左利き用手帳型ケース

新しいスマートフォン・OPPO Reno3 Aには、透明なソフトカバーが同梱されていました。画面にはもともと保護フィルムが貼られていることもあり、とりあえずこの本体パッケージさえ購入すれば、大事なスマホ本体に直接傷が付くことを避けて持ち運べる…という形になっています。

同梱のカバーを掛けてみる;いや、悪くはないのだが

とはいえ、このカバーは、寸法こそ測ったように(いや、測って作っているから当たり前なのだが)ピッタリなものの、本当に味も素っ気もないものです。ストラップホールもありません。さすがにもうちょっと気の利いたデザインのものはないだろうか?ということで、サードパーティーのケースを探しました。


商品を調べている中で、妻から「アナタはすぐスマホを落とすから、本体がぐるりと覆われる手帳型がいい」と言われました。確かに、今までも落っことしてディスプレイやその表面の保護ガラスを割ってしまったことは何度もありますし、現につい先日も落下させて壊してしまったわけで、反論の余地はありません。

しかし、手帳型のケースはコレまでにメインで使っていた経験がありません。というのも、左利きの私の場合、開いて使うときに本体の左側に付くことになるフリップ部分が、邪魔で使い勝手が悪いなぁ…と感じていました。横に広げたままでも、裏側に折り返しても、どうも収まりが悪い感じです。NuAns NEO [Reloaded]を購入したときにもひとついただいたので、せっかくだから…と使ってはいたのですが、出番はあまり多くありませんでした。

私がそんな文句を返したところ、妻もそう簡単には引き下がらず、さらに「左利き用だってあるんじゃない?」との返しが。でも、店頭では見たことがないなぁ…と思いつつも、通販サイトを当たってみました。それ程多いわけではないものの、取り扱っている店舗はあり、Reno3 A用を取り扱っているところもちゃんとあります。今回は、そんな「左利き用の手帳型ケース」を選んでみることにしました。



今回手配したのは、LooCoの本革製ケース「Royale」。Amazon.co.jpのショップでは、iPhone用だけ右側に開く「左利き用」が売られていましたが、楽天市場の直営店舗からは、OPPOも含め多くのメーカーの機種向けで、この左利き仕様をオーダーすることができます。

後で紹介するように、いくつかカスタマイズが可能なのですが、この場合、カスタマイズ項目ごとに、出荷までの日数が2~3営業日ずつ延びていくことがアナウンスされています。しかし、今回の私の注文では、水曜日に注文した商品が届いたのは翌週の火曜日。週末はお休みですから、営業日は3日しか挟んでいません。想定していたよりもずいぶん早く届きました。


シンプルなデザイン。文字も入れてもらえます

外観はシンプルな牛革張りで、縁取りが丁寧に縫われています。ちょうど手帳か長財布のようなサイズ感です。オーダーする際に、レーザー焼付で名前などの文字を入れてもらうことができるので、ちょっとお願いしてみました。

右側に開きます。内ポケットは内側向き

普通の手帳型ケースとは反対の右側にフリップが開きます。内側にはポケットがふたつありますが、よく見かける上方向に差し込み口があるものではなく、差し込み口は内側を向いているので、中に入れたものが持ち歩いている間に落ちることは少ないと思います。

折り返したときの左右への出っ張りは最小限

フリップを裏側に折り返したときに、左側には出っ張りがほぼなく、右側の折り返し部分も最小限に収まっています。左手で持って親指で操作するときにも、右手で持って左手の人差し指で操作するときにも、邪魔になりません。

折り返すと磁石で張り付きます

フリップは内蔵の磁石で吸着させるタイプで、閉じた状態で留めるバンドなどが不要。おかげでスッキリしたデザインが実現できているわけです。折り返したときにもこの磁石で貼り付くので、パタパタすることもなく使いやすいと思います。

横向きで立てられるスタンドにもなります

手帳型ケースでは結構よく見られる、横向きで立てられるスタンドになる機能もあります。動画を見るときにはもってこいのスタイルです。

上下両方にストラップホールを付けていただきました

カスタマイズ項目の中に、「ストラップホールの追加」というものがあります。それこそスマホをよく落下させる私には、ストラップは必須の装備。上下に1個ずつ付けていただきました。肝心のストラップは、まだ付いていないんですけどね。しっかり仕事してくれる、良いモノを探したいと思います。


カメラ周りの穴は大きめ。内側は黒く着色されています

先日のバラ園の写真で映り込んでしまったのが、正にこのケースです。もちろん、ケースを付けたままで撮影が可能な作りにはなっています。最初に取り付けてみたときに、カメラの周りの隙間が大きすぎるのでは?と感じたのですが、何しろ画角119度の超広角カメラ付き。このくらい余裕がないとダメなのかも知れません。

内側の縁が黒く着色してあるのは芸が細かいですね。明るい革の色と同じだと、フラッシュの光が革の色の影響を受けてしまいます。

改めて左上の陰に注目

特に左利き用だと、横置きスタンドに変形するためにこの部分はケースに密着しておらず簡単に浮き上がる(右利き用ならカメラ周辺はケースの縁で密着するのでこんなことはない)ので、油断するとあんな風に映り込んでしまうわけです。撮影するときには、意識してケースに密着させておく必要がありますね。

撮影時にフリップを日除けにできます

フリップがシンプルな板状になっているおかげで、明るい屋外で写真を撮影するときに、画面の日除けとして使うことができます。もっとも、ポケットにカードなどを入れすぎるとこうは使えなくなります。最低限に抑えておかないと。


…というわけで、今のところは手帳型ケースをイイ感じで使えています。本革製なので、使っているうちにまた味わいが出てくるはずです。大事に使いたいですね。とにかく、先にスマホを壊してしまうことがないようにしなくては。

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