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広告の使い方

先週日曜日の11月14日に、通算アクセス数が33,000を突破しました。10月23日の32,000アクセス突破から22日。この間1日あたり約45.5のアクセスがあったことになります。サーバーを移転した当初から気が付いていたことではありますが、これまでと比較すると1日あたりのアクセス数が増加しています。

当初は、むしろアクセスカウンタの数値増加は鈍ると思っていたんですが、正直なところ予想外です。ただ、新サーバーで使えるようになったアクセス解析サービスで分析してみたところ、トップページへのアクセス数はサーバー移転直後だけ極端に増えているわけでもありませんし、その数値もカウンタ増加に近いものなので、この変化はカウント方法の変更により表示が実際のアクセス数に近づいた…と見ても良さそうです。


ところで、先月末あたりからSSK World内に広告スペースが登場しているのにお気づきでしょうか。このWeekly SSKレッツノートのある暮らし自作PCドタバタ日記などの文章コンテンツでは、記事の一番下に文字広告が出てくる場合があります。また、各コーナーのトップページや全体のトップページにも、画像による広告が表示される場所があります。

本来、広告とは広告主が自社の営業を宣伝するために広告費を支払って掲載するものですよね。Web上の広告も本質的には同じなんですが、広告費の支払われる形態がちょっと違います。広告には広告主のWebサイトへのリンクが設定されているわけですが、Webサイト上の広告を見た人がこのリンクをクリックした場合、あるいは実際にリンク先のサイトで商品の購入などのアクションを起こした場合にのみ広告費が支払われる…というものがほとんどです。いわば「成功報酬型」の広告ですね。

もちろん広告掲載サイト側から見れば広告は収入源となりますし、成功報酬型のシステムなら広告主の側にとっても広告費の支払いを抑制できるというメリットがあります。こうした広告は「アフィリエイト(Affiriate;「提携」)プログラム」なんて呼ばれることも多いんですが、リンクを張るだけ…という手軽さもあって、企業のWebサイトにとどまらず、個人Webサイトでも最近は広告を掲載している例が目立つようになりました。私もちょっとこの流れに乗ってみようかと思ったわけです。


広告を表示するためには、広告主との契約をしなくてはなりません。ただし、実際には各広告主と個別に契約をするわけではなく、間を取り持ってくれる「Web広告代理店」を通して契約をする場合がほとんどです。広告主側がWebサイトで「アフィリエイトプログラムの案内」を載せているのも結構見かけますが、直接契約ではなくて代理店を紹介しているものがほとんどです。全ての代理店が全ての広告主を取り次いでいるわけではありません。この結果、載せたい広告にこだわると複数の代理店と契約せざるを得なくなります。

複数の代理店と契約すると連絡先が増えることによる煩雑さもあるわけですが、それ以上に困るのは広告の表示方法が各代理店のシステムにより異なること。広告スペースのサイズには、事実上の標準になっているものがいくつかありますが、表示させるためのソースはページ内フレームを使っていたり、スクリプトで書かれていたり…と全然違います。このため、広告を差し替えようとするとかなり面倒な話になります。

広告表示のメカニズムには、全く違ったアプローチのものもあります。コンテンツページ下の広告には、Web検索サービスでお馴染みのGoogleが提供するAdSenseサービスを利用していますが、これはコンテンツをGoogleが解析し、内容に合わせた広告が自動的に選択されるという仕組みになっています。Googleと契約するだけで、多くの種類の広告を掲載することができますから、コンテンツの一部としてもより多様なものを提供できることになります。


もうすぐ広告を掲載し始めて1ヶ月になります。正直なところ広告収入には大して期待していませんが、これまでだと愛用している製品についてこちらから勝手に製造元にリンクしていたのに比べれば、もしかしたら収入になるかも知れない…というだけ良いのではないかな?という程度に考えています。

Google AdSenseの場合は、これとはまた違った楽しみもあります。掲載される広告が自動的に選択される…ということは、裏を返せばどんな広告が掲載されるのかは私にもわかりません。新しい記事を掲載するたびに、どんな広告が出てくるのかが楽しみになりました。

