「ワイヤレスWAN」タグアーカイブ

Speed Wi-Fi HOME

妻のiPhone 8 Plusは、それまでiPhone 6 Plusの回線を契約していたauショップで機種変更の手続きを行ったわけですが、auショップで回線契約関係の手続きをすると、毎回必ず勧められるのが「スマートバリュー」というプログラムの適用。auの指定する固定回線と組み合わせることで、1回線あたり500~2,000円が割引となります。「1回線あたり」なので、複数の携帯回線をauにまとめれば、かなり大きな通信費の削減効果があります。

この「固定回線」には、au自身が提供するFTTH(Fiber To The Home ; 光ファイバーを加入者宅内まで直接引き込むこと)サービスである「auひかり」の他、電力会社系のFTTHサービス、ケーブルテレビが提供するサービス等が含まれます。我が家でもauひかり以外のサービスなら引き込むことが可能ではあるようですが、現在はUSENの店内BGMや店舗用も含めた複数回線のひかり電話など、NTT西日本のフレッツ光ネクストが前提になっているサービスをいくつか利用している関係上、簡単にインターネット回線を切り替えるわけにもいかない事情があります。 続きを読む Speed Wi-Fi HOME

シェアSIMの管理

新しいスマートフォン・NuAns NEO [Reloaded]を購入したときに、通信回線についても前の端末で使っていたauからBIGLOBE SIMに切り替えました

BIGLOBE(びっぐろーぶ)は、そもそもは日本のパソコンの一時代を築いたNECによって立ち上げられた、超老舗のインターネットプロバイダであると共に、いわゆる格安SIMや格安スマホを提供するMVNOとしても最古参の業者のひとつです。現在も業界シェアでは10本の指くらいには入るようです。

基本的にNTTドコモとサービスエリアは同じですから、「つながらない」ということはほぼありませんし、通信速度についても特に不満を感じる場面はありません。もっとも、これは私自身が地方都市の郊外在住で、周辺に帯域を取り合う他のユーザーがいないから…というのが要因かも知れませんけどね。


SIMを切り替えたときにもちょっと説明しましたが、私は、もともとレッツノート・CF-RZ4内蔵のワイヤレスWANでデータ通信に使用するために、BIGLOBEのSIMを使っていました。今回は、この契約で利用していた3GBのデータ容量を、2台の端末でシェアするように契約を切り替えた形になります。 続きを読む シェアSIMの管理

純正ナビにした理由

昨年10月に購入した新しいクルマ・ステップワゴンスパーダ。購入する際に迷ったポイントのひとつが、カーナビ・オーディオ関係はどれを選ぶか?でした。

カーナビ・オーディオ関係の選択肢は、まず大きく分けると純正品か、サードパーティーか…となるかと思います。私にはどちらも使用経験がありますが、それぞれに長所、短所があり、一概に決められないところがあります。 続きを読む 純正ナビにした理由

All in OneDrive

先日から何度か話題に出していますが、Microsoft Officeアプリケーション等が利用できるWebサービス・Office 365 Soloを契約すると、同社が提供するオンラインストレージのOneDriveが1TB使えるようになります。

1TBという容量は、PC本体に内蔵されるハードディスクの容量としてはそれほど珍しいものではなくなりましたが、オンラインストレージとしてはかなりの巨大なものです。ここまで大容量になると、利用方法もちょっと変わってきます。 続きを読む All in OneDrive

世界に羽ばたく気はあるか

レッツノートの2016年秋冬モデルが発表されました。来週末の10月14日から発売されるのだそうです。

今回、RZ、SZ、LXの各シリーズはプラットフォーム世代が更新されて、7000番台のCore i/Core mプロセッサが搭載されるようになり、末尾の番号も「6」になりました。プラットフォーム更新のときには筐体デザインはそのまま…というのも、レッツノートの黄金ルールです。

一方で、MXだけはCF-MX5のまま据え置き。生産終了に向けてソフトランディングに入った…というところでしょうか。よりストイックにビジネス指向を極めたSZシリーズに、ユーザーが流れているのではないかな?と思っています。 続きを読む 世界に羽ばたく気はあるか

すがすがしいほど変わらない

レッツノートの2016年春モデルが発表されました。来週末の1月22日から順次発売となるようです。

今回はRZ、MX、SZ、LXのラインナップに特に変更はなく、CPUやメモリの仕様がグレードアップした程度。ハードウェアとしては超マイナーなバージョンアップです。もっとも、今秋冬モデルで末尾の数字が「5」になり、第6世代Coreベースのシステムになったところで大きなステップアップはしているんですが。 続きを読む すがすがしいほど変わらない

