中身をチェック

中身をチェック

Amazon.co.jpの初売りで購入した、レッツノート・CF-SV8のSSD交換用のパーツたち。注文したその日の夜には発送されて、翌日の夕方にはAmazon Hubのロッカーに入りました。たまたまいろいろと忙しく、取りに行けたのは深夜遅く。いつでも受け取れるのはありがたいです。

実際に使うのはまだずいぶん先になる予定でしたが、初期不良などあったときに対応できないと困ります。早速中身のチェックだけはしておくことにしました。

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大きいのもイイ

大きいのもイイ

CF-SV8のSSD交換に向けて突っ走っていますが、今回はちょっとひと休み。SSK Worldでは、数年に一度は鞄のことを話題にしています。最近は、1年おきくらいのペースで、通勤に使うために新しいカバンを購入しているような気がします。といっても、別にオシャレのために買い増しているわけではなく、結構よく壊れてしまうんですよね。

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SSK meets SK hynix

SSK meets SK hynix

レッツノート・CF-SV8の内蔵SSD交換用に、1 TBのSSDを探すことにしました。前回も整理していますが、必要になるのは「PCIe Gen3x4互換の、NVMe仕様のM.2接続SSD」。見た目は板ガムくらいのサイズの小さな基板に半導体パーツが載ったモノですが、その正体は大容量・超高速を誇るPC内蔵用の記憶媒体です。

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CF-SV8のSSD、交換します

CF-SV8のSSD、交換します

2023年が始まって3週間が経ちました。昨年のうちに片付けておきたかったテーマがスマートフォンの買い換えだったのですが、これについては無事結論が出て、年末年始にかけては記事を連投しているところです。そして、2023年を迎えた今、SSK Worldとしてはどうしても進路を決めておきたい問題がもう一つあります。

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ハイレゾの線引き

ハイレゾの線引き

私の新しいスマートフォン・AQUOS sense7商品紹介ページを見ると、「Hi-Res Audio」と書かれた金色のロゴが表示されているのに気付きます。いわゆるハイレゾ・オーディオ対応の印ですね。ワイヤレスのハイレゾ機器対応を示す「Hi-Res Audio WIRELESS」、ハイレゾ対応のコーデックであるLDACのロゴも並んで表示されています。

既に「Hi-Res Audio WIRELESS」対応の完全ワイヤレスイヤホン・WF-1000XM4を持っている私にとって、これらのロゴはAQUOS sense7を選ぶ上での心強い助けになりました。Amazon Music Unlimitedで聞いているUltra HDのハイレゾ音源を、よりポテンシャルを生かす形で聞くことができるはずです。

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ほぼ常時表示

ほぼ常時表示

新しいスマートフォン・AQUOS sense7の画面には、シャープが「IGZO OLED」と呼ぶ自社生産の有機EL(OLED)ディスプレイが使われています。そもそもIGZO(いぐぞー)とはインジウム (Indium)、ガリウム (Gallium)、亜鉛 (Zinc)、酸素 (Oxygen)の4つの元素の頭文字を取った言葉で、これらから作られた酸化物半導体のことです。シャープがスマートフォン向けの液晶ディスプレイに世界で初めてIGZOを使い、当時は省電力・高精細の「IGZO液晶」として大々的に宣伝されました

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AQUOS sense7の充電を探る

AQUOS sense7の充電を探る

新しいスマートフォン・AQUOS sense7を使い始めて2週間ほどになります。普通に使っていれば、まる1日は充電せずに乗り切ることができる程度のスタミナは持っています。今はまだ使い始めたばかりでいろいろイジっているので、やや電池の消耗は激しい感じだと思うのですが、私の使い方が通常モードに入れば2、3日は動いてくれるかも知れません。それでも、ついつい心配で就寝時には充電器につないでいますけどね。

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