一方で、私の書いた文章がAdSenseのエンジンからどのように読まれているかが、広告内容から伺えることになります。AdSenseにちゃんと理解してもらえるような文章の書き方があるはずで、それがどんなものなのかも研究してみなくてはなりません。それが、ひいては同じGoogleが提供する検索エンジンにどのように読まれているのかの理解にもつながっているはずです。「AdSenseに参加することでGoogleでの順位が上がるわけではない」と明記されていますが、より的確に書くことで結果的に上位にランクされる可能性はあると思っています。


この週末は京都に出かけていました。ちょうど紅葉が見頃のシーズンで、しかも明日も休めば4連休。京の都は人であふれかえっていました。何よりびっくりしたのは、行きの新幹線でいつもだとガラガラのグリーン車がほぼ満席だったこと。当然ながら普通車の自由席はすし詰め状態。さすがに懲りた私は、帰りには指定席券を購入しました。

京都では、JR線で移動するときにSuica(すいか)を使いました。JR西日本では、JR東日本のSuicaと同様にタッチするだけで改札を通れる非接触式ICカードの「ICOCA(いこか)」が導入されているんですが、ICOCA対応の改札口ではSuicaのカードを使って通ることが出来ます。逆に、ICOCAのカードを関東のSuica対応改札で使うことも出来ます。さすがに新幹線には乗れません…東海道新幹線はJR東海の管轄なので仕方ないんですが。こうして共用できると、持ち歩くカードの枚数が減らせていいですね。一方で、一つ落とすと大損害になる可能性はありますが。

それにしても、今JR各社にリンクを作って思いましたが、JR各社のWebサイトはURLがどうもバラバラで美しくないですね。西日本はhttp://www.westjr.co.jp/、東日本はhttp://www.jreast.co.jp/、そして東海はhttp://www.jr-central.co.jp/。ドメイン名が上手く取れなかったのかも知れませんが、いくらそれぞれ別会社だとはいえ、もう少し統一性があってもいいと思うんですが。そう言えば、NTTドコモの地域各社もURLが全然バラバラです。

【号外】 年末はやっぱり第九?

新しい年、2003年が始まりました。いつも言うことなんですが、年が変わったり、いろいろな記念日が過ぎたりするのも、同じような一日一日の積み重ねのうちの一つに過ぎません。もちろん、同じような一日だからこそ、気を抜くことのないように、一日ずつを大切に…今年もそんな気持ちを大切にしていきたいと考えています。


去年から今年にかけての年末年始休暇は9日間。もともと年末年始は貴重な長期休暇なんですが、土日の休みがつながっていつもよりちょっと長めです。長いと言うことは、それだけいろいろと出来ることがあるわけで…もしかすると今までになく忙しく動き回っているかも知れません。

仕事納めの翌日・28日にはいきなりスキーに出かけたわけなんですが、30日にはまたも車で遠出してしまいました。行き先は京都。といっても、別に除夜の鐘を撞きに行ったり初詣に行ったりしたわけではなく(だいたい日付が早すぎます)、目的は何と第九を歌いに行くため。JR京都駅ビルの大階段下・室町小路広場で毎年年末にコンサートが行われているそうなんですが、何とこのコンサートの第九合唱では開演10分前までに行けば当日の飛び入りが可能なんです。浜松で一緒に歌った人に誘われて、「まだ歌い足りないの?」と茶化しながらも歌いに出かけてみることにしました。自分の車を提供してみんな乗せて行くくらいですから、自分でも結構乗り気ではあったんですが。久しぶりに京都に行ってみたいな…ということもありましたし。

実際に会場に行ってみると驚いたのは集まっていた人数。400人以上はいたのではないでしょうか?。浜松での合唱は、何度も練習して合わせた精緻なパフォーマンスが魅力だったと思うんですが(と自分で言うのも何ですが)、京都の合唱は圧倒的な人数による迫力が印象的でした。中には音を外している人もいたりしましたが、大事なのはやっぱり歌の持つエネルギーを表現することですよね。いろいろな形があって良いのだと思います。

もう一つ印象的だったのは、楽団がピアノ…それもエレピが2台に大太鼓、ティンパニなどの打楽器という構成だったこと。ベートーヴェンの交響曲は全て、ピアノ2台のために編曲されたものが存在するのだそうです。さすがにオーケストラとはかなり雰囲気が違いましたね。エレピではないアコースティックのグランドピアノ2台だったらかなり頑張れそうな気がしました。低音の迫力、音の「打撃」感がかなり違ってきますから。

