「OneDrive」タグアーカイブ

OneDriveのオンデマンド運用

OneDriveの「ファイルのオンデマンド」設定

先日、Windows 10 Fall Creators Updateへの更新を話題にしたときに触れていた、OneDriveの「オンデマンド運用」が設定できなかった件について。昨日、改めてOneDriveの設定を開き直してみたら、いつの間にか設定ができるようになっていました。 続きを読む OneDriveのオンデマンド運用

Fall Creators Update

火曜日・10月17日から、Windows 10の最新バージョンとなる「バージョン1709」の一般公開が始まっています。基本的にWindows Updateで提供されますが、全世界の全ての端末に同時に配信するとMicrosoft社のサーバーがパンクしてしまいますから、順次タイミングをずらして提供が始められているようです。一刻でも早く最新版がほしい!というコアなユーザーは、「Windows 10更新アシスタント」を使って強制的にアップグレードすることもできます。

このバージョンは、一般には「Fall Creators Update」の名前で呼ばれます。「Creators」という名前が付いてはいますが、4月の「Creators Update」と同様、別にクリエイター専用というわけではなく、幅広く機能強化が行われています。 続きを読む Fall Creators Update

All in OneDrive

先日から何度か話題に出していますが、Microsoft Officeアプリケーション等が利用できるWebサービス・Office 365 Soloを契約すると、同社が提供するオンラインストレージのOneDriveが1TB使えるようになります。

1TBという容量は、PC本体に内蔵されるハードディスクの容量としてはそれほど珍しいものではなくなりましたが、オンラインストレージとしてはかなりの巨大なものです。ここまで大容量になると、利用方法もちょっと変わってきます。 続きを読む All in OneDrive

おひとりさま用Office 365

12月になりました。12月には、片付けておかなくてはならないことがいろいろありますが、ひとつ忘れてはいけないのが、Office 365の契約更新です。

WordやExcel、PowerPointなどのMicrosoft Officeアプリケーションは、プライベートだけでなく仕事でも使うのでどうしても必要なんですが、新バージョンが登場する度に購入するよりは安い…という作戦で、3年前から、買いきりのパッケージではなく、年額払いのライセンスであるOffice 365を契約しています。

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せっかく付いてるのに

HP Pavilion Wave 600-a072jp

先日購入した新しいデスクトップPC・HP Pavilion Wave 600は、コンパクトなデザインこだわり系の筐体ながら、意外にハイパフォーマンスを狙ったパーツ構成が魅力。そのうちのひとつが、SSD+ハードディスクのハイブリッドなドライブ構成です。

Windowsのシステムは、圧倒的に高速なアクセスが可能なPCI Express Gen3x4接続のSSDにインストールされ、SSDは新世代のNVMe規格で制御されます。しかし、SSDの容量は128GBしかありませんから、これとは別にデータ用として2TBのハードディスクも内蔵されています。

当然、システム上ではSSDがC:ドライブ、ハードディスクがD:ドライブとなっているわけですが、工場出荷直後の状態では、ユーザーがデータを保存するフォルダーはC:ドライブ内に設定されていて、特に意識しない限りは、D:ドライブはせっかく付いているのに全く使われない状態となっています。 続きを読む せっかく付いてるのに

仕上がりつつある…のか?

Windows 10 Technical Previewの最新ビルド・Build 10061の提供が始まっています。今回も、プレビュービルドのインストール方法を「速い」にしているユーザーのみに、Windows Updateで提供されています。ダウンロードにもインストールにも相当長い時間がかかりますが、作業自体はほぼ全自動なので、放置しておけばそれほど面倒ではありません。

Windows 10 Technical Preview Build 10061 - デスクトップ画面今回のビルドでは、UIのデザインにかなり手が入っています。タスクバーやスタートメニューが、黒基調の固定カラーが標準になるように設定変更されているのが目を引きますね。アクションセンターの背景も、これまでの白から黒に変わりました。

スタートメニューの右上にあった電源ボタンが、Windows 95以来の「終了」メニューの定位置であるスタートボタンすぐ上に移動しています。しかし、そのボタンに付いたキャプションが「仕事率」なのはなんとも不思議。単なる誤訳なのでしょうけど…。

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ひとつのドライブ、ひとつのノート

CF-MX3のある暮らし」を体験させてもらった2週間。自宅の自作デスクトップ機と同様どころか、それ以上の環境をどこにでも持ち歩ける、非常にリッチな日々となりました。まず、ディスプレイの画素数からしてCF-MX3の方が上ですし、CPUに統合されたグラフィックスコアの能力も、おそらくCF-MX3がデスクトップ機を上回ります。丸1日を余裕で走りきるスタミナも十分。ハードウェアとしての能力では、全く不満を感じません。わざわざベンチマークを取ってみる気にすらならないくらいです。

しかし、「デスクトップ以上」を感じさせる最大の理由は、むしろOSやソフトウェアの側の進歩にあります。最初に環境を移行したときにもご紹介しましたが、クラウドを介して全ての環境をバックグラウンドで同期してくれるので、わざわざ個別に設定しなくても、全ての端末からほぼ同じ環境で作業が可能になりました。かつてとは違い、デスクトップとレッツノートの間で「同期」を意識する必要は全くありません。

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クラウド時代の環境移行

レッツノートMX3シリーズお試しキャンペーン」に当選してお借りしているレッツノート・CF-MX3に、現在私の自作デスクトップPCで使っている環境がほぼ移行できました。
Microsoftアカウントへのサインイン
まず最初に、ローカルアカウントで設定されているログオンを、私のMicrosoftアカウントを使ったログオンに連携させる作業を行います。自作デスクトップPCでは、Windows 8のインストール時の当初からMicrosoftアカウントでログオンするように設定されていて、これと同じアカウントを使うようにしたわけです。
自作デスクトップPCにインストールされたストアアプリを参照
このように設定するだけで、環境の移行はずいぶん楽になります。いちばん手間が省けるのは、Modern UI用のWindowsストアアプリについては、このアカウントで紐付けされた各端末でインストールされているアプリを一元的に確認できること。ある端末にインストールされているアプリを全て一括でインストールすることもできますし、インストールしたいアプリを一覧から選択して必要なものだけを選ぶこともできます。
また、それぞれのストアアプリの設定も、自動的に移行されている…というより、共通で使えるようになっているようです。例えばWindowsメールのアカウント設定や、Microsoft Minesweeperのスコア記録などは、どちらの端末でログオンしても常に最新の状況が表示されます。また、壁紙などのWindows自体の設定も共有することが可能ですし、共有する項目を個別に選択することもできます。
Windowsの設定の一部ということになりますが、クラウドストレージサービスのSkyDrive(OneDriveに改名されることになっています)の設定もMicrosoftアカウントと同時に引き継がれ、保存しているデータには簡単にアクセスできます。Windows 8.1ではSkyDriveがOSと高度に統合されて、インターフェースとしてはクラウドストレージであることをほとんど意識せずに(回線接続速度が遅いとローカルストレージとの差が体感できるでしょうけど)使えるようになりました。自分でユーザーフォルダーからデータをコピーする作業を行わなくても、同じIDとパスワードでログオンすればすぐに。同じファイルが、ユーザーから見ると同じ場所から開ける…ということになります。

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