とことん、ブレない。

パナソニックから、レッツノートシリーズの2015年秋冬モデルが発表されました。ちょうど1年前に、700g台半ばの2in1モデル・CF-RZ4のデビューに大興奮したのはまだ記憶に新しいんですが、今回、あれ以来1年ぶりに、新設計の筐体を持つモデルが投入されました。

CF-SZ5は、12.1型のタッチパネル非搭載画面とDVDスーパーマルチドライブ(パナソニックストアモデルではブルーレイドライブも搭載可能)を搭載した、伝統的なクラムシェル型ノートPCです。円形タッチパッドの「ホイールパッド」なども含め、CF-SXシリーズの直系かつ正統の後継機となります。

全てに従来からのレッツノートの美点を受け継いだ上で、929gという「光学式ドライブ内蔵PCとして世界最軽量」の軽さを達成しました。この重量は、軽量なバッテリーパック(S)を装着した際の数値になりますが、それでもJEITA 2.0基準で約14.5時間という十二分なバッテリーライフを確保しています。バッテリーパック(L)に加え、NTTドコモのLTE回線対応のワイヤレスWANも搭載した最重量モデルでも、たったの1.05kg。いったい、どこまで軽くすれば気が済むのでしょうか(笑)。

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歪みが直った、か

BIGLOBEが提供するMVNOサービスの「BIGLOBE LTE・3G」が、8月3日からサービスの一部見直しを行いました。内容としては、新コースの受付開始、新しいスマートフォンやモバイルルーターの提供などいくつかありましたが、私にとって気になる話は一つ。現在私がレッツノート・CF-RZ4内蔵のワイヤレスWANで利用中の「エントリープラン」で、直近72時間の通信量で速度制限を掛けるための基準になるデータ量が、360MBから600MBに増量されました。

エントリープランでは、この4月に1ヶ月あたりの高速通信が可能な量が3GBに増量されると共に、他のプラン同様に使い切れなかった定額高速通信分を翌月に繰り越せるようになりましたが、これでは72時間の利用量制限に引っかかるのは不可避…ということになってしまい、なんともちぐはぐな印象を受けていました。

72時間(3日)で600MBなら、1ヶ月分をまるまる翌月に繰り越した6GBの通信を、ギリギリながら速度制限に引っかからずに使い切れる可能性が出てきます。価格競争の中で生じていたのかな?と思われる歪みが、ようやく解消される方向に動いたとも言えます。まあ、本当は72時間制限なんて早く撤廃してほしいところなんですが、それが安価なサービスの理由でもあるのでしょうから、あまり贅沢は言いません。

買って、帰って、すぐLTE

私がインフルエンザウイルスに感染し、よれよれになって仕事から帰宅した6月2日。ちょうどこの日に、レッツノートの2015年夏モデルが発表されました。

春モデルからの変更点は、基本的にはCPUやメモリ容量など地味なスペック底上げ…と言って良さそうですが、それよりも今回の大きなポイントは、従来ネット直販のパナソニックストアモデルにのみ設定されていたワイヤレスWAN内蔵モデルが、店頭販売モデルにも設定されたことでしょう。

店頭販売モデルでも、私が購入したパナソニックストアモデルと同様に、SIMカードの挿入から接続設定まで済ませた状態で出荷されるとのこと。ふらりと立ち寄った店頭でぽんと購入し、家に持って帰って、梱包を空ければすぐに、LTEの高速通信がどこでも使えてしまうことになります。これで、モバイルノートPCへのワイヤレスWAN内蔵が、また一つ身近になりそうです。

ちぐはぐな改定

私のレッツノート・CF-RZ4には、NTTドコモ回線に接続できる下り最大100MbpsのLTEによる、ワイヤレスWAN通信機能が内蔵されています。いつでも、どこでもこれひとつでネット接続できる環境は実に強力で、モバイルノートPCの使い方を別次元に変えてくれます。先日の「最後の週末」の記事も、仕事帰りの新幹線からLTEでつないで(Wi-Fiが使えない車両だったので)更新しました。

そのワイヤレスWANを使うためには回線契約が必要なんですが、「NTTドコモの回線に接続できる」と言われても、この場合にNTTドコモと直接契約する方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。NTTドコモから回線の「卸売り」を受けているMVNO(Mobile Virtual Network Operator ; 「仮想移動体通信事業者」)が提供する、いわゆる「格安SIM」を使うのが一般的になっています。

検討した結果、2月からBIGLOBEの提供する「BIGLOBE LTE・3G」を使っているところです。「モバイルブロードバンド」と呼ぶのにふさわしい、ストレスを感じない高速な通信が、どこにいても利用できています。イオンが自社提供のスマホ用に採用するなど、利用者がかなり増えているはずですが、帯域がユーザーの集中で混み合うところまではまだ来ていないようです…私の行動範囲があまりにも田舎なだけなのかも知れませんが。

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