この日の往路は東名高速から名神高速へのごく普通のルートでしたが、帰り道は大阪に立ち寄ったので西名阪道から名阪国道、東名阪道とたどり、久々に名港トリトンを渡ってきました。相変わらずの美しい景色でした。東名阪道と伊勢湾岸道、さらに東名高速までが直結するまで残った区間もほんの数キロメートルなんですが、最近の情勢では工事も進むのかどうか…完成すれば便利なのは確かなんですけどね。


31日の大みそかは起きたら朝10時。家で片づけをしながらゆっくりしました。そして、夕方からは年末恒例の紅白歌合戦をテレビで見ることにしました。この紅白歌合戦では、デジタルのBS-2とハイビジョンで5.1chサラウンド放送が行われました。また、ハイビジョンではBSデジタル放送の双方向通信機能を使って家から審査に参加できる…という初の趣向がありました。BSデジタルハイビジョンテレビホームシアターを揃えた我が家では、まさに「最先端の紅白」を堪能することが出来たわけです。自分で投票した紅組が勝って嬉しかったですね。

テレビで紅白を見ながら、パソコンにも電源を入れて内蔵テレビチューナーで受信してみたんですが、気になったのは1秒以上ある放送の時間差。もともと、地上波放送と衛星放送の間には電波が飛んでくる距離の分だけ微妙に時間差があるんですが、デジタル放送はさらに時間差が長いんですよね。これはデジタル信号のデコード時間ではないかな?と思っているんですが。番組がずれるのは仕方がないところもありますが、何だかちょっとだけ損したような気分になってしまいます。

R1を訪ねて三千里

新Let’s noteついに登場…ですが

3月15日に市場に出た新しいLet’s note・CF-R1とCF-A3。「ノートパソコンの評価は実際に触ってみないとわからない」が信条である私としては、出来る限り早くこの2機種に触れてみたいと思っていました。特に、総重量が1kgを大きく割り込む960gで、しかもスペック表上のほとんどの項目でCF-B5Rを上回る能力を持つR1には 並々ならぬ期待を寄せていました。

R1はどこにでも持ち歩いて使うことが前提となる小型・軽量のノートパソコンなんですが、この分野では最近になって注目の機種が多く登場しています。前に少し触れているSONYのVAIOノート・SRXシリーズもそうですし、東芝はA4サイズの超薄型DynaBook SS・S4を発売しています。富士通のLOOXも元気です。そんな中でR1を見ると、飛び抜けた要素はないものの、平均点の高いバランスの良さが魅力的に映ります。といってもこれはあくまでもカタログ上の話。実際には触ってみなくてはわかりないことが多いです。

ところが、16、17日の週末に浜松市内のパソコンショップを一通り回ってみたんですが、このときはどこに行ってもR1やA3の現物を展示している店はありませんでした。浜松市も人口がもうすぐ60万人に届こうという街なんですが、それでもまだまだ田舎なんでしょうか。その後、R1を展示している店を見つけましたが、ここでは電源を入れて使うことが出来ないようになっていました。これでは実際の使用感がわかるはずがありません。

恋人にはなかなか会えなくて

そんな中で、たまたま京都に行く用件が出来たものですから、ついでに新しいLet’s noteを探してみることにしました。JR京都駅前のソフマップ京都店で、CF-A3の店頭展示を発見しました。しかし、A3の場合は既存の機種であるCF-A2にCF-B5シリーズと同じトラックボールを装備しただけ…という形容も出来る機種で、操作感はだいたい予想できていましたし、実際に触れた結果も予想と大きく変わるものではありませんでした。一方、完全な新設計の筐体で、一番見てみたいR1は展示無し。翌日に大阪・日本橋へ出かけることにしました。

大阪・日本橋は、東京・秋葉原と並ぶ電気街です。ここに行けばR1も簡単に見られるだろう…と思っていたんですが、そんなに甘くはありませんでした。ノートパソコンを販売していそうな店は片っ端から回ったんですが、結局まともに展示品に触れたのは5店ほど。多くの店には展示がありませんでした。どうも店頭展示が出来るほど潤沢に製品が出回っていなかったようです。実際、どの店でも在庫はありませんでした。

