常時SSL化の効果?

8月になりました。毎月、1ヶ月単位でとりまとめられるいろいろな物事を確認しているわけですが、特に気になるのはやっぱりおカネの出入り。日々の生活の中で出ていくものばかり多いわけですが、入ってくるものもないわけではありません。私の給与収入、妻の事業収入以外にもいくつかあります。例えば太陽光発電の売電収入もそのひとつで、相変わらず一喜一憂しています。

そんな中で、最近気になっているのが、Google AdSenseAmazonアソシエイトから入ってくる広告収入。どちらも、自分のWebサイト上で広告を表示するスペースを広告主に貸し、表示・クリック・商品やサービスの購入等の「実績」に応じて広告料がいただける…というサービスです。

AdSenseでは、記事の内容やユーザーの嗜好に合わせて、システムが広告を自動的に選びます。Amazonアソシエイトの方は、基本的にAmazonで検索したり購入したりした商品を紹介する…という位置づけになります。


AdSenseからの収入は、ここ数年間は月々数百円、年間では10,000円は行かないくらいのレベルで推移していました。これをSSK Worldと妻の店のWebサイト用のサーバー、そしてそれぞれのドメイン維持費用に充てると、ちょうど使い切るかちょっと足りないくらいで、必要な経費をこれで賄えるなら上出来…と思っていました。

それが、昨年末あたりから突然1,000円を超える月が出始めて、今年に入ってからの収入だけで既に10,000円を超えています。Amazonアソシエイトの方はもっと劇的で、もう10年以上の間、支払い最低額の5,000円に達していなかったのが、今年に入ってから一気に上積みされ、こちらも10,000円に届こうかという勢いです。

アフィリエイトにはいろいろなテクニックなるものも紹介されているようですが、昨年末の時期に、広告収入を増やす目的で何かテコ入れをした覚えは全くありません。強いて言うならデスクトップPC・HP Pavilion Wave 600の分解シリーズがマニアックで、他にはない記事だったかも?というくらいなんですが…。


この時期の明らかな動きとして思い当たるのは、SSK World全体を常時SSL化したことくらいのものです。本来は、妻の店のWebサイトで信頼性を向上させるために常時SSL化することを計画し、そのためのテスト…という位置づけでした。

ただ、これはGoogleの検索結果で従来よりも上位にランクされる可能性があり、結果的にSEOとしての効果があり、目にしてもらえる機会が増えて広告収入につながった…という可能性はあるかも知れません。

国土交通省のWebサイトも保護されていません

Google Chromeブラウザーは、先日公開された最新アップデートで、SSLが使われていない(=「http://」で始まる)Webサイト全てに、「保護されていない通信」という警告の文字を表示させるようになりました。もうしばらくすると、今度はこの文字を赤色にするつもりだそうです。

国内の企業のWebサイトには、常時SSL化が行われているサイトが増えてきました。一方で、日本の政府機関のサイトには、SSLが導入されていないサイトがかなり多くあります。お役所はなかなか予算の問題などあって対応が難しいのでしょうけれど、「保護されていない通信」では格好が付きません。早急に対応していただきたいところです。ちなみに、静岡県浜松市は既に常時SSL化対応済みです。


今回の広告収入の増加は、早めの常時SSL化への取り組みが功を奏したということなのかも知れません。ただ、そうだとすれば、この状況が放っておいてもずっと続く…ということは考えにくいと思っています。みんなが追従すれば元に戻りますからね。

収入は多い方が良いわけですが、それ程欲張っているわけでもないので、収入増のためにもがいてみるつもりは今のところはありません。人より先んじて動いたおかげで、ちょっとご褒美をもらえたんだな…くらいに思っています。

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