上下でつながった

新型コロナウイルス対策で、「不要不急の外出は避けるように」と言われます。週末の休暇を楽しみにしている皆さんの中には、出掛けられずにストレスが溜まってしまう方も多いのではないかと思いますが、幸い私の場合は家に居ながらにしてできること、やるべきことがいろいろ山積みで、暇にはなりません。

家でできる道楽の中でいちばん大がかりなのが、倉庫や薪小屋の建築工事。もっとも、これは単に楽しむだけではなくて、作ったモノが生活の役に立たなくてはならないので、それなりのプレッシャーも伴うわけですが、その重圧もまた楽しみの一部ではあります。

この週末は、先週末に続いて、薪小屋新1号館関係の工事を進めました。先週は脚立を置くための床を作りました。次はこのスペースの屋根づくりです。土曜日は激しい雨で、日曜日になっても強風は収まらず、作業は日曜午後の少しの時間だけでしたが、やりたかった作業は何とか片付けました。


まずは現物合わせで寸法・形状を検討

脚立置き場については、詳細な図面は引いていません。倉庫と薪小屋新1号館が斜めに向かい合っている上に段差があるので、単純な形状にならないのです。三次元CADや三次元CGソフトでも使えば、仮想空間で設計できるのですが、そこまで気合いを入れるものでもありません。現物合わせで寸法、形状を検討しました。

屋根枠を地上で組み立てます

屋根枠は台形をベースにして、垂木(と言ってよいのか少々迷いますが、屋根板を載せる桟)を2本伸ばした形状に決定。2×4材を使って地上で組み立てました。30cm程度の部材が何本か必要になりましたが、端材がかなり残っていたのでこれを活用しながら作りました。

屋根枠を所定の場所に取り付けます

組み立てた屋根枠を、所定の場所にコーススレッドで取り付けました。現物合わせのはずなのに、再度合わせてみると全然合わない…ということも往々にしてありますが、今回は幸い問題なしでした。水平もしっかり保てています。

垂木の方には、スギの野地板で屋根も張っておきました。とりあえず屋根枠の形が出来上がった…というよりも、倉庫と薪小屋新1号館の間で、上下を連結する構造が出来上がったところに価値があります。特に薪小屋新1号館は高さの割に床面積が小さく、基礎をしっかり作ってあるとはいえ、やっぱり不安です。倉庫に支えてもらえば、かなり安定感・安心感が増します。

残りの屋根を、どう張るか

薪小屋新1号館の建設も、かなり進んできました。しかし、まだ本体に仕切りや筋交いを入れたり、屋根を張ったりした上で、塗装もしなくてはなりません。まだまだ結構時間が掛かりそうですが、大型連休中くらいには何とかしたいですね。

ちなみにこの屋根、単に板を張るだけでなく、ちょっとひとひねりするつもりです。どんな風に仕上がるか、今からワクワクしています。

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