触れてわかること

どうして私がパソコンに「触れる」事にこだわるのか…それは、パソコンは実際に触れて使うもので、触れてみないとその感触はわからないからです。どんな道具でも、それを使う人間との接点の部分が一番重要だと考えています。それが具体的にはキーボードであり、ポインティングデバイスであり、ディスプレイというわけです。R1のような製品だと、完璧を求めるのは難しいんですが、それでも満足できるレベルなのかどうかは大事なことです。

キーボードはB5Rに比べるとちょっとタッチは柔らかめですが好きな感覚です。端の方のキーはかなり小さくなっていますが、S21のときにも使っているうちに慣れましたから問題ないでしょう。打鍵音が小さいのはモバイルパソコンとして考えると好感が持てます。

ポインティングデバイスであるタッチパッドは、その正円形の形状が各方面で辛い評価をされていたようですが、確かにマウスカーソルを画面端まで持っていくときに微妙に長さが足りない気がしました。ただ、パッドの感度自体は悪くないので、これもパッドドライバの設定と慣れ次第でどうにかなりそうです。「デザインだけで実用性が低い」という批判にも、円いパッドの縁をなぞることでジョグダイヤル風に動作するユーティリティを用意して応えようとしています。

ディスプレイは非常に明るいですね。そして、結構暗くすることも出来ます。もちろん明るい方が見やすいんですが、バッテリ動作時間を伸ばすためには暗くするのが非常に効果的です。調整範囲が広いのはいいですね。

持ってみてわかること

他にも、実機と向き合わないとわからないことがあります。それは、持ち運んで使うときに重要な性能…重量と筐体の剛性です。重量はカタログ上で比べられる数値でもありますが、実際に持ってみたときの体感重量はこれと必ずしも比例しません。これは筐体内での部品の配置、重量バランスが影響しているのではないかと思います。ところが、これを評価するためには各店の展示機は致命的な問題を抱えていました。それはバッテリーが装着されていないこと。1kgそこそこの本体重量中2割から3割を占める最も重いパーツがバッテリーです。これを抜きにして重量バランスは語れません。

日本橋で、この重量バランスを評価できる展示機は2台しかありませんでした。1台はバッテリーを装着してデモ機を動作させていました。もう1台は、実機と同じ重量に作られた非動作サンプル。バッテリーは本体から飛び出した状態になりますが、雑誌やWebの評価記事にあるとおり、片手で持ちやすい形で、重量としても数値以上に軽く感じます。

筐体の剛性については、私が必ず試してみることがあります。それは、液晶ディスプレイを閉じた状態で筐体を思いっきりひねってみること。昔の薄型機ではかなり怖かったんですが、最近の機種ではどれもなかなかの剛性が確保されていて、思いっきり力を入れてもほとんどねじれないですね。R1もこの例に漏れずなかなか丈夫な筐体でした。さすがにまともに踏んづけてしまったらどうしようもないでしょうけど、まあ安心できる強度ですね。

総合的に見て、R1は常に持ち運んで使うノートパソコンとして良くできた製品だな…と感じました。もし私が1台もこの手のものを持っていなければすぐにでも買ってしまいたいくらいです。ただ、現状ではまだB5Rが何とか働ける状態ですし、他にも欲しいもの、買ってしまったものなどいろいろとありますし…。購入そのものはもうちょっと考えるとしましょう。実はB5Rにもちょっと疲れが見えてきているんですが。

多忙な週末

月曜日・18日から、長野で世界フィギュアスケート選手権大会が開催されました。もともとフィギュアスケートを見るのは好きなので、今回も楽しくテレビで観戦しました。男子シングルでは本田武史選手が3位入賞。女子シングルの村主章枝選手も3位入賞を果たし、二人して見事銅メダルを獲得しましたね。演技で失敗、転倒する選手も結構目立つ中、大きなミスなく演技をまとめることの大切さを見ることが出来た気がします。その一方で、果敢にチャレンジすることもこれまた大切なんですが。女子シングル・恩田美栄(おんだ・よしえ)選手は今回もトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決められませんでしたが、これからも挑戦を続けてほしいですね。いつかきっとできると思います。

