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薪ストーブクッキング

最近は週末の習慣となりつつある、BESS浜松展示場へのお出かけ。今日も足を運びました。といっても、今日は打ち合わせが目的ではありません。薪ストーブで作った料理を食べさせてもらえる、楽しいイベントが開催されたんです。
薪ストーブについては以前も紹介しましたが、密閉された鉄の箱の中でたき火を燃やしているわけですから、燃焼室の中で蒸し焼き系の調理が可能です。そして、天板も200度C以上の高温になりますから、ここに鍋や鉄板などを載せれば、たいていの料理に活用することができます。この日はカレーとナン、薪ストーブ料理としては定番の焼き芋、たこ焼き皿で焼いた丸いホットケーキなど、盛りだくさんのメニューが並び、昼食を楽しませてもらいました。
我が家にも、リビングに薪ストーブを設置する計画をしています。ストーブの上にホーローの鍋などを載せるだけでもいろいろできますし、薪ストーブクッキングを是非楽しみたいですね。ときにはホームパーティーなど開いて、「見せる料理」としてイベント的にも楽しめそうです。
さすがにこの日は担当のKさんを始めスタッフの皆さんは料理に忙しく、打ち合わせの方はお休み。しかし、平日のうちから資料をメールで送ってもらったりしながら、今月末の建物の契約に向けて作業を進めています。契約内容もほぼ固まってきて、最終段階に近づいている感はありますが、まだ言い忘れていることはないか、ちょっと不安も残ります。今までにいただいたいろいろな書類を見ながら、確認をしておきたいですね。

ピンクのシンク

新しい我が家のための、システムキッチンのお話。ウッドワンによる見積結果の資料が、BESS浜松のKさんから届きました。これまでにも何度かお願いして、変更を加えてきましたが、今回の仕様でほぼ決まりになりそうです。
天然木作りのキャビネットの扉はもちろんのこと、私たちのこだわりがあったポイントのひとつがシンク。狙い目はワークトップと同じ人工大理石製で、継ぎ目がないため汚れが溜まりにくくメンテナンスが容易なことが特徴なんですが、形状と色がまだまとまっていませんでした。
私のこだわりは形。形状は2種類が用意されていて、楕円形で広い水切り部分が付いたエッグマルチシンクが、使い勝手が良さそうだな…と思っていましたが、一般的な四角いシンクとの価格差が気になるところでした。そして、妻のこだわりは色。ワークトップと同系色の白いシンクではなく、可愛らしくピンクのシンクにしてみたいと思っていたそうなんですが、展示場にもピンクの現物はなく、実際のイメージがどうなるのか不安を抱えていました。

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遠ざかる厨房

昨夜(まだ今夜、な気もしますが)は夕食に豚キムチを作りました。豚肉を炒めて、最後にちょっと古くなったキムチを加えて絡めるだけの、料理と呼ぶにはあまりにシンプルなものですが、インスタントではない、料理らしいモノを作ったのは結構久しぶりです。手間のかかっていない割には美味しく仕上がって、なかなか満足でした。
考えてみると、最近は夕食のために厨房に立つことがめっきり減りました。朝早く出掛けなくてはならなくて、自分で朝食を作ることは結構ありますが、これはいつも目玉焼きを焼いたり、ソーセージをゆでたり…というおきまりのパターンです。夕食でも、私が作るときには野菜炒めのようないい加減に作れてしまうものがほとんど。胸を張って料理と呼べそうなものは、久しく作っていません。

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○○○!

家づくりに向けていろいろと情報を収集しているところです。土地も、外観も、間取りも気になりますが、屋内に設置されるいろいろな住宅設備も、これまた気になります。その中でも一番大掛かりになるのが、キッチンの設備ではないでしょうか。
キッチンについては、広告などで見かけて気になっている設備が一つありました。ガスコンロにしても、電磁調理器(IH)にしても、普通は手前に二つ、奥に一つの3口が三角形に並んでいるんですが、これが横一線に3口並んでいるものがあります。「○○○!」(まる3つ)のキャッチコピーも印象的。見た目のインパクトだけでなく、これはなかなか使いやすそうです。

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世界着歩き、食べ歩き

今日は私の誕生日です。外は雨。風も強く、荒れた日曜日となっています。よっぽど私の普段からの行いが悪いのでしょうか。…まあ、天気のことばかりは下界からいくら文句を言ったところで、なかなかどうにもならないものです。今日は、昼食に久々に天下一品のこってりラーメンを食べて、誕生日なのに何だか若返った気分になりました。これでまた一年頑張れそうです。

もともと、今日は雨が降りそうだとわかっていたので、昨日はちょっとお出かけ…となりました。といっても、私の誕生日は全然関係ないんですけどね。行き先はリトルワールド。愛知・岐阜県境の丘陵に、世界各地の建築物を移設、あるいは復元した「野外民族博物館」です。

妻の紫緒が、私が入会しているJAF(日本自動車連盟)の会員特典の中に、今月末まで入場料が半額になる特別割引券があるのを見つけました。彼女は、結婚前に家族で何度か行ったことがあるそうなんですが、私は一度も行ったことがありませんでした。紫緒が是非娘も連れて行きたい!ということだったので、私も話に乗ることにしました。

