「WiMAX 2+」タグアーカイブ

Speed Wi-Fi HOME

妻のiPhone 8 Plusは、それまでiPhone 6 Plusの回線を契約していたauショップで機種変更の手続きを行ったわけですが、auショップで回線契約関係の手続きをすると、毎回必ず勧められるのが「スマートバリュー」というプログラムの適用。auの指定する固定回線と組み合わせることで、1回線あたり500~2,000円が割引となります。「1回線あたり」なので、複数の携帯回線をauにまとめれば、かなり大きな通信費の削減効果があります。

この「固定回線」には、au自身が提供するFTTH(Fiber To The Home ; 光ファイバーを加入者宅内まで直接引き込むこと)サービスである「auひかり」の他、電力会社系のFTTHサービス、ケーブルテレビが提供するサービス等が含まれます。我が家でもauひかり以外のサービスなら引き込むことが可能ではあるようですが、現在はUSENの店内BGMや店舗用も含めた複数回線のひかり電話など、NTT西日本のフレッツ光ネクストが前提になっているサービスをいくつか利用している関係上、簡単にインターネット回線を切り替えるわけにもいかない事情があります。 続きを読む Speed Wi-Fi HOME

とにかく速いのは確かだが

スマートフォンを乗り換えてから、もうすぐ1ヶ月になります。正直なところ、いろいろと変わったところだらけではありますが、ひとつ確実に押さえておかなくてはならない変化は、初めてauの回線を使うようになったこと。

そもそも、今回はいち早くLTE世代のネットワークのみでサービスの提供を始めたauの通信網に期待しての乗り換え…という面がありました。LTEだけでどのくらいちゃんとつながるのか、そしてスピードはどのくらい出るのか。どちらも気になるところです。

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乗り換えの選択

8月がもうすぐ終わります。今月は、ソフトバンクと結んでいたスマートフォン・携帯電話回線が契約更新月を迎え、ようやく他社へ乗り換えができる!と大喜びして始まりました。しかし、月初に乗り換えると新旧両社にほぼ満額の利用料を支払わなくてはならない…という事実が発覚。仕方なく、下旬になるまで乗り換えの手続きは延ばすことにしました。

先週末に、改めて実際の乗り換え手続きに取りかかり、何とか我が家の3台は乗り換えを無事完了したわけですが、実際にやってみると思わぬ障害が発覚。まさかここまで手こずることになるとは思いませんでした。あまりにもいろいろありすぎて、何からお話ししてよいものやら…という状態ではありますが、とりあえず、順を追って整理してみましょう。

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まさかの迷い

先週水曜日の13日にNTTドコモが、木曜日の14日にauが、それぞれこの夏の新製品発表会を開きました。次に私が乗り換えるスマートフォンは、おそらくどちらかで登場するモノになるだろう…ということで、両イベントには注目していました。

NTTドコモの発表会では、スマートフォン8機種、タブレット2機種、フィーチャーフォン2機種が発表されました。とはいえ、スマートフォンのXperia Z4、Galaxy S6/S6 edge、そしてタブレットのXperia Z4 Tabletは先にメーカーの発表会でお披露目が済んでいて、ここに出てくるのは織り込み済み。Galaxyたちに至っては既に市場に出回り始めているわけで、これらを発表機種数に含めるのは機種数の水増しだと思います。もっとも、翌日にauも同じようなことはしているわけですが。

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ぜんぜん新しくない

木曜日・5月8日に、auが2014年夏の新機種発表会を開催しました。スマートフォン6機種、タブレット2機種がお披露目されました。今月から8月にかけて、順次デビューするそうです。

今回の新製品は、そのほとんどがCA(キャリアアグリゲーション;複数の周波数帯を同時に使って帯域を確保すること)による最大150MbpsのLTEでの通信、さらに子会社のUQコミュニケーションズで提供するWiMAX 2+での通信をサポートしています。もっとも、WiMAX 2+自体はLTEの一種であるTD-LTEと互換の規格になっているので、ソフトバンクが同様にTD-LTE互換であるAXGP方式のSoftBank 4Gを使っているのと、やっていることはそう変わらないのですが。

端末については、各社からいろいろな機種が出てはいるわけですが、どの機種も超高解像度の大画面、防水防塵、超大容量のバッテリーによる長時間駆動、クアッドコアの高速プロセッサ…と、現時点で取り入れられるスペックはほぼ出尽くした感があります。デザイン面でも、大画面化、薄型化、狭額縁化を突き詰めていくと、結局のところはディスプレイサイズの「板」に近づいていくわけで、削ぎ落としていくところが限られる中で、どれも同じようになってきた感があります。

しかも、Xperia ZL2 SOL25とXperia Z2 Tablet SOT21はソニーから、GALAXY S5 SCL23はサムスンから既に発表されていた機種ですし、AQUOS SERIE SHL25も、先にソフトバンクから発表されているAQUOS Xx 304SHとほぼ同等の端末と言ってよいでしょう。「新機種発表会」にしては、あまりにも驚きが少なすぎます。

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Hybridへの懐疑

9月30日に、ソフトバンクモバイルの2013冬~2014春モデル新製品の発表会が行われました。とはいえ、既にiPhoneについては発表が済んでいますから、今日の発表はAndroidスマートフォンとフィーチャーフォン…ということになります。2機種のフィーチャーフォンが発表されたのは良かったですね。誰もがスマートフォンに移行するべきだとは、私にはとても思えません。
Androidスマートフォンでは、シャープが狭額縁にこだわった2機種を発表しました。より大きな画面サイズで筐体はコンパクト…という意味では、狭額縁というのはとても良いことなんですが、画面以外をどんどん削ぎ落としていくと、デザイン面では個性を出しにくくなってきます。206SHのオーガニックすぎない滑らかな曲線は結構好きなんですが、どうやら今回はまた角張る向きにデザインコンセプトを戻したようです。一方で、最近は直線的デザインだったARROWSが一転して丸っこくなったのは面白いところですね。
今回発表されたAndroidスマートフォンは全て、206SHも含めて昨冬から今夏までのモデルが対応しているSoftBank 4Gに加えて、iPhoneが使っているSoftBank 4G LTEも使える「Hybrid 4G LTE」を売りにしています。より多くの電波を拾えることは、ソフトバンクが必死でアピールする「つながりやすさ」には有利ですが、もしかするとAndroid機でもSoftBank 4G LTEに乗り換えて、SoftBank 4Gの方はフェードアウトさせるための布石?と、変に心配ばかりが先に立ちます。
もっとも、UQコミュニケーションズが間もなくSoftBank 4Gと同じTD-LTE互換になるWiMAX 2+のサービスをスタートさせ、国内でTD-LTEを提供する事業者が増えます。そうなれば、iPhoneの国内向けモデルやauのスマートフォンにも搭載され、さらなる普及への追い風になるかも知れません。
auが、近々行われる新製品発表会で、新サービスの隠し球を持っている…という話もあります。とりあえず、待ってみましょう。