ところで、この試合のテレビ中継の一部は、BS-iの独占中継で行われました…地上波・TBS系列で毎晩ダイジェストが見られるようにはなっていたんですけどね。BSデジタルが見られるようになって1ヶ月半。恩恵を初めて受けたような気がしました。


この週末には、結構いろいろとすることがありました。まず最初にやっておきたかったのが、スキーシーズンの後片付け。昨シーズンまでとは違い、今年は自分の道具を使って滑りましたから、しまっておく前にいろいろと手入れをしておく必要があります。改めて道具を見てみると、板もブーツも結構傷だらけになりましたね…レンタルの道具で滑っているときはそんなことは全く気にならなかったんですが。汚れは綺麗に落として、補修できるところは補修して、物置にしまっておきました。また来シーズンには世話になることでしょう。

スキーがらみでもう一つ片付けておかなくてはならないのがスタッドレスタイヤ。別にそのまま履き続けていても構わないんでしょうけど、ほとんど雪も降らない浜松で夏の間もスタッドレスタイヤを使い続けるのは無駄そのものです。タイヤの摩耗そのものも通常タイヤよりは早いですし。それ以前の問題として、柔らかいスタッドレスタイヤは高速走行でちょっと頼りないですしね。

タイヤを購入したときには、それまで付いていた純正タイヤを純正ホイールから外し、ここにスタッドレスタイヤを装着しました。もちろん元通りに直せばいいんですが、今回はちょっと奮発して、新しくアルミホイールを購入してこれに純正タイヤを装着することにしました。純正ホイールとは微妙に寸法が違うんですが、この程度なら車検もたぶん大丈夫でしょう。もしダメなら、車検のときだけ純正ホイール付きのスタッドレスに替えればいいわけですし。


円山公園の枝垂れ桜

土曜日は、学生時代の友達と飲み会があって京都に出かけました。と言っても、ただ飲んで帰ってくるだけというのももったいないので、街を歩きながら桜の花を見ることにしました。今年の桜は記録的に開花が早いそうですね。静岡や東京でももう満開ということで、例年より2週間くらい早いのではないでしょうか。京都の桜は全体としてはまだシーズンにはちょっと早い感じでしたが、円山公園のしだれ桜はかなり開花が進んでいました。

大阪城公園の桜

大阪市内に泊まった翌日は、大阪城公園に足を運びました。こちらもまだ満開とまでは行きませんでしたが、開花はかなり進んでいて、青いビニールシートを広げて花見の場所取りをしている人もちらほら見かけました。一方で、桜並木から外れた脇には同じ青いビニールシートで出来た住居群が…。京都でも鴨川沿いなどで見かけた光景ですが、ああして日々をたくましく暮らしている人たちと比べると、週に5日働ける定職があり、休日にはこうしてWebページの更新なんかが出来てしまう自分は恵まれてるな…と感じました。

実は初めて行った大阪城公園。せっかく来たから…ということで、大阪城の天守閣にも登ってきました。天守閣の入場料は大人で600円なんですが、中学生以下は無料。小学生からも半額程度は徴収する施設が結構多い中で、この価格設定は好感が持てますね。限られた予算の中で施設巡りをする修学旅行生も大助かりです。


京都→大阪紀行にはもう一つ目的がありました。それは、新しいLet’s noteシリーズに直に触れること。先週末に発売された2機種なんですが、その後数日間市内をさまよったにも関わらず、結局浜松では実物を見ることは出来ませんでした。大きな街に出ればあるかも…と思い、土曜日には京都でも探してみたんですが結局見つからず、日曜日の大阪でようやく見ることが出来ました。これについては、改めて別コーナーで取り上げることにしています。

さらに、大阪ではもう一つ面白いものを見つけて思わず購入してしまいました。それは中古品の音楽関連商品なんですが、こういうものが「中古」として販売されているのは、やっぱり人がたくさん住んでいる大阪の強みでしょうね。これについても、また日を改めて触れる事にしたいと思います。