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ミスド漬けの日々

以前にも話題にしましたが、先々週の金曜日・3月12日に、ミスタードーナツ伊豆下田ショップが開店しました。常々、下田にはあれがない、これがない…と田舎ぶりをアピールしているわけですが、これでひとつネタが減ってしまいました(笑)。
妻の紫緒は、下田の最大の不満は「ミスドがないこと」と断言していたくらいのドーナツ好き。今回の出店には狂喜乱舞していたわけですが…さて、開店後はどうなったんでしょうか。

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だんご詣で

1週間の単身赴任を済ませて、浜松に戻ってきました。一人きりの1週間は、家で食事を作ったり、洗濯をしたり、片付けをしたり…としているうちに、あっという間に過ぎました。こうした家事を誰かにお願いできるのは、やっぱりありがたいことです。お任せにするばかりではなくて、自分もちゃんと参加しなくては、とは思っていますが、ついつい甘えてしまいます。

今日は、初詣に行ってきました。年末年始はちょっと風邪を引いて熱を出してしまい、思うように出かけられなかったんですよね。伊勢神宮まで行こう!なんて計画もあったんですが…。これについては、またリベンジしたいところです。 続きを読む だんご詣で

スイーツのある暮らし

ここ数年で、雑誌の記事などで「スイーツ」という表現を見かけることが増えました。洋菓子や果物のことを、そのまま英語で言い換えている(sweet[s] : 「甘いもの」)だけなんですが、それだけでどこか別物に見えてしまうところが不思議です。和菓子を指して「和スイーツ」なんて表現も見たことがあります…これにはさすがに少々呆れてしまいますが。
甘いもの自体は、結構好きな方です。学生時代には、コンパの3次会くらいで後輩たちを連れて深夜営業の喫茶店に入り、パフェなど注文してしまうこともありました。それでも、当時一人で食べに出かけることはありませんでしたね。やっぱりちょっと恥ずかしいです。
妻の紫緒は、大半の女性の例に漏れず、甘いもの(特に洋菓子)が大好きです。当然、「スイーツ」情報をたくさん持っています。ですから、結婚してからはいろんなお菓子に触れる機会が増えました。全国各地の店から美味しそうなお菓子を見つけてきては、冷凍や冷蔵の宅配便で「お取り寄せ」します。便利な時代になったものです(笑)。



最近食べる機会があったのが、花畑牧場の生キャラメル。そもそも、火を通さなくては作れないキャラメル(ミルクキャラメルは砂糖と牛乳を煮詰めて作ります)がどうして「生」なんだろう?と思うわけですが、これはどうやら低温でじっくり煮詰めているので「沸騰していないから生」ということらしいですね。
花畑牧場は楽天にも出店していて、看板商品である生キャラメルももちろん購入できるようになっていますが、これがいつも数分で売り切れてしまう…という大盛況なのだそうです。紫緒が「是非食べてみたい」と言うので、二人でケータイとパソコンに向かい、販売開始時刻の直後を狙ってサイトにアクセスしました。今回は、紫緒のケータイから無事購入できたんですが、私の方は「アクセスが集中しています…」状態が続いた後、3分も経たないうちに売り切れ状態に。いくら何でも、これはちょっと異常です。
冷蔵の宅配便で届いた生キャラメルを、その日の晩に早速味見しました。冷たいキャラメルを口の中に入れると、柔らかく溶け出してきます。冷蔵庫から出してすぐに食べないと、軽くつまんだだけで変形してしまうくらいの柔らかさ。そして、実に濃厚な味わいです。確かに美味しいんですが、一度にいくつも食べるのはちょっと難しいですね。賞味期限内に食べきれるのでしょうか(汗)。
チョコキャラメルの方は、思っていたよりも色が濃いのに驚きました。食べてみると、見た目の通りカカオの風味が実に濃厚。「チョコレート効果」72%を思い出させます。しかし、一方でとろける生キャラメルの感覚も持ち合わせ、キャラメルと言うよりもむしろ「ビターな生チョコレート」といった感じ。オトナの味わいです。
ちなみに、お値段は12粒入りのキャラメル4箱とチョコキャラメル1箱の合計5箱で4,250円。これに送料、代金引換の手数料が加わると5,515円となります。1粒あたり実に約90円。この手のものの高価な値札も最近は見慣れてきましたが、さすがにこれはちょっと懐に響きますね。まあ、ちょっと他にはない味わいと、そこにかかっている手間を考えれば、無理もないのかな?とは思いますが。

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牛とろフレーク

3月13日は、紫緒の誕生日でした。この日はホワイトデー(3月14日)と隣り合わせなので、「ついでに済ませたな」と思わせないように気を遣います。一応、今年はWii Fitが一足早いバースデープレゼントということになっているので、こちらは問題なし。今回は、バレンタインデーに貰ったチョコのお返しとして、お菓子の詰め合わせを用意しました。この中に生チョコ入りのロールケーキが入っていたので、これは誕生日祝いのケーキとして出しましたけどね。

