込まれていませんでしたから、車内ではネットサーフィンで最新のニュースを収集したり、SNSの読み書きをしたり、SSK Worldの原稿を書いたりしながら過ごしました。

現代のWeb上では、情報の提供方法として動画が当たり前のように使われます。CF-MX3の「お試しキット」には「WiMAX使い放題」という贅沢な条件が付いているので、大容量のデータをダウンロードすることになる動画でも、全く問題なく観ることができます。WiMAXも含めて、ネットへのつながり方については後日まとめてみたいところです。

CF-MX3内蔵のDVDスーパーマルチまた、動画と言えばもうひとつ気になっていたのが、内蔵のDVDスーパーマルチドライブを使ってDVDビデオの鑑賞がちゃんとできるのかどうか。先日テレビで放送された映画「魔法にかけられて」を見逃してしまい、自宅にあるDVDで是非見直してみたいと思っていました。しかし、家ではなかなかゆっくり見られないので、それなら通勤中にCF-MX3を使って鑑賞してしまおう!と思ったわけです。

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CF-MX3と通います。

CF-MX3を鞄に入れて出かけます
CF-MX3を鞄に入れて出かけます

先週末から、2週間限定で使わせていただいているレッツノート・CF-MX3。レッツノートと言えば、やはり家から連れ出して外で使ってこそ真価が発揮されるのだと思います。幸か不幸か、現在私は浜松市から静岡市まで片道1時間半かけての電車通勤をしています。ただ職場に通うだけで、がっつりとロードテストができるわけです。

そんなわけで、とにかく毎日、鞄にレッツノートを入れて家を出ています。現在私が通勤に使っている鞄は、昨年末にボーナスで買ったばかりのモノで、A4判のクリアファイルがちょうど収まるサイズ。横幅ほぼ30cm、厚さ21mmのCF-MX3は少々窮屈ではありますが、何とか鞄に入れることができます。

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2in1の勘どころ

CF-MX3 クラムシェル形態ただ今、2週間のお試し利用中のレッツノート・CF-MX3。以前から何度かご紹介していますが、この機種は、一般的なクラムシェル型のノートPCの形態から、そのまま液晶画面が360度開いて、タブレットのような形態でも使える構造になっています。

CF-MX3 タブレット形態ノートPC兼タブレットとして使える「2in1」製品にもいくつかの変形パターンがありますが、CF-MX3/AX3で採用されているこのパターン自体は、全く独創的なものというわけでもありません。他社製品にも複数の採用例があります。一般的には「リングノート型」と呼ばれたり、レノボのライバル製品の商品名から「Yoga型」と呼ばれたりしますね。ヒンジ部分に2つの回転軸を設け、筐体の厚み分をクリアしてディスプレイ面を裏側に回り込ませます。

CF-MX3 「チルトタブレット」形態この方式の特徴は、分離合体型や2軸回転型、水平スライド型などの他の2in1製品と比べると、ディスプレイを開く角度に合わせてさらに多彩なスタイルを作れること。例えば、300度以上開いた状態でキーボード面を底面にして置くと、タブレットをチルトスタンドに立てかけたような形態になり、普通にタブレットをテーブルに置いた状態よりも操作しやすくなります。ネット動画やDVDビデオなどの映像を見るのにも便利です。

CF-MX3 「Λ」形態テーブルのスペースが十分確保できないときには、ヒンジ部が一番上になるように向けて、ギリシャ文字のΛ(ラムダ)のような形で立てることもできます。床にゴム足等の接地面がないので、安定感には少々不安もありますが、いざという時の選択肢として頭に置いておきたいところです。

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