らーめんを考える

全体の配色を変えてみました。暗い背景色の方が、Weekly SSKで使ってる色つき強調文字との相性がいいんですよね。ただ、この変更はほとんどスタイルシートで行っている(実はHTMLはほとんど書き換えていないんです)ため、Netscape Navigator 4.xを「スタイルシート有効」で見ている人には見るに堪えない表示となることを確認しています。…もう諦めました。早く出てくれ、Netscape 6正式版。


我が家のプランター菜園で、きゅうりとなすの初物ができました。きゅうりはサラダに、なすはぬか漬けになりました。どちらも美味しく食べました。単なる気分の問題という話もありますが、だいたい味覚そのものが心理的要素にもかなり影響されていると思います。美味しいと思って食べるのが一番美味しいんですよ。それが一番。

さて、美味しいものと言えば、私はラーメンが大好きで、旅行などに出かけた先ではよくラーメンを食べに出かけるんですが、巷のラーメン屋には大きく分けると2パターン(ファミリーレストランなんかで出してるのは論外ですが)ありますね。それは、ラーメン屋と中華料理屋。もう少しかみ砕いて説明すると、ラーメンを店の看板にしている店と、中華料理の一環としてラーメンを出している店。

いくつかの店でラーメンを食べて気が付いたんですが、どうやら私はラーメン屋のラーメンが好きなようです。中華料理屋のラーメンで味に感動した記憶がありません。別に、中華料理屋のラーメンは看板商品でないのでいい加減に作っている…と言うわけでもないと思うんですけどね。

もともと伝統的な中華料理にも麺類がいろいろあるそうですが、日本で食べられている「ラーメン」というのは日本人の味覚に合わせていろいろアレンジされた料理のようです。和風の味付けをしたラーメンを「らーめん」とひらがな書きした看板で出してくれる店も結構ありますが、そうした店のものでなくても、日本のラーメンは基本的に「らーめん」なんでしょうね。日本人の味に合わせて作られているんですから、美味しく感じるのも当たり前かも知れません。中華料理屋のラーメンは、その点中華料理から抜け出ている度合いが少ないのかも。

今までに食べたラーメンで印象の強いものはいくつかありますが、一番強烈だったのは京都・「天下一品」のこってりラーメン。全国にチェーン展開しているようなのでご存じの方も多いかと思いますが、鶏味ベースのどろっとしたスープはまさに「こってり」。かといって、脂ぎっているわけではないところがミソのようです。あれは、もはやラーメンとも「らーめん」とも違う別の料理でしょう。あの味が、あっさりした味付けの日本料理の原点・京都で生まれたことも、これまた驚嘆に値します。まだ食べたことのない方は、機会があったら是非一度ご賞味下さい。かなり強烈な味なので、気に入ってもらえるかどうかは保証できませんが。


ところで、中華料理に限らず、日本には世界のいろんな国の料理を出してくれる店がありますね。私の住む浜松でも意外にこうした店は多いんですが、どの店でもたいていは美味しく食べられます。ところが、実際に海外でこうした料理を食べると味やにおいのクセが強すぎてとても食べられない…ということも結構多いそうですね。それで、日本のエスニック料理店の料理を「こんなのは日本料理だ」と言う人もいるようですが、それでもいいじゃないですか。本物の料理とは違っていても、美味しいと思って食べるのが一番美味しいんですよ。それが一番。

Weekend SSK in 京都

本題の前に少し。今週はSSK Worldの構成を少し変更しました。実は、「最初の画面でいきなり『…をインストールしてください』とか言われて、どうしようか迷っちゃったよ」という意見をもらったんですよ。よく考えたら、「ブラウザはIEかNavigatorに」とか「Flashをインストールしないとまともに見られないよ」とか書いてあるのは、Flashをフル活用したフレーム分割付きの画面の中。…これって何だか本末転倒ですよね(笑)。そう思ったので、早速修正、「最初にお読み下さい」はいちばん最初のあまり小細工のないページに置くようにしました。

しかし、何度も見に来てくれている人たちにとっては、最初にロードしなくてはならないページが一つ増えただけで煩わしくなりましたね。この辺りを改善するべく、JavaScriptを使って自動的にページを進める仕掛けを考えています…またブラウザ依存の機能が増えますねぇ…。