そして、誕生日のごちそうにはもう一つ、彼女からリクエストのあった「牛とろフレーク」を注文しました。脂ののった牛肉を粒状に固めて冷凍したものが、クール宅急便で届きます。これを凍ったままご飯の上にさらさらとかけて、刻みネギやわさび醤油などでいただくわけです。
見た目も、食感も、マグロを使うネギトロの雰囲気に近いです。ただし、脂の旨味はやっぱり魚ではなくて、牛肉であることをしっかりと主張しています。ネギトロとは明らかに違う新感覚の美味しさ。ちょっとお値段は張りますから、普段からパクパク食べる…というわけにはいきませんが、プレゼントなどにはお薦めですね。

浜松ギョーザ

中国から輸入された冷凍ギョーザを食べた人たちが中毒症状を起こし、ギョーザからは農薬に使われる成分が検出された…ということで、先月末から大変な騒ぎになっています。中国側の調査によると、原材料にも、製造工程にも今のところ問題は見つかっていないのだそうです。基準よりも極端に高い濃度の毒物が検出されたとのことでしたから、畑レベルでの残留農薬ではなく、工場で入ってしまったのではないか?とは思っていましたが、調査内容が事実だとすると、人為的に薬物が混ぜられた可能性も出てきます…考えたくない話ですが。

食料品に限らず、私たちの身の回りには中国製品が大量に溢れています。中国製品を抜きにした生活は、もう考えられないのではないでしょうか。例えば、衣服には「MADE IN CHINA」のタグが付いているものが結構あります。電化製品のACアダプターにも、中国製をよく見かけますね。FAX複合機の本体にも、「MADE IN CHINA」と書かれたラベルが貼ってありました。

今回の件以外にも、中国製品ではトラブルがしばしば起こり、マイナスイメージが強くなっていますね。単にモノとしての質が悪いだけなら、かつて日本も通ってきた道だけに仕方ない面もあるのですが、安全でないのは論外です。良いモノを作って売ることで買い手との間に信頼感が生まれ、さらに商売が伸びていく…というのが、世界で普遍のシステムだと思うんですけどね。


ところで、今回の中毒問題を受けて、「浜松餃子学会」の皆さんが、緊急対策会議を開いたのだそうです。地域のギョーザ店に聞き取り調査を行った結果、風評被害は見られなかったようです。もっとも、今回の問題はギョーザという食べ物よりも中国製品に対する不信という面が強い気がしますから、これは当然だといえます。むしろ、スーパーの店頭からギョーザが消えた影響で、売り上げが増えたところもあるようですね。どの店のギョーザも、店主こだわりの自家製ですから、「顔の見える」安心感はあると思います。

私たち浜松市民にとって、ギョーザは非常に身近な存在です。市内には「ギョーザ専門店」が数多くありますし、そこではギョーザを食べるだけでなく、焼いたりゆでたりする前の生のギョーザ(冷凍されていることもあるわけですが)も買える店が結構あります。これをたっぷりと買って帰り、自宅で調理して食べるわけです。私自身も、自宅で生のギョーザを焼いて食べることがあります。さすがに、一から手作りするのは面倒なので滅多にしませんね。

浜松ギョーザの特徴の一つとして、茹でたモヤシが焼きギョーザの付け合わせに出てくることが挙げられます。丸い鍋にギョーザをぐるりと並べると、中心に空きスペースができますよね。ここにモヤシを入れておけば、ギョーザが蒸し焼きになるのと一緒にモヤシも出来上がり…というのが始まりのようです。ギョーザにモヤシが付くのは当たり前だと思っていましたから、これが独特のものだと聞いたときには、ちょっとしたカルチャーショックでした。

遠州鉄道西鹿島駅の近く、「福来軒」さんのギョーザが忘れられません。野菜がたっぷり入った、ほんのり甘くて巨大なギョーザが、5個で500円でした。焼いてもらったものをお土産で持ち帰ったら、車からあの香り(笑)がなかなか取れなくて大変でしたね。久しく食べていませんが、まだ健在なのでしょうか。また機会があれば行ってみましょうか。


「ギョーザで街おこし」といえば宇都宮市が知られていますが、そのきっかけは、総務省の「家計調査」でギョーザの購入額が日本一であったことだ…という話は、もうずいぶん前に取り上げています。しかし、この家計調査では、市単位の比較ができる対象は、各都道府県の県庁所在地と政令指定都市のみ。これまで、浜松市は対象外でした。

浜松市の独自の調査によると、浜松市のギョーザの購入額は宇都宮市などを大きく上回るとされています。先に名前の出てきた浜松餃子学会の皆さんは、そんな「浜松餃子」の名前を全国に広めようと活動をしています。市当局も、市長自ら東京まで出かけてPRするなど、相当乗り気のようですね。

「ギョーザにモヤシ」と同様、浜松人のギョーザの食べ方も当たり前だと思っていて、宇都宮はもっとすごいところなんだろうな…と思っていたんですが、どうやら浜松人のギョーザへのこだわりもかなりビョーキなレベルのようです。今年から、政令指定都市になった浜松市は堺市とともに調査対象に加わります。さて、結果はどうなることやら。注目しましょう。

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