野望はあきらめない

2012年も、あっという間に1週間が過ぎました。皆さん、正月ボケから立ち直るきっかけくらいはつかめたでしょうか。まだまだ本調子とは行かないところで、最初の週末が3連休になる現在の暦は実にありがたいところです。もっとも、連休があるとついつい頑張って走り回ってしまうのが私なんですが。

先週予告したとおり(そしてその後も関連ネタを投稿しているとおり)、1月1日・元日にはお伊勢参り弾丸ツアーを決行し、いろいろと神頼みをしてきました。幸い、大渋滞に巻き込まれることもなく、今年はスムーズに浜松まで帰ってくることができました。さい先の良いスタートと言いたいところだったんですが、残念だったのは帰り道で妻が足をくじいてしまったこと。ずいぶん痛そうにしていましたが、ようやく落ち着いてきたようです。年の最初に厄落としができた…と、プラス思考で捉えておくことにしましょう。

そのお伊勢参りでの最大の神頼みが、「家が無事建ちますように」。今日は、年明けから初めての家造りの打ち合わせで、BESS浜松展示場に足を運びました。


前回の打ち合わせまでで、おおむねマイホームへの希望を伝えた私たち。今回は、現在の希望を盛り込んだ場合のおおよその予算を見積もって出してもらうことになっていました。何しろ、予算のことなんて考えずにあれも欲しい、これも欲しい…と意見だけはたっぷり出しましたから、結果がとんでもない高額になるのは当然。あとはどこを削って現実的なラインに落としていくのかになるだろう…とは思っていました。

実際に出てきた概算の見積もりは、ログハウス本体と周辺の諸々の工事で、予想される資金計画との収支がほぼ均衡している状態。これはつまり、妻の野望である雑貨屋を開くための離れを建てる分がちょうど足りない…ということになります。BESSの担当・Kさんによると、離れのために必要な金額はおそらく200~300万円。ただのハコではなく、トイレなどの設備もありますから、どうしても相応の金額になってしまいます。

この計画を予算内に収めるとすれば、一番簡単なのは離れを建てるのをあきらめること。しかし、それでは妻の「野望」という名のマイホームへの最大の夢が霧散してしまうことになります。後から増築すれば…という考え方もあるのかも知れませんが、ただでさえギリギリの生活の中で住宅ローンを組んでいかなくてはならない私たちが、後からそんなまとまったお金を貯め込むなんて至難の業です。何としても、家を建てるこの段階でハコだけは作っておきたいところです。

そうなると、今度は他の部分でどれだけ切り詰められるか…という話になってきます。しかし、これだけの金額を削っていくのは容易なことではありません。効果的な方法のひとつは家を小さくすることなんですが、家族5人+1匹の入る器として考えると、家そのものの面積を減らすのは至難の業です。あとは設備をどう削っていくのかの話になりそうです。資金が上積みできないかも検討が必要でしょう。

とりあえず決まったのは、システムキッチンを何とかすること。もともと住宅設備で最も高額になるのはここなんですが、トリプルワイドIHで天然木の扉…という高級なシステムで見積もってあるので、削減する余地がかなりあります。今のところは「天然木の扉」の方を生かす方向。そもそもログハウスを建てよう!なんて言い出すくらいですから、当然思考はそちら向きになります。


Kさんからも、「奥様の野望をあきらめるつもりは毛頭ありません」という力強いお言葉をいただきました。私だってもちろんそのつもりです。これからも知恵を寄せ合って、「夢のマイホーム」にできるだけ夢を盛り込んでいきたいと思っています。

次回の打ち合わせは再来週ということになりましたが、そこではいよいよ設計士さんが引いた図面が出てくることになりそうです。これを受けて、より精密な見積もりもできるようになります。さらに個別の具体的な話も出てくるのでしょう。決めなくてはいけないことも増えてきて大変になりそうですが、今からとても楽しみです。

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