では本題に入りましょう。…と言っても最初のタイトルでわかっちゃいますよね。今回のWeekly SSKは、京都からお届けしております。今回、学生時代の友人が結婚したのでお祝いにやってきました。最近、身の回りに結婚の話が多くなりました。今回も突然「結婚します」というお手紙をもらってびっくりしたんですが、どうも私の友人には電撃入籍をするヤツが多いようです。それも「結婚式は6月にハワイで挙げます」とかはがきを送ってきたりして…。う~ん、びっくりすると共に自分自身の年齢を感じますねえ。

京都の夜

京都入りしたのは土曜日の夕方。すっかり立派になってしまった駅舎(そう呼ぶのすら何とも似合わないんですが)を通り抜け、地下鉄を乗り継いで、東山方面に向かいました。京都市地下鉄の東西線(二条?醍醐)には完成してから初めて乗りました。まだ新しいので綺麗な駅でしたね。ホームと車両の間にガラス張りの壁があるのが目に付きました。これなら酔っぱらいが線路の上に落ちることもまずありません。

土曜日の夜に開催された、結婚披露宴の二次会に参加しました。今回、新郎・新婦とも学生時代同じ学科の同級生と言うことで、私としては卒業以来初めて会う面々ばかりで楽しみにしていました。思っていたよりも多くの人が出席していて嬉しかったですね。二次会の方は新郎・新婦の小さい頃からの写真をスライドで紹介しながら、その間に友人代表の人たちからの言葉が贈られるスタイルで進行しました。なかなか楽しかったですね。そのあと新婦の妹さんのバンドが生演奏を行ったりして、盛況の内に終わりました。

そのあと宴は三次会、四次会と続いていったわけですが…四次会のカラオケの始まる頃にはすっかりふらふらになってしまいました。それでもみんな元気よく歌っていましたね。昔からこう言うときには思いっきり羽目を外して楽しむ仲間達でしたが、そのパワーは今でも全然変わっていないようです。もしかして変わったのは私自身の体力だけだったりするんでしょうか?。結局お開きになったのは朝の5時でした。

日本橋ショッピングツアー

夜の明けた日曜日は、大阪・日本橋(「にっぽんばし」と読みましょう)に向かい、パソコン関連の商品を物色しました。

今回の目的は二つ。まず、今回は最初から「デジカメを見たいな」と思ってたんですが、土曜日に学科の仲間達から結婚祝いにデジカメを贈るということを聞き、私もさらに購入意欲をかき立てられて大阪に向かいました。また、愛機Let’s note S21に内蔵するための大容量のハードディスクも見てくる予定でした。こいつには2.5インチ・厚さ9.5mm以下のドライブしか内蔵できないんですが、現在IBMから12GB・9.5mmのものが、東芝からは8GB・8.45mmのものが発売されています。

デジカメの方は結局予算等も考慮した結果購入して来なかったんですが、ハードディスクの方は東芝製のものを31,800円で購入してきました。いくつか歩き回った店の中で、最後の方で入った裏通りの店で最後の一つを発見、即購入しました。実は他店にIBMの12GBドライブが5万円で売られていたんですが、いろいろ考えると東芝ドライブの方がいいな、と思ったのでその場は自制しました。

このドライブ「MK8113MAT」は、その薄さ、容量、データ転送性能の高さだけでなく、静粛性でも評価の高いドライブです。実はLet’s note側がBIOSで8GB以上のハードディスクを認識してくれないので、12GBのドライブを装着するにはちょっとした仕掛けが必要なんですが、このドライブは8GB以内なので小細工も不要。早速家に持ち帰ってからWin98SEとWin2000Beta3のデュアルブートでセットアップしようと思っています。う~ん、楽しみ。

外には、Logicool社製のホイール付きのUSBマウス(2,980円で売ってたのでついつい衝動買い)と Stevie Wonder のアルバム(某社のコーヒーのコマーシャルで有名なあの曲が入ってるやつです)を購入してきました。どちらも家に帰ってからじっくり見て・聴いてみましょう。


今回も、帰り道の新幹線からのアップロードを試みています。このコーナー以外の更新データも送るのでかなり大容量になりますが、多分大丈夫でしょう。意外に携帯電話でのアクセスも安定しています。転送速度が遅いのが